未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    地学

    能登半島で1年続く謎の地殻変動 3cm隆起した場所も

    1: 名無しさん 2022/01/02(日) 20:59:03.65 BE:961799614-PLT(13001)
    石川県能登地方で謎の地殻変動が1年続いている。3センチほど隆起した観測点があるほか、震度5弱
    など震度1以上の地震は約70回発生した。専門家は、地下から上昇してきた水が地殻を膨張させた
    可能性を指摘する。しかし、仮にそうだとして、その水はどこから来たのか。詳しい原因は不明なままだ。変動が終息に向かう兆候もなく、注視するしかないのが現状だ。

    つづきはうぇbで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2852973512a4e57f15d1354003e160fb4f59c3

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    いまのところ原因不明。火星大気中の酸素量は予測以上に変動していた

    NASAの火星探査車「キュリオシティ」の観測データから、またも興味深い事実が明らかになりました。火星大気中の酸素の割合は季節ごとに増減しているとみられていましたが、その変化が予測を上回っていたことが明らかになったのです。

    ■毎年繰り返される酸素の大幅な増減
    ■研究者は「非生物的な仕組み」とみるも原因は不明
    https://sorae.info/astronomy/20191114-curiosity.html

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    九州地方、北側と南側が分裂を始めている可能性 「別府-島原地溝帯」と呼ばれる顕著な地殻の裂け目

    九州地方は、北東-南西方向に縦走する「別府-島原地溝帯」と呼ばれる顕著な地殻の裂け目によって特徴づけられる。
     別府-島原地溝帯の存在は、九州全体が南北に引っ張られ、北側と南側が分裂を始めていることを示唆している。
    この地溝帯は、活火山下の熱いマントル上昇流、沖縄トラフの北への延長、中央構造線の西への延長、という三つの要因が複合して形成されたことが分かった。また、2016年熊本地震の発生には、この地溝帯の不均質構造と震源直下の水の挙動が影響したことが明らかになった。
    全文https://univ-journal.jp/23363/
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    プレート境界の沈み込み側 新しいほど大地震発生 リスク評価に貢献/東京大

    1: 名無しさん 2014/11/04(火) 23:34:00.84 ID:???.net
    新しいほど大地震発生=プレート境界の沈み込み側-リスク評価に貢献・東大

    プレート境界で沈み込む側のプレートの年代が新しいほど大地震が起こりやすいと、
    東京大大学院理学系研究科の井出哲教授と大学院生西川友章さんが4日、発表した。
    世界各地で大地震の発生リスクを評価するのに役立つと期待される。
    論文は英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に掲載された。
      
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    西之島、出現時のおよそ70倍の大きさに成長

    1:2014/04/07(月)23:05:36 ID:
    小笠原諸島の西之島は現在も拡大中で、海上保安庁によると、面積は約0.7平方kmで、
    東京ドーム15個分に相当するとしています。

    東京工業大学火山流体研究センターの野上教授
    「マグマの供給は継続しており、島の成長はしばらくの間続くものと見込まれる。」

    ソース

    FNN 03/25 18:57
    小笠原諸島・西之島とつながった新島、出現時のおよそ70倍に
    http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00265405.html


    海上保安庁 平成26年3月25日
    http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KIKAKU/press/2014/H260325_nisinosima.pdf
    ※3月24日時点での形状(暫定値)
    ・東西:約1150 m (2月11日時点 東西:約900 m)
    ・南北:約850 m (2月11日時点 南北:約750 m)
    ・面積:約0.7平方km、東京ドームの約15倍に相当
    (2月11日時点 約0.45平方km東京ドームの約9.5倍)

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