未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    地球

    人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能

    2021年6月27日08時30分

     地球の存在に気づき、人類が出した電波を受信できる惑星が、太陽系の近くに29個ある? そんな推定を米コーネル大などのチームが23日、英科学誌ネイチャーに発表した。「我々の存在はすでに、人間のような知的生命体にばれているかも知れない」という。

    ソース ※宇宙人の画像注意https://www.asahi.com/amp/articles/ASP6T4284P6SULBJ00N.html?ref=tw_asahi&__twitter_impression=true

    続きを読む

    「(温暖化による)氷河の融解が原因」気候変動の影響で地球の自転軸がずれた

    1: 名無しさん 2021/04/28(水) 07:13:29.99
    ※ニューズウィーク

    気候変動の影響で地球の自転軸がずれた──最新研究
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96180.php

    2021年4月27日(火)20時45分
    アンダース・アングルシー

    <地球温暖化で氷河が溶けたことで、地球上の水の配分が大きく変化したせいだという>

    地球温暖化は地球の自転軸(地軸)にもずれをもらしていることが、最新研究で明らかになった。

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    ※関連リンク
    Polar Drift in the 1990s Explained by Terrestrial Water Storage Changes - Deng - 2021 - Geophysical Research Letters - Wiley Online Library
    https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1029/2020GL092114

    続きを読む

    地球の自転が過去50年で最速、前代未聞の逆うるう秒導入でデータや通信システムなど大混乱に?

     人間社会がてんやわんやだった2020年だが、どうも足元にある地球もそうだったようで、1960年以降で地球の自転が最高に速い年だったのだそうだ。

     記録が取られるようになってからのこれまでの自転最速記録は、2005年7月5日のこと。この日、1日の平均的な長さである8万6400秒よりも1.0516ミリ秒早く次の日が訪れた。

     しかし2020年は、その記録よりも短かった日が28日もあり、最短記録だった7月19日においては8万6400秒より1.4602ミリ秒短かった。

    https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52298282/

    カラパイア
    http://karapaia.com/

    いつもより速く回っています。地球の自転が過去50年で最速になり、逆うるう秒導入の可能性が浮上
    http://karapaia.com/archives/52298282.html

    続きを読む

    地球を守るバリアに変化が。「磁場」が弱って何が起きている?

    1: 名無しさん 2020/07/28(火) 20:53:53.17
    地球を守るバリアに変化が。「磁場」が弱って何が起きている?
    7/28(火) 17:00
    配信
    GetNavi web

    方位磁針の針が必ず北の方向を指すのは、北極付近にS極が、南極付近にN極がある磁場が地球に存在するからです。しかし、欧州宇宙機関の発表によると地球の磁場は弱まってきているそう。現在、磁場に何が起きており、その変化は地球にどんな影響を与えるのでしょうか?

    地球を守る「磁場」のはたらき

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc267b7f52b11bc6947603389aaf2f94f4b98eee

    続きを読む

    あのトランプ米大統領が地球温暖化を信じる

    パリ協定から離脱し、地球温暖化に何度も懐疑論を唱えてきた、あのトランプ米大統領が、今度はこれを極めて深刻な問題をみなしている。
    トランプ大統領は従来の地球温暖化論に対する態度を変え、今度はこの問題を深刻に受け止め始めた。

    https://jp.sputniknews.com/us/202001107003196/

    続きを読む

    6600万年前の恐竜絶滅 酸性雨説有力に、小惑星衝突で

    かつて地上で繁栄した恐竜は6600万年前に突然、絶滅した。きっかけは小惑星の衝突だ。その痕跡がメキシコ湾の地下にあり、最近の地質調査から新たな事実が浮かび上がってきた。

    [有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52775530Z21C19A1MY1000/

    続きを読む

    【宇宙】人類の移住は可能か?「地球似」の惑星から初めて水蒸気を検出

    【宇宙】人類の移住は可能か?「地球似」の惑星から初めて水蒸気を検出

    2019/11/04
    ロイター
    https://twitter.com/reuters_co_jp/status/1191384610325876739?s=21
    (リンク先に動画ニュースあり)
    続きを読む

    地球のN極とS極が入れ替わる現象「地磁気逆転」に異常な活動期、100万年に26回も起きていた

    大昔、地球のN極とS極が入れ替わる現象は、今よりずっと頻繁に起きていたらしい。
    シベリア北東部の岩場で調査を行ったフランス、パリ地球物理学研究所のイブ・ガレ氏らは、その証拠をつかんだ。

    彼らが9月20日付けで学術誌『Earth and Planetary Science Letters』に発表した論文によると、ちょうど5億年ほど前のカンブリア紀中期(ドラム期)に、100万年あたり26回のペースで地磁気が逆転していたという。
    これは、過去1000万年間と比べると5倍以上のペースだ。
    ☆続きはソースでご覧ください
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191004-00010001-nknatiogeo-sctch

    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター