未曽有の被害をもたらした5年前の東日本大震災は、企業にとって、被災時に求められる商品やサービスを考え直すきっかけになった。非常時に威力を発揮する通信サービスや避難生活に必要な商品は大きく改良されたほか、被害を軽くする技術開発も進んだ。
誕生のきっかけは大震災だった。ラインの運営会社は、電話がつながりにくい中でも「大切な人と連絡を取れるサービスが必要だ」と判断。急ピッチで開発し、3カ月後にサービスを始めた。こだわりは、相手がメッセージを読んだか分かる「既読」機能をつけたこと。相手に返信する余裕がなくても、既読と分かれば安心する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000006-asahi-bus_all 
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