1: 名無しさん 2021/02/24(水) 13:31:45.72
https://www.jma.go.jp/jma/press/2102/24a/20210224_jmahp_renewal.pdf
気象庁ホームページのリニューアルについて
予定通り、2月 24 日 13 時より、気象庁ホームページをリニューアルし ます。
気象庁ホームページのリニューアルについて
予定通り、2月 24 日 13 時より、気象庁ホームページをリニューアルし ます。
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続きを読む東海地震の直前予知を目的に、気象庁などが静岡、愛知、長野県に設置している「ひずみ計」について、気象庁が観測データを迅速に公開する方向で検討を始めることが分かった。
*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/articles/20170219/k00/00m/040/094000c
続きを読む【気象庁】余震発生確率の発表方式を大幅に変更=「%」から「倍」に ?
気象庁は8月中にも、大きな地震直後に発表していた余震の見通しについて発表方式を大幅に変える。
従来は余震発生確率を地震発生から1日ほど後に計算し公表していたが、今後は1週間後をめどに変更。具体的な確率の表記は控え、「普段よりも地震活動が50倍活発な状態」などと当面の見通しを倍率で示すにとどめる。見直しを検討してきた政府の地震調査委員会が8月中旬にもまとめる報告書を受けて切り替える。
余震見通し1週間後発表、「確率」表記は倍率に(読売新聞 8月8日(月)9時4分配信)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00050126-yom-sci
この冬は6年ぶりに暖冬となる見込みだ。気象庁は、西高東低の冬型の気圧配置が強まりにくく、東日本と西日本、沖縄・奄美地方は平均気温が平年より高くなると予想する。昨年6月から続く大規模な「エルニーニョ現象」が原因とみられる。
日本から遠く離れた、赤道が通る太平洋の日付変更線付近から南米ペルー沿岸で、海面水温が平年よりも高くなるのがエルニーニョ現象だ。過去30年間の水温の平年値と比べ、どれだけ高いかで規模を判断する。過去最大だった1997年春~98年春は最大で3・6度高くなった。82年春~83年夏の3・3度、72年春~73年春の2・7度が続く。
引用元:http://www.asahi.com/articles/ASHCN761LHCNUTIL075.html
続きを読む気象庁は11日までに、太平洋赤道域の海面水温が南米ペルー沖で高まるエルニーニョ現象が継続し、来春にかけて続く可能性が高いとの監視速報を発表した。影響で東日本や西日本ではこの冬、平年より気温が高い「暖冬」になるとみられる。北日本は影響が少なく、平年並みの寒さになる見込み。
全文読むhttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDG11H1A_R11C15A1000000/
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