未来予知 地震自然災害速報

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    火星

    10年ぶりに夜明け前の空に5つの惑星が肉眼で観察可能

    今月20日から2月20日まで、夜明け前の空に5つの惑星が肉眼で見える。この現象が起きるのは約10年ぶりで、天文ファンには嬉しい期間となりそうだ。肉眼で見えるのは水星、金星、火星、木星、土星で、日の出の45分前ごろに観察可能になる。
    多くの星の中から惑星を見つけ出すのが難しい場合は、天体観測用のアプリを使うと発見できるかもしれない。自力で探す場合のコツは次の通り。
    まず、南東の空に月の近くにある金星を見つける。金星は太陽と月を除き全天一明るいので
    見つけやすい。次に南西の空にある木星を探す。木星は金星に次ぐ明るさを持つ。
    ソース/CNN
    http://www.cnn.co.jp/fringe/35076585.html

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    アヴァターロボットで人間が地球、宇宙から操作で作業 太陽系の旅が可能

    ロスコスモスの中央機械建設中央学術研究所有人計画課長オレグ・サプルィキン氏によれば、月面における作業には、人間が地球または宇宙空間から操作するアヴァターロボットが使用されるかも知れない。
    この新コンセプトによれば、メカニカルなアヴァターロボットは人間の身体を完全に再現する反運動学的連結パワードスーツを通じて操作される。パワードスーツを着込んだ人間は「事実上、そのアヴァターの体に入る」とサプルィキン氏。火星有人探査計画に関する会見での発言。
    全文読むhttp://jp.sputniknews.com/science/20151213/1310430.html

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    火星の衛星フォボスが崩壊しつつある。 原因は近すぎる火星の潮汐力

     最新の分析によれば、火星の衛星フォボスは崩壊しつつある。
    NASAのゴダード宇宙飛行センターに所属するテリー・ハフォード氏らのチームは、11月11日の米国天文学会惑星科学部会の年次総会で、フォボスの表面に何本も走る長く浅い溝が火星の潮汐力でゆっくりと引き裂かれている最初の兆候だと発表した。フォボスの溝は天体の衝突によってできたと長らく考えられてきたが、火星の潮汐力によって引き裂かれる際の「ストレッチマーク」のようなものだという。
    フォボスは火星の上空約6000kmの軌道を回っており、惑星との距離は太陽系の衛星のなかでもっとも近く、火星の重力によって100年に2メートルずつ「落下」しているという。科学者らは3000万年から5000万年の間にフォボスが引き裂かれるのではないかと予想する。
    全文読むhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151120-00010000-nknatiogeo-sctch

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    太陽風が火星の大気を剥ぎ取る 地磁気が弱りポールシフトも発生 そして今、地球の磁場が減少…

     【ワシントン共同】かつて地球と同じように火星を包んでいた大気がほとんどなくなったのは、太陽風と呼ばれる太陽からの粒子の流れが大気をはぎ取ったためとみられると、米航空宇宙局(NASA)が6日までに発表した。
    火星上空を周回する探査機メイブンで観測した結果、太陽風が吹き付けた反対側などで、毎秒100グラムの大気が宇宙空間に吹き飛ばされていることを確認した。長期間では大量の大気が失われることになる。
    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:47NEWS(よんななニュース)
    http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110701000699.html

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    火星から帰る方法 過酷な気候と重力が宇宙飛行士をとらえて離さない

    推進剤は火星で製造、最新版「火星の帰り方」
    無事、地球に帰るまでが火星探査。だが、薄い大気がNASAを悩ませるNASA(米航空宇宙局)のエンジニアにとって、火星は惑星サイズのハエトリグサだ。約束された科学的発見を餌に私たちを惹きつけ、そこに降り立った瞬間、過酷な気候と重力が宇宙飛行士をとらえて離さない。
    全文読むhttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/100600040/?ST=m_news

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    NASAの重大発表は火星に水!生命がいる可能性あり

    ◆火星表面に液体の水、NASAが裏付け 生命存在の可能性高まる
    米航空宇宙局は9月29日(日本時間)、火星に今も液体の水が存在していることを裏付ける観測結果を発表しました。もしも本当に液体の水が火星に存在するとすれば、火星に生命が存在する可能性は著しく高まることになります。これまでの観測から、山肌などの斜面に、川のような模様があることはすでに発見されていました。
    ねとらぼ 2015年9月29日(火)1時46分
    全文読むhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000012-it_nlab-sci
    ■関連スレ 【宇宙】NASAが29日午前0時30分に特別記者会見「火星のなぞを解明」★6
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1443457617/

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    火星に生物がいた可能性 大型脊椎動物の化石発見

    火星の地表で大型の脊椎動物の化石らしきものが見つかりました。無人探査車キュリオシティが撮影しました。 この「化石」は、キュリオシティの火星着陸後、火星暦1000日目(地球暦2015年5月30日)に撮影された画像の中から見つかりました。動物の頭蓋骨と背骨に見える形がハッキリと写っています。
    http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2384
    映像ソース:NASA
    http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/raw/?rawid=1000MR0044630300503590E02_DXXX&s=1000.66949970873

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    火星に水、微生物、宇宙人発見!?NASAが会見、火星に関する重要な科学的発見

    米航空宇宙局(NASA)は米東部時間の28日午前11時30分(日本時間29日午前0時30分)から特別記者会見を開き、 火星に関する「重要な科学的発見」を発表する。会見の模様は専門チャンネル「NASAテレビ」と公式ウェブサイトを通し、ライブで公開する。NASAがソーシャルメディア上で特別会見を予告したのに対し、「火星人が見つかったのか」などと期待するツイートが殺到した。
    「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ
    全文読むhttp://www.cnn.co.jp/fringe/35071010.html
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