未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    東海地震

    東海地震直前予知を目的に観測データを公開 「長周期地震動」の予測を緊急地震速報で伝えるシステムを構築

    東海地震の直前予知を目的に、気象庁などが静岡、愛知、長野県に設置している「ひずみ計」について、気象庁が観測データを迅速に公開する方向で検討を始めることが分かった。
    *+*+ 毎日jp +*+*
    http://mainichi.jp/articles/20170219/k00/00m/040/094000c 

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    東海地震判定会 長野と静岡でわずかな地殻変動「東海地震に結びつく変化は観測されず」

    東海地震の判定会は26日、定例の会合を開き、「現在のところ、
    東海地震に直ちに結びつくとみられる変化は観測していない」という
    見解をまとめました。
    *+*+ NHKニュース +*+*
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010820691000.html

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    予知できる可能性がある唯一の地震、東海地震「確度の高い予測は困難」と見直す

     政府の中央防災会議は28日、南海トラフで懸念される大地震について新たな防災対策の検討を始めることを決めた。確実な直前予知は困難なことから、東海地震の「警戒宣言」に伴う厳重な規制措置の緩和や、大規模地震対策特別措置法(大震法)で防災対策を強化する地域を南海トラフ沿いに拡大することなどを検討する見込み。予知を前提に構築された国の防災体制が約40年ぶりに抜本的に見直される見通しとなった。

     気象庁は東海地震を予知できる可能性がある唯一の地震と位置付け、前兆現象を検出した場合は大震法に基づき首相が警戒宣言を発令。大きな被害の恐れがある8都県157市町村の防災対策強化地域を対象に、住民の避難や交通規制などの厳戒態勢が敷かれる。

     しかし中央防災会議の調査部会は平成25年、「確度の高い予測は困難」として予知の実現性を疑問視する報告書をまとめた。これを受け、社会や経済に大きな影響を与える現行の警戒態勢を見直し、規制を緩和する方向で議論する見込み。
    全文http://www.sankei.com/affairs/news/160628/afr1606280005-n1.html
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    大震法、拡大へ 東海地震の震源域に加え、東南海、南海、九州・日向灘地域が一気にずれ動いた場合を想定

    東海地震を想定した大規模地震対策特別措置法(大震法)に基づき
    事前に対策を強化する地域について、政府が南海トラフ巨大地震と
    同程度に拡大する方向で検討を始めることが、関係者への取材でわかった。
    *+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
    全文http://www.yomiuri.co.jp/national/20160618-OYT1T50152.html 
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    “ひずみ”が広い範囲で大きく 日向灘や東海地震の震源域の南西側、南海地震の震源域の沖合でも“ひずみ”が蓄積

    南海トラフ巨大地震。その震源想定域で、海側のプレートに引きずられて蓄積する陸側プレートの“ひずみ”が広い範囲で大きくなっていることが、海上保安庁の調査で初めて分かった。
     海上保安庁は2006年以降、静岡県沖から宮崎県沖の震源想定域内の15地点で海底の地盤の変動について観測。結果、日向灘や東海地震の震源域の南西側、さらに1946年に発生した南海地震の震源域の沖合でも“ひずみ”が蓄積されていたことが判明したのだ。
    (中略)
     また“ひずみ”が蓄積されている日向灘沖といえば、4月14日に発生した熊本地震は日向灘をフィリピン海プレートが押し、それが熊本を走る活断層を刺激したことで誘発したと言われている。
     自身の研究ホームページでも、日向灘南部沖で大地震が発生する時期を2014年±4年と予測している琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏が言う。
     「フィリピン海プレートのプレッシャーは相当強い。そのため、日向灘の海域でM7.5の大地震が発生すると予測しています」

    海上保安庁のデータと木村氏の予測からも、すでに秒読み段階の可能性が高い日向灘での巨大地震。
    (後略)
    ソースはもちろん週刊実話
    http://wjn.jp/article/detail/1137095/
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    伊勢志摩サミット中に大地震!? 5月22~27日東海地震を警告している「母親予言」

    ■志摩市、震度6強以上、津波高24メートル
    5月26日~27日にかけてG7サミットが開催される予定だ。
     「母親予言」は東海地震を警告しているが、震源の駿河トラフは、言ってみれば南海トラフの一部のようなものだ。つまり、東海・東南海・南海、そして日向灘までが連動する可能性が十分ある。2012年、政府の有識者会議は同震源域で「M9.1」という最悪水準の巨大震災を想定した。それによるとサミットが開催される志摩市は、最大震度6強以上の揺れを受け、24メートルもの津波に襲われる危険性があるとしている。
     つまり、仮に5月26、27日に同震災が発生した場合、最悪の場合、G7とEU首脳、そして各国の随行員・報道陣の皆さんは、全員被災・溺死する可能性もあるわけだ。
    全文はこちらhttp://tocana.jp/2016/05/post_9827_entry_2.html
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    最大でM8の地震の恐れ「富士川河口断層帯」東海地震と連動して活動する可能性

    静岡県の富士宮市から駿河湾の海底にのびていて、東海地震と連動して活動する可能性があるとされる「富士川河口断層帯」について、政府の地震調査研究推進本部は、その影響などを詳しく調べるため、来年度以降、重点的に調査することを決めました。
    「富士川河口断層帯」は東海地震の震源域の北東側に当たる、静岡県の富士宮市から駿河湾にかけてほぼ南北に延びる陸地の長さがおよそ26キロの断層で、沖合の海底にさらに延びていると推定され、政府の地震調査委員会は「東海地震と連動して同時に活動すると推定され、その場合、最大でマグニチュード8程度の地震のおそれがある」という検討結果を公表しています。
    引用元・全文:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160201/k10010393751000.html

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    静岡県西部で地震 浜岡原発直下で発生か 御前崎付近で群発発生

    29日22時05分頃地震がありました。
    震源地は静岡県西部(北緯34.6度、東経138.2度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
    http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
    静岡県西部 8月29日 地震


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