未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    防災

    10階建てを揺らしてみた 耐震性能実験

    10階建て建物で耐震性能実験

    *ソース元にニュース画像あり*
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20181221/2020002680.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    最新の耐震技術に関する世界最大規模とされる実験が三木市で行われ、
    10階建ての鉄筋コンクリートの建物を特殊な装置で揺らして、その性能を確かめました。
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    北海道 大雨の緊急速報メール、8時間で18回 「うるさい」「自分の住んでいるところに関係ない」 市に苦情も...

    27日の大雨で、札幌では南区などに避難準備情報が出されました。この緊急速報メールに関し札幌市には苦情も寄せられています。
    スマホや携帯電話に届く緊急速報メールが午前10時すぎからの8時間で18回の通知がありました。このメールに関し「自分の住んでいるところに関係ない」などと市には苦情が相次ぎました。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000005-htbv-hok
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    緊急地震速報なりまくり! 平成30年7月5日に緊急地震速報の訓練

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    ブロック塀問題 大阪直下地震で倒れたブロック塀“都市の死角”

    地震の揺れでブロック塀が倒れた大阪 高槻市の現場を19日、専門家が調査しました。専門家は、塀が高すぎるなど不十分な構造物だとした一方で、「一面に絵が描かれるなど、住民が危険性を認識できない『都市の死角』になっていたおそれがある」と指摘しています。
     
    全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011485901000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_079 
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    防災・富士山噴火で首都圏まひ?「見渡す限り灰色の世界…」電力・交通網は機能不全 内閣府、大規模降灰対策を本格検討へ

    駅も道路もビルの屋上も見渡す限り灰色の世界…。
    富士山が噴火し、首都圏に火山灰が降り注いだ場合、東京の都市機能はどうなってしまうのか。
    そんな不安に応えるべく、富士山噴火時の降灰対策について政府が年内にも初めての本格的検討を始める。
    全文 
    https://www.sankei.com/premium/news/180530/prm1805300007-n1.html
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    「Lアラート」のシステム訓練全国で実施。避難勧告などの情報をテレビやラジオ、ネットを通じて一斉に

    災害時に自治体が発表する避難勧告などの情報を、テレビやインターネットなどを通じて一斉に伝える
    「Lアラート」システムの訓練が23日と24日、全国で行われます。
    訓練では、都道府県ごとに災害を想定し、市区町村の担当者が避難勧告や開設された避難所などの情報を
    システムに入力し、それを基に、放送局などが配信された情報が正しく表示されるか検証します。
    全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180523/k10011448681000.html 
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    南海トラフ地震の臨時情報発表を想定 午前4時半に遠州灘でM7.5、翌日に和歌山県南方沖でM9.1

    南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まり気象庁が臨時の情報を発表したことを想定して、国土交通省が対応を確認する初めての訓練が行われました。

    詳しい想定は、午前4時半に遠州灘を震源とするマグニチュード7.5の大地震が起きたことを受けて、午前7時に気象庁が臨時の情報を発表。その翌日の正午に和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード9.1の巨大地震が発生するというものです。

    全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429591000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009 
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    名古屋城天守閣木造化で耐震実験 木造での復元計画

    名古屋市が進めている名古屋城天守閣の木造での復元計画をめぐり、新しい天守閣の設計に向けて、耐震性を検証するための実験の様子が公開されました。

    実験は太さ40センチから50センチの2本の木材をくぎを使わない伝統的な工法で組み合わせ、ジャッキを使って横から押したり引いたりする方法で行われています。11日の実験では、震度5弱程度の揺れを想定して約1トンの力を3度にわたって加え、担当者が接続部分の強度や木材のしなり具合などを確かめていました。
    NHKニュース 2018年04月11日19時40分
    http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20180411/3653871.html
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