未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    霧島連山

    霧島連山の新燃岳が22日9時9分ごろ爆発的噴火。噴煙1700メートル立ち上る。

    霧島連山・新燃岳(1421メートル)は22日午前9時9分ごろ、爆発的噴火を起こした。
    宮崎地方気象台によると、噴煙は火口から1700メートルの高さまで上がり、東へと流れている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00013463-miyazaki-l45 
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    新燃岳 山が隆起する地盤変動を観測 マグマ供給か

    宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳の周辺で2日から火山性地震が増加し、山が隆起する地盤の変動も観測されています。気象庁はマグマの供給を示している可能性があるとして噴火警戒レベル3を継続し、火口から3キロの範囲で引き続き大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。
    気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では2日明け方から火口の北側2キロ付近を震源とする火山性地震が増え、夜に入ってからさらに増加し、2日午後10時までに400回以上観測されました。
    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180503/k10011425851000.html 
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    霧島連山えびの高原硫黄山周辺で噴火が発生しました

    火山名 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺) 噴火速報
    平成30年 4月26日18時26分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

    **(見出し)**
    <霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)で噴火が発生>
    **(本 文)**
    霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)で、平成30年4月26日18時15分頃、噴火が発生しました。
    http://www.jma.go.jp/jp/funkasokuho/552.html
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    硫黄山噴火 想定火口の外側で急速に隆起 ー鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山

    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の一つで宮崎県にある硫黄山について、想定されている火口の外側で地面が急速に隆起していることが国土地理院の解析でわかりました。この付近では20日夕方以降、新たに白い噴煙が出ているのが確認されていて、国土地理院は注意深く監視する必要があるとしています。

    今回噴火が起きた場所の周辺の地盤が隆起し、最大でおよそ15センチに達していたということです。
    全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180420/k10011411991000.html?utm_int=realtime_contents_news-related_001_001&word_result=%E7%A1%AB%E9%BB%E5%B1%B1%E5%B4%E7%AB 
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    霧島連山の硫黄山 噴火は250年ぶり

    宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の硫黄山で、噴火が発生した。気象庁は、噴火警戒レベルを「3」に引き上げ、火口から2キロの範囲では、噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけている。
    硫黄山が噴火するのは1768年以来、およそ250年ぶりのこと。
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180419-00000062-nnn-soci 
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    噴火速報 霧島連山えびの高原硫黄山 噴火が発生

    霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)で、平成30年4月19日15時39分頃、噴火が発生しました。 
    http://www.jma.go.jp/jp/funkasokuho/552.html 
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    霧島連山・新燃岳 火山性地震150回超、噴火恐れも

     気象庁は2日、霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)で火山性地震が増加していると発表した。速報値で、同日は150回以上を記録。100回を超えたのは、10月11日に約6年ぶりに噴火した後の同月18日(207回)以来。噴火警戒レベル「3」(入山規制)を維持し、福岡管区気象台は「ここ数日は地震も微動もあり、活動はやや高まった状態」として、火口から約2キロの範囲では警戒を呼び掛けている。

    全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00011747-miyazaki-l45
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    宮崎、鹿児島県境の霧島連山、新燃岳で火山ガス急増、警戒範囲3キロに拡大

     噴火活動を続けている宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃しんもえ岳(1421メートル)について、気象庁は15日、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が急増し、爆発的噴火が発生する可能性があるとして、警戒範囲を火口の「おおむね2キロ」から「同3キロ」に拡大した。
    全文http://yomiuri.co.jp/national/20171015-OYT1T50066.html
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