宇宙に存在するすべての物質を一瞬にして消し去るかもしれない現象として「真空崩壊」という考え方があります。
宇宙の崩壊について知るには、2つの原理を理解する必要があり、1つ目の原理が「エネルギーレベル」です。すべての物質にはエネルギーの状態によってレベルがあります。エネルギーレベルが高いことは、エネルギー量が多いことを意味しています。

2つめの原理は「安定性」。すべての物質には安定を求めてエネルギーが低い場所に移動する傾向があります。これらの原理は量子の世界でも同じ。そのため物理量を持つものの存在がその近傍・周囲に連続的に影響を与えることを指す「場」によって、宇宙のすべてが作られていると考えられます。

もし何らかの刺激で安定しているはずの物質がエネルギーの放出を始めてしまうと、「真空崩壊」が始まり、止めることはできなくなります。
全文読むhttp://gigazine.net/news/20161025-vacuum-decay/
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