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    小笠原諸島

    西之島 ゴキブリ繁殖し生態系に影響懸念 環境省は対応を検討

    ゴキブリ繁殖し生態系に影響懸念 小笠原諸島 西之島

    噴火活動で面積が拡大した小笠原諸島の西之島で、ゴキブリが繁殖しているのが確認され、環境省は対応を検討することにしています。


    ゴキブリは活発な噴火活動が始まる前から島にいて、漁業者の船などから入り込んだとみられていましたが、噴火後も生き残っていたうえ数百匹に増えている可能性があるということです。
    ※ ソースに動画あります
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200111/k10012242071000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003
    2020年1月11日 5時21分 NHK

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    小笠原村・父島で水不足が深刻 37年ぶり低い貯水率

    父島にある4つのダムの貯水率は1日現在、25.2%で、1980年以来、37年ぶりの低い水準です。小笠原村によりますと、去年5月から高気圧に覆われる日が多く、台風も接近しなかったため、雨の少ない状態が続いています。
    全文http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000099780.html
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    伊豆諸島 海底火山「ベヨネース列岩」で新たに複数の場所で気泡が発生

    先月、熱水の噴出が原因と見られる海面の変色が確認された伊豆諸島の青ヶ島の南にある海底火山「ベヨネース列岩」で、新たに複数の場所で気泡が発生していることが上空からの観測で確認されました。
    気象庁は、小規模な海底噴火が起きる可能性があるとして、噴火警報を継続し、周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。
    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170428/k10010965461000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_020
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    西之島 約1年半ぶりに噴火を再開、火口からはマグマのしぶきが激しく飛ぶ

    20日、約1年半ぶりに噴火が再開した西之島では、新しく出来た火口から、勢いよく噴煙があがり、マグマのしぶきが噴き上がっている。
    新たに出来た火口から流れ出した溶岩は海岸まで到達し、水蒸気が上がっているのも確認できた。元々あった島の部分はまだ溶岩に覆われていない状態で、白い鳥のような生物もみることができる。

    全文(サイト内に動画あります}
    http://www.news24.jp/articles/2017/04/25/07359865.html
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    小笠原諸島の西之島で噴火確認 火口周辺警報発表

    気象庁は、今後も噴火が発生する可能性があるとして午後4時半前、西之島に火口周辺警報を発表し、火口からおおむね1.5キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
    西之島で噴火が確認されたのはおととし11月以来で、火口周辺警報が発表されるのは、2か月前のことし2月に解除されて以来です。
    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170420/k10010955411000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
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    【海底噴火に警戒】伊豆諸島・青ヶ島の南の岩礁「ベヨネース列岩」に噴火警報

    「ベヨネース列岩」に噴火警報 伊豆諸島・青ヶ島の南の岩礁
    3月24日 15時26分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170324/k10010923051000.html

    海上保安庁が24日、上空から行った観測で、伊豆諸島の青ヶ島の南の海域にある岩礁「ベヨネース列岩」で、海面の変色が確認されました。

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    小笠原諸島が渇水 父島ではダムの貯水率3割切る深刻な水不足

    小笠原諸島が渇水になっている。父島ではダムの貯水率が3割を切って、1968年の返還後2番目の低さになった。 小笠原村は渇水対策本部を立ち上げて対策に乗り出している。

    小笠原諸島の有人島・父島(人口2130人)と母島(同469人)は雨水をためて生活用水を確保している。昨秋から渇水が続いていて、特に父島は深刻だ。15日現在のダムの貯水率は29・4%まで下がった。返還後最低の1980年の14・7%に次ぐ低さだ。
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000047-asahi-soci
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    西之島 特殊なタイプの溶岩流に火山噴火は過去100年間で4番目の規模

    噴火から2年が経過した小笠原諸島の西之島。国内の火山噴火では過去100年間で4番目の規模となったことが最近の調査で分かってきた。 終息の見通しは立っておらず、特殊なタイプの溶岩流が観測されるなど新たな謎も浮上している。(伊藤壽一郎、黒田悠希)
    ■面積12倍に拡大
    全文読むhttp://www.sankei.com/premium/news/151124/prm1511240009-n1.html

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