未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    災害

    【予測】2020年も“必ず”来る!豪雨災害

    2017年=九州北部豪雨、2018年=西日本豪雨、そして2019年、日本は台風19号など相次ぐ台風に見舞われ、またも甚大な被害を出した。大雨による災害は、もはや毎年のように起き、多くの命が失われる時代になってしまった。2020年も「必ず起きる」と考えておくべきだ。

    ■データが語る「豪雨災害リスク」

    ■「自分の命は自分で守る」

    ■大雨警戒レベルの「改善」を
    1/1(水) 4:17配信
    日テレニュース24
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200101-00000053-nnn-soci

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    岡山には○○が少ない。「地震や台風などの災害が少ない」熊本県は「自然を侮った」と見直し

    大都市から地方への移住志向が高まる中、移住先として人気が高いのが岡山県だ。
    県は「地震や台風などの災害が少ない」とPRしており、実際に移住者の多くもそれを理由に挙げる。

    しかし、同様に地震の少なさをPRしていた熊本県は4月の熊本地震以後、「自然を侮っていた」とPRを見直す事態となった。そうした例もあり、専門家は「(岡山県は)確かに地震が少ないが、けっして油断してはいけない」と警鐘を鳴らす。
    全文http://www.sankei.com/west/news/161219/wst1612190006-n1.html
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    備えておくと便利!災害時に便利!防災グッズ

    ■ダイヤルで度数を調整できる万能メガネ「アドレンズ」
     まず最初に紹介するのは、老眼・近視・遠視に対応し、左右それぞれのレンズをダイヤルで度数調整できる万能メガネ「アドレンズ」。2枚の波状ポリカーボネート製レンズを組み合せ、その重なり具合でピントが合う仕組みだ。ダイヤルの操作は簡単で、工具などは使用せず指先で回すことができる。

    ■空気と反応し発電する大容量の非常用亜鉛電池
     パッケージを開けることで酸素と亜鉛ジェルが反応し、備蓄状態からすぐに使用可能になる。容量は540WhでACコンセントが2口付いており、ノートパソコン(36W)なら約15時間、LED照明(20W)なら約25時間の使用が可能。一次電池なので再充電はできないが、電池残量があれば再び収納して断続的に使用することもできる。

    ■「車中泊」「帰宅困難時」など4種類の状況に合わせた避難セット
    全文http://www.excite.co.jp/News/it_g/20161020/RbbToday_146206.html 
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    過去約1600年の自然災害を地図で調べられるウェブサイト「災害年表マップ」公開…しかし使いにくい

     防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、国内で過去約1600年間に発生した自然災害の事例を自治体ごとに地図上に表示し、被害などの情報を調べられるウェブサイト「災害年表マップ」の公開を始めた。担当者は「災害に備えるきっかけに」と期待している。

     ウェブサイトでは、市区町村の地域防災計画から抽出した災害事例を基に、416~2013年に起きた延べ約5万件の事例を収録した。調べたい年を入力すると、その年に災害があった自治体の地図上に、地震や風水害など種別ごとに色分けされた丸印が表示される。

    「災害年表マップ」ウェブサイトのURL
    http://dil-db.bosai.go.jp/saigai/
    元ソース
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18HE5_Z11C16A0CR0000/
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    災害時の非常食「えいようかん」チョコ味がうまい

    龍ケ崎市は、災害時の子どもの安全と安心の確保を目的に、災害時に離乳食としても使用可能な粒のないフレーク状のおかゆ(1歳~2歳児及び70歳以上対象)を約800人、3日分相当(約7000食)災害用備蓄品として用意している。
    新潟県中越地震の被災地の声をヒントに製品化された物で、ライフラインが寸断された中で、水さえあれば、すぐに食べることができる。食品衛生法に定められた特定原材料(卵、小麦など)は一切使用しておらず、生産ラインでの混入を心配する必要がない商品だ。
    全文読むhttp://joyonews.jp/smart/?p=13557
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    危険な地名「~が丘」「~台」「希望」や「光」は古い地名が災害と関係している

    ■「きれいな地名」は要注意
    都内屈指の高級住宅街、東京都目黒区自由が丘。「住みたい街」ランキングでは常に上位にランクされるこの地に、戦後から暮らす80代の男性が自由が丘の過去について、驚くべき証言!
    自由が丘をはじめ、日本全国には「○○が丘」や「○○台」、あるいは「希望」や「光」といった明るい意味の単語を使った地名は数多い。そのほとんどは近年つくられたばかりの新興住宅地。ところがそうした場所は、古い地名が災害と関係していることがしばしばある。
    全文読むhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/44884
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    土石流や土砂崩れ、前兆把握 国交省Twitterで災害予測

    1: 名無しさん 2015/02/10(火) 13:42:48.77 ID:???*.net
    国交省:つぶやきで災害予測 土石流や土砂崩れ、前兆把握
    【毎日新聞】 2015/02/10 12:20(最終更新 02/10 12:58)

    「山鳴りがする」「渓流が急に濁り出した」--。
    ツイッターでのこうしたつぶやきから土砂災害の前兆を
    把握し、自治体による避難指示の判断や被害予測に役立てようという研究が、
    国土交通省で進められている。
    同省は「早く的確な避難指示につながれば」と期待を寄せている。【安高晋】

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    羅臼町で記録的な大雪、自衛隊に派遣要請 - 北海道

    1: 名無しさん 2015/02/02(月) 13:35:34.10 ID:???*.net
    羅臼町で記録的な大雪 自衛隊に派遣要請
    【NHK】 2015/02/02 13:19

    発達した低気圧の影響で北海道東部の羅臼町は記録的な大雪となり、
    住民から家から出られないという通報が相次いで、
    北海道は陸上自衛隊に災害派遣要請をしました。

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