未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    気象庁

    使いにくい?見づらい? 気象庁がホームページをリニューアル

    1: 名無しさん 2021/02/24(水) 13:31:45.72
    https://www.jma.go.jp/jma/press/2102/24a/20210224_jmahp_renewal.pdf
    気象庁ホームページのリニューアルについて

    予定通り、2月 24 日 13 時より、気象庁ホームページをリニューアルし ます。

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    AWS大規模な通信障害 気象庁で再びシステム障害 一時HP閲覧不可に

    1: 名無しさん 2021/02/20(土) 04:20:20.33
    気象庁で再びシステム障害 HP閲覧不可に
    2/20(土) 3:26配信 TBSニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/adb5fe58d63233de9e9c35b9d778c99562d0ca4f

     気象庁のホームページがシステム障害が原因で、20日未明から閲覧できない状態が続いています。

     気象庁によりますと、20日午前0時55分ごろから、気象庁のホームページに障害が発生し、外部からアクセスできない状態が続いています。

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    「生物季節観測」大幅縮小で物議 気象庁の観測「大リストラ」に「乱暴だ」と批判の声。防災にシフトする気象庁、人員不足も

    1: 名無しさん 2020/11/13(金) 14:45:11.39
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/68173

    地球温暖化など長期的な気候変動の貴重な指標となり、季節の便りとしても親しまれてきた「生物季節観測」を、気象庁が今年いっぱいで大幅縮小する計画が物議を醸している。セミの初鳴き、カエルの初見しょけんなど
    動物の観測を全廃し、タンポポの開花など植物の大部分も廃止。

    ◆気象予報士・森田さんも「やりすぎでしょう」
     

    ◆防災にシフトする気象庁 人員不足も
     

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    ハゲは不適切 気象庁が15日から始めたホームページでの民間広告、わずか1日で掲載停止に

    1: 名無しさん 2020/09/16(水) 11:42:30.67
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200916/k10012620451000.html

    中央省庁として異例の取り組みがわずか1日で停止です。
    気象庁は、15日からホームページに民間広告の掲載を始めましたが、
    あらかじめ定めた基準に違反するおそれがある不適切な広告が
    掲載されていたことがわかり、16日午前10時前、広告の掲載を停止しました。

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    東海地震直前予知を目的に観測データを公開 「長周期地震動」の予測を緊急地震速報で伝えるシステムを構築

    東海地震の直前予知を目的に、気象庁などが静岡、愛知、長野県に設置している「ひずみ計」について、気象庁が観測データを迅速に公開する方向で検討を始めることが分かった。
    *+*+ 毎日jp +*+*
    http://mainichi.jp/articles/20170219/k00/00m/040/094000c 

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    「普段よりも地震活動が50倍活発な状態」など余震発生確率の発表方式を大幅に変更

       【気象庁】余震発生確率の発表方式を大幅に変更=「%」から「倍」に ?
    気象庁は8月中にも、大きな地震直後に発表していた余震の見通しについて発表方式を大幅に変える。
    従来は余震発生確率を地震発生から1日ほど後に計算し公表していたが、今後は1週間後をめどに変更。具体的な確率の表記は控え、「普段よりも地震活動が50倍活発な状態」などと当面の見通しを倍率で示すにとどめる。見直しを検討してきた政府の地震調査委員会が8月中旬にもまとめる報告書を受けて切り替える。
    余震見通し1週間後発表、「確率」表記は倍率に(読売新聞 8月8日(月)9時4分配信)
    ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00050126-yom-sci   
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    大規模なエルニーニョ現象 東京で大雪なのか!?

    この冬は6年ぶりに暖冬となる見込みだ。気象庁は、西高東低の冬型の気圧配置が強まりにくく、東日本と西日本、沖縄・奄美地方は平均気温が平年より高くなると予想する。昨年6月から続く大規模な「エルニーニョ現象」が原因とみられる。
    日本から遠く離れた、赤道が通る太平洋の日付変更線付近から南米ペルー沿岸で、海面水温が平年よりも高くなるのがエルニーニョ現象だ。過去30年間の水温の平年値と比べ、どれだけ高いかで規模を判断する。過去最大だった1997年春~98年春は最大で3・6度高くなった。82年春~83年夏の3・3度、72年春~73年春の2・7度が続く。
    引用元:http://www.asahi.com/articles/ASHCN761LHCNUTIL075.html

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    今年は暖冬で関東は大雪傾向か エルニーニョ現象が継続

    気象庁は11日までに、太平洋赤道域の海面水温が南米ペルー沖で高まるエルニーニョ現象が継続し、来春にかけて続く可能性が高いとの監視速報を発表した。影響で東日本や西日本ではこの冬、平年より気温が高い「暖冬」になるとみられる。北日本は影響が少なく、平年並みの寒さになる見込み。
    全文読むhttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDG11H1A_R11C15A1000000/
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