1: 名無しさん 2020/03/04(水) 19:39:11.48
直径が最大でおよそ4キロと推定される大型の小惑星が、来月29日に地球に接近することが4日までにわかった。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。地球に衝突する恐れはないとしている。
https://news.livedoor.com/article/detail/17911705/
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https://news.livedoor.com/article/detail/17911705/
続きを読む10/1(火) 15:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00010009-reutv-int
ブラックホールの重力が星を引き裂く、「潮汐破壊」という珍しい現象。
米航空宇宙局(NASA)の天体望遠鏡が、3億7500万光年離れた宇宙で起きたこの現象の一部始終を初めて捉えた。
星がブラックホールに近づきすぎると発生する。
ブラックホールの重力が星を引き裂き、飲み込むと、ブラックホールを取り巻く熱くて明るいガスの「降着円盤」が形成される。
https://video.twimg.com/amplify_video/1178922968723836928/vid/640x360/mzmCy6d0wFlPgkkf.mp4
続きを読む(CNN)米航空宇宙局(NASA)によると、「死の神」の名を持つ巨大小惑星が、2029年に地球に接近する。
ただし2029年にアポフィスが地球に衝突する心配はなく、地球から約3万キロの距離を通過する見通し。
http://news.livedoor.com/article/detail/16402498/
続きを読むhttps://www.cnn.co.jp/fringe/35136431.html
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)と米緊急事態管理局(FEMA)が小惑星、彗星(すいせい)や地球接近天体(NEO)が
地球に衝突する軌道上にあるとの事態を想定し、対応策を講じる演習を来週実施することとなった。
NASAは昨年6月、小惑星などが地球に衝突する災害が発生する可能性は非常に小さいとしながらも、
実際に発生した場合は壊滅的な被害につながるとの見解も示していた。
続きを読む【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)によると、過去1世紀以上の間に地球に接近した中で最大の小惑星が9月1日、地球のそばを通過する。地球から約700万キロという異例の近距離まで接近するが、衝突の危険性はないという。
フローレンスがここまで地球に接近するのは1890年以来初めてで、次回の最接近は2500年以降になる見通しだ。
全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00000001-jij_afp-sctch
続きを読む米航空宇宙局(NASA)は、「地球に衝突する可能性はないものの、この大きさの小惑星としてはかなり地球に接近する」としている。
2014-JO25は、地球から180万キロの距離を通過する見通し。これは地球から月までの距離の5倍近くに相当する。
全文https://news.yahoo.co.jp/pickup/6236668
続きを読む地殻変動のない火星では地球のような磁場がないため、太陽風によって大気が宇宙へと吹き飛ばされてしまい、非常に薄い大気しかありません。ここに人工的に磁場を形成して地球のような大気層を作ってやろうという考えです。
全文http://japanese.engadget.com/2017/03/06/nasa-co2/
続きを読む米航空宇宙局(NASA)は29日、太陽の周りを回る彗星とみられる天体を
新たに2個、広域赤外線探査衛星を使った観測で発見したと発表した。
地球に衝突する危険性はないという。
*+*+ 47NEWS +*+* 全文https://this.kiji.is/187475862528376839?c=39546741839462401
※五十音順