未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    衛星

    火星の衛星フォボスが崩壊しつつある。 原因は近すぎる火星の潮汐力

     最新の分析によれば、火星の衛星フォボスは崩壊しつつある。
    NASAのゴダード宇宙飛行センターに所属するテリー・ハフォード氏らのチームは、11月11日の米国天文学会惑星科学部会の年次総会で、フォボスの表面に何本も走る長く浅い溝が火星の潮汐力でゆっくりと引き裂かれている最初の兆候だと発表した。フォボスの溝は天体の衝突によってできたと長らく考えられてきたが、火星の潮汐力によって引き裂かれる際の「ストレッチマーク」のようなものだという。
    フォボスは火星の上空約6000kmの軌道を回っており、惑星との距離は太陽系の衛星のなかでもっとも近く、火星の重力によって100年に2メートルずつ「落下」しているという。科学者らは3000万年から5000万年の間にフォボスが引き裂かれるのではないかと予想する。
    全文読むhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151120-00010000-nknatiogeo-sctch

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    事実上の偵察衛星 情報収集衛星を搭載、H2Aロケット打ち上げ

    1: 名無しさん 2015/03/26(木) 10:52:38.28 ID:???*.net
    情報収集衛星を搭載、H2Aロケット打ち上げ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150326-00050054-yom-sci

     政府の情報収集衛星「光学5号機」を載せたH2Aロケット
    28号機が26日午前10時21分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。

     情報収集衛星は、他国の軍事関連施設などを監視する、事実上の偵察衛星。
    国産主力ロケットであるH2Aの打ち上げは、年度内で過去最多となる5機目となった。

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    宇宙 地球にもうひとつの衛星みつかる

    1: 名無しさん 2015/03/04(水) 13:18:30.81 ID:???*.net
    一部の天文学者が、地球にはもうひとつ衛星がある、と主張している。
    クルイトニーという名前の星。蹄鉄型をしており、地球のまわりを不鮮明な軌道で回っている。

    クルイトニーの公転周期は790年。衛星自身の直径はわずか5km。
    次の再接近は2000年後だという。「Svopi」より。

    ロシアの声
    http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_03/uchuu-chikyuu/

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    地球最接近の500mの巨大小惑星、70mの衛星も同伴

    1: 名無しさん 2015/01/27(火) 21:07:52.99 et BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
    地球最接近の小惑星、衛星の存在が明らかに
    ttp://www.cnn.co.jp/fringe/35059579.html

    直径約500メートルの小惑星「2004 BL86」が米東部時間の26日
    午前11時(日本時間27日午前1時)ごろ、地球に最接近した。
    米航空宇宙局(NASA)が同日公開した画像には、小惑星とともに小さな衛星が写っていた。

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