未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    重力波

    「重力波」観測により「ワープ航路」は可能なのか 空間のゆがみ

    宇宙の謎を解き明かす新たな観測方法を手に入れた意義は大きい。米カリフォルニア工科大などのチームが、「宇宙から到来した重力波を捉えた」と発表した。重力波は、アインシュタインが一般相対性理論に基づき、100年前に存在を予言した現象だ。
    一般相対性理論によると、ブラックホールなどの巨大な質量の天体は、周囲の時空間をゆがめる。天体同士が衝突すると、ゆがみがさざ波のように広がっていく。今回捉えた重力波について、研究チームは、13億光年の彼方で二つのブラックホールが合体して発生したものと推定している。
    http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160212-OYT1T50176.html

    続きを読む

    重力波観測で超常現象が解明 パラレルワールドなどオカルトと科学

    「重力波」初観測でUFO・幽霊・パラレルワールドなど、あらゆる超常現象が解明される!? オカルトが科学になる可能性【前編】
    ■「重力波」は、あらゆる超常現象を解き明かす鍵となるか?
     今回の偉業に、当然ながら世界のオカルト愛好家たちも衝撃を受けている。
    そもそも、重力波が存在すること自体は過去に間接的に示されてきたが、それが直接観測されたことはなく、予言したアインシュタイン自身さえ「存在しない」と語ったことがある。そのため、重力波の存在を疑う研究者も存在し、オカルト的な文脈で語られることも多かったのだ。それが今回、現実に観測されたインパクトは極めて大きい。
    全文読むhttp://tocana.jp/2016/02/post_8880_entry.html

    続きを読む

    タイムマシーンを作る!?アインシュタインが予言した「重力波」を初観測か

    アインシュタインが100年前に存在を予言した「重力波」を探索している米大学などの国際実験チーム「LIGO(ライゴ)」が、11日(日本時間12日未明)にワシントンで記者会見し、最新成果を発表する。
    宇宙から届く重力波を初めて検出すればノーベル賞級とされ、ネットでは「観測成功か」とうわさが飛び交い、物理学者らが盛り上がっている。
    米チームが重力波初観測を発表? アインシュタインが予言
    http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0232980.html

    続きを読む

    アインシュタインが予言した「重力波」 重力波望遠鏡が完成 これはノーベル賞級だ!

    「重力波」世界初観測へ 望遠鏡が完成
    アインシュタインが存在を予言した「重力波」と呼ばれる現象を観測しようと、東京大学などが岐阜県の山の地下深くに建設した巨大な観測装置が完成し、報道関係者に公開されました。かつて重力波が直接捉えられたことはなく、世界が100年越しで挑んできた物理学の難題の行方に注目が集まっています。
    (続きはこちら)
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296461000.html

    続きを読む

    アインシュタインが予言した「重力波」の発見。観測に成功すればもう一つのノーベル賞を狙える

    ノーベル物理学賞に決まった梶田隆章東大宇宙線研究所長(56)が次に挑戦するのは、アインシュタインが存在を予言した宇宙の「重力波」の発見だ。
    同研究所は、素粒子ニュートリノの質量を発見した「スーパーカミオカンデ」と同じ岐阜県飛騨市神岡町の地下深部に、重力波望遠鏡「かぐら」を建設中。
    誰も捉えたことのない重力波の観測に成功すれば、もう一つノーベル賞を狙える成果となる。
    全文読む
    引用元 http://www.sankei.com/life/news/151010/lif1510100035-n1.html

    続きを読む

    【宇宙の 法則が 乱れる!】 “宇宙膨張の証拠”、窮地に 

    1: 閃光妖術(徳島県)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 17:10:49.53 ID:j8ZuK5Ae0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
    観測衛星が捉えた宇宙のちりの地図が新たに発表され、先ごろ話題をさらった“原始宇宙の重力波を観測した”という報告の雲行きが怪しくなってきた。

    今年3月、南極にあるBICEP2望遠鏡で観測を行った物理学者のチームが、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の地図上に、驚くほど強力な重力波の痕跡を見つけたと報告した。全天に広がるCMBは、ビッグバンの余波で残った余熱と考えられている。

    BICEP2チームは、宇宙のごく狭い領域におけるCMBの温度のゆらぎの中に、時空の織物の”さざ波”という形で、重力波の強力な信号が見られると報告していた。こうしたさざ波の検出は、約138億年前に起こったビッグバン直後に宇宙が急激な膨張したとする標準的な”インフレーション”理論を裏づけるものと思われた。

    しかし、欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星プランクで観測を行う研究チームが、BICEP2チームと共同でこのほど発表した新しい“銀河のちり”の地図は、今春報告された重力波の信号が見間違いであった可能性を示唆している。この信号は、マイクロ波を放射する熱い銀河のちりにより引き起こされたもので、BICEP2チームはその信号に騙されたかもしれないのだ。

    http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140925002

    続きを読む

    宇宙誕生時の重力波の痕跡を観測/「インフレーション理論」を裏付ける成果…カリフォルニア工科大など

    1:2014/03/18(火) 12:20:22.13 ID:
     138億年前の宇宙の誕生直後に発生した「重力波」の証拠とされる現象を、
    世界で初めて観測したと米カリフォルニア工科大などのチームが17日、発表した。
    生まれたばかりの宇宙の姿を探る重要な手掛かりとなる。

     誕生時に非常に小さかった宇宙が急激に膨張したとする
    佐藤勝彦自然科学研究機構長らの「インフレーション理論」を、観測面から強く裏付ける成果だ。

     重力波は、物体が動いた時に波のように広がっていく時間や空間の揺れ。
    アインシュタインが存在を予言したが、直接観測されたことはない。

     チームは、宇宙が生まれた38万年後に放たれた光の名残である「宇宙背景放射」と呼ばれる電波を、
    南極に設置したBICEP2望遠鏡で詳しく観測し分析した。
    その結果、宇宙初期の急膨張によって出た重力波が、光の振動する方向に影響を与え、
    方向が特定のパターンを描いていることを初めて発見。間接的に重力波の存在を確認したとしている。

    産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/science/news/140318/scn14031801090001-n1.htm

    HARVARD-SMITHSONIAN CENTER FOR ASTROPHYSICS
    「First Direct Evidence of Cosmic Inflation」
    http://www.cfa.harvard.edu/news/2014-05

    ※依頼がありました。
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1392821881/124
    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター