未来予知 地震自然災害速報

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    活断層

    月にも活断層による地震か、定説覆す研究 「死んだ星」ではなかった?

    ■「死んだ星」ではなかった? 謎だった浅発地震の原因に新説
     活断層の近くに住居を建てるのはなるべく避けたい。ただ、月に居住施設を建設するなら話は別だ。
    というのも、月は長い間、地質的に死んだ星で、活断層など心配しなくていいと考えられていたからだ。

    ■解明されていなかった28の地震

    ■震源はどこかを推定

    全文https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00010001-nknatiogeo-sctch 
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    北海道地震 長さ15キロの断層 1.2mずれ動いた  周辺の活断層に新たなひずみが加わったか

    北海道で最大震度7の揺れを観測した地震の影響で、震源の近くにある活断層の一部に新たなひずみが加わった可能性があることが専門家の解析でわかりました。
    「石狩低地東縁断層帯・主部」は石狩平野を南北に走る長さ66キロほどの活断層で、今後30年以内に地震を起こす確率は「ほぼ0%」とされていますが、すべてがずれ動いた場合、マグニチュード7.9程度の地震が起きる可能性があるとしています。

    全文 
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180913/k10011627331000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
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    深さ40kmのところに活断層 北海道地震「震源近くの断層帯で発生した地震ではない」

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011614741000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_035

    今回の地震の震源の周辺にある「石狩低地東縁断層帯」との関連について、「今回の地震の震源が比較的深いことや断層帯との距離から、石狩低地東縁断層帯で発生した地震ではないと考えられる」としました。
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    熊本地震、住民の7割「活断層の存在自体を知らなかった」知ってても「地震はたぶん起きない」と認識

     昨年4月の熊本地震で、地震前には住民の約7割が地震を起こした活断層の存在自体を知らなかったことが、文部科学省のアンケート調査で分かった。
    全文http://yomiuri.co.jp/science/20170522-OYT1T50010.html
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    「主要活断層帯」M7クラスの大地震をおこす可能性がある16の活断層を追加

     地震調査委員会は近年の調査結果などから、福岡にある福智山断層帯や、山梨から静岡に延びる身延断層など、新たに全国の16の断層を、「主要活断層帯」に追加することを決めた。これで合わせて113か所となる。
    全文はソースで
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170221-00000083-nnn-soci
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    熊本市中心部、5キロにわたり活断層とみられる地面のずれが2本

     熊本地震に伴い、熊本市の中心部に新たな活断層が見つかったとみられることが分かりました。
     広島大学・後藤秀昭准教授らの研究グループによりますと、今回の熊本地震に伴い、熊本市東区から中央区にかけての市街地で5キロにわたり、活断層とみられる地面のずれが2本、見つかったということです。
     また、このずれに沿って調査を行ったところ、アスファルトなどにおよそ20か所のひび割れがあることが分かりました。国土地理院の衛星画像を解析した結果、判明したということです。
    全文http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2774210.html 
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    沖縄の活断層 沖縄本島中南部、宮古島に密集 M7級ありえる

    沖縄に活断層89カ所 M7級「あり得る」学者が指摘
     地震学者らでつくる「活断層研究会」が1991年にまとめた調査結果によると、県内の活断層は各地に点在。沖縄本島中南部41カ所や宮古島7カ所など密集している地域もある。
     本島中南部や宮古島の地層は固い石灰岩質で、断層が動いた形跡を見つけやすい一方、本島北部は石灰岩が少なく、風雨による浸食や風化で地表が変化しやすい。中村教授は「確認されていないだけで、活断層が存在している可能性はある」と話す。
    全文http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=167021
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    東京中心部に「活断層」は推定8~9ヶ所、関東は住宅や構造物が多く、堆積物がたまり地下の活断層が見えにくい

    日本列島にはわかっているだけで約2000か所の活断層がある。このうち注意が必要なのはマグニチュード7以上の地震を引き起こす可能性がある「主要活断層と呼ばれる97か所だ。
    主要活断層に注意していればいいというものでもないらしい。「見えていない活断層もあり、どこで地震が起きても不思議ではない」と不気味な指摘をする。
    関東地方は「住宅や構造物が多く地質調査がしにくいうえ、堆積物がたまり地下の活断層が見えにくい」このため関東地方は主要活断層が少ないように見えているだけなのだ。つまり、調査が遅れているのである。
    全文http://www.j-cast.com/tv/2016/04/26265255.html?p=all
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