未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    大涌谷

    箱根大涌谷 水蒸気が増えて温泉水が枯れていることを確認

    箱根・大涌谷、温泉水が枯れていることを確認 
    活発な火山活動が続いている神奈川県箱根町の大涌谷で28日、専門家による立ち入り調査が行われ、大涌谷の温泉水が枯れていることが確認されました。28日午前、箱根町の大涌谷で撮影された映像では、依然として水蒸気が激しく吹き上がっているのがわかります。調査を行った東海大学の大場武教授によりますと、以前は温泉が湧いていた穴から蒸気が噴出し、温泉水が枯れていたということで、「水蒸気が増え、地下水の水位が下がっている可能性がある」と指摘しています。
    全文読むhttp://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2550627.html

    続きを読む

    箱根山 大涌谷、噴煙激しく土砂巻き上がる

    噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられている箱根山(神奈川・静岡県境) 
    の大涌谷(おおわくだに)では10日も火口や噴気孔から噴煙が勢いよく噴き出し、土砂が巻き上がるなど活動が活発な状態が続いている。気象庁は大涌谷から1キロの範囲で噴石が飛散する恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。
     箱根山では6月29 30日にごく小規模な噴火が起き、直径20センチ程度の火口ができた。
    今月2日にはその周囲で新たに三つの噴気孔を確認した。
    続きを読む

    箱根山 白濁した水が沢に流れ道路脇の樹木から落葉 火山活動の影響か

    箱根山、大涌谷周辺の半径約1kmの警戒区域内で、落葉があったり沢に白濁した水が流れたりしていることが9日、分かった。 火山活動の影響の可能性を指摘している。
    大涌谷から約900m離れた大涌沢と周辺道路を撮影。
     道路脇の樹木から落葉していた。6月29、30日の立ち入りでは落葉はなく
    「10年ほど働いているが、この時期に見たのは初めて」だという
    全文読むhttp://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070901001564.html 
    続きを読む

    箱根山の溶岩ドームは火山灰の山なのか

    箱根山火山灰最大130トン…御嶽山50万トン 
    6月末に噴火した箱根山(神奈川・静岡県境)で、噴出した火山灰の量は40~130トン程度とみられることが分かった。 降灰は大涌谷の新しい噴出口(火孔(かこう))から北西に約4キロ・メートル離れた地点まで到達したが、御嶽山の降灰量約50万トンに比べ、少なくごく小規模な噴火だと裏づけられた。
    続きを読む

    箱根山に溶岩ドームができている! 火砕流の可能性も

    箱根の大涌谷に溶岩ドーム
    6月23日と7月5日を比較すると水蒸気が多くてよく見えないが、
    何か地形が変わっているように見える。
    それが溶岩ドームではないかという声があがっている。
    もし溶岩ドームなら火砕流の発生の可能性も
    続きを読む

    箱根山 警戒レベル4の可能性 気象庁の甘い判断 最初の噴火も半日ほど早く起きていた可能性

    先月、ごく小規模な噴火が確認された神奈川県の箱根山の大涌谷で、噴き出た蒸気が 
    冷やされ土砂と混ざって流れ出る小規模な火山泥流とみられる現象など、水蒸気噴火が発生したことを裏付ける映像が記録されていたことが分かりました。映像は、箱根山の火山活動を24時間体制で監視している神奈川県温泉地学研究所が
    続きを読む

    箱根山、火映のような現象 二酸化硫黄濃度上昇 断続的にごく小規模な噴火

    先月30日にごく小規模な噴火が確認された神奈川県の箱根山の大涌谷で、 
    1日朝、建物のガラスに僅かな火山灰が付着していることが新たに確認されました。
    気象庁は、断続的にごく小規模な噴火が発生している可能性があるとして、
    引き続き噴火警戒レベル3の火口周辺警報を発表して、大涌谷からおおむね1キロの範囲では
    噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 
    続きを読む

    箱根山800年ぶりの噴火 箱根町が大涌谷火口から半径約1キロに避難指示

    箱根山ごく小規模な噴火発生し噴火警戒レベルを2から3へ引き上げ。
    箱根町は大涌谷の火口から半径約1キロの範囲に避難指示を出した。首相官邸は同日、危機管理センターに情報連絡室を設置した。 
    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター