未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    十勝沖

    釧路沖でM6.1の大きな地震発生 最大震度3

    16日12時24分ころ、地震がありました。
    震源地は、釧路沖(北緯41.9度、東経144.9度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。
    気象庁HP
    続きを読む

    十勝沖でM5.8の大きな地震発生 最大震度4

    31日03時14分ころ、地震がありました。
    震源地は、十勝沖(北緯42.5度、東経143.7度)で、震源の深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。
    気象庁HP
    続きを読む

    広島、北海道で地震 広島県北部で震度4の地震発生 広島県庄原市口和町向泉

    広島県庄原市口和町向泉

    26日17時00分ころ、地震がありました。
    震源地は、広島県北部(北緯34.9度、東経132.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。


    26日17時04分ころ、地震がありました。
    震源地は、十勝沖(北緯42.2度、東経143.4度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
    気象庁HP
    続きを読む

    十勝沖で地震発生 M5.1 最大震度4

    03日12時45分頃地震がありました。
    震源地は十勝沖(北緯42.6度、東経143.8度)で、 震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
    気象庁HP
    続きを読む

    浦河沖、根室沖、十勝沖で巨大地震発生の恐れ イワシが大量死

    1: 名無しさん 2014/12/19(金) 21:42:49.02 ID:???0.net
    北海道・イワシ大量死の謎 ― 400年に一度の超巨大地震の前触れか!?

     先月3日早朝、北海道勇払郡むかわ町の海岸で、大量のイワシが打ち上げられた。
    そしてこの日、11時28分に北海道・胆振(いぶり)地方で
    M4.6の地震があり、むかわ町などでは震度4を記録している。
    震源は苫小牧東方の海辺で、むかわ町に非常に近い位置だった。
    筆者は、地震前兆現象を長年調査してきた経験上、
    むかわ町でのイワシの打ち上げは、
    その日に起きた地震のサインだったのではないかと感じていた。

    続きを読む

    十勝沖にメタンハイドレートか=高い可能性示す現象―北見工業大

    1: 名無しさん 2014/12/11(木) 00:00:22.33 ID:???0.net
    時事通信 12月10日(水)22時18分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141210-00000155-jij-soci
     北見工業大学(北海道北見市)は10日、釧路市に近い十勝沖の太平洋で、
    次世代のエネルギー源として期待される
    メタンハイドレートが海底表層に多数存在する可能性が高いことを示す
    現象や鉱物を見つけたと発表した。 


    続きを読む

    青森県東方沖の地震連発中

    754: M7.74(岩手県【緊急地震:青森県東方沖M4.1最大震度2】) 2014/10/11(土) 18:59:15.81 ID:z1omF9/+0.net
    続きを読む

    先月から起きない場所で地震急増 「南海トラフ」が動き出したのか

    1: ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 14:50:24.95 ID:???0.net
    これは南海トラフ地震の予兆なのか。先月から、東海─九州地方にかけての広範囲で異変が起きているのだ。

     この1週間だけをみても、8月28日に伊予灘(M2.8)、29日には日向灘(M6.0)、
    30日には日向灘(M3.9)と大阪湾(M2.8)、31日は奄美大島近海(M3.1)――と、
    毎日、地震が起きているのだ。しかも、29日には日向灘で8回も起きている。
    南海トラフ地震に関係する一帯が大揺れなのである。いったい何が起きているのか。
    「南海トラフに影響するフィリピン海プレートの動きは、年間4センチ程度とゆっくりで、
    活発化している東日本の太平洋プレートの約10分の1の速度です。
    だから、もともと、海での地震は起きにくい。たまに1カ所で地震が起きることがあっても、
    日向灘と大阪湾とか、四国沖、紀伊半島沖の各地で同時期に起きるのは、
    かなり珍しい現象です」(立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所の高橋学教授)

     8月30、31日には阿蘇山で噴火が起きた。桜島では依然として、
    入山規制レベルの活発な火山活動が続いている。これらも南海トラフ地震と大きくつながっているという。

    「フィリピン海プレートからのストレスが徐々にたまってきて、ユーラシアプレートを押している状態です。
    両プレートの境目が、南海トラフと呼ばれる位置なのです。フィリピン海プレートに押され、
    ユーラシアプレートの上に乗っている桜島、阿蘇山が噴火したとみられている。
    それだけ、押し出す力が強く、ストレスがかかっている。南海トラフ地震の本震に向け、
    動き出している可能性があります」(高橋学教授)

     また、近畿地方の地盤をGPSを使って分析している元東大地震研究所准教授の佃為成氏もこう
    警告する。

    「新潟から神戸にかけての『ひずみ集中帯』で岩盤の動きが活発化しています。このラインで大地震が起きる可能性があるため要注意です」
    日本列島が動き出している。
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/153122/1
    起きない場所で地震急増 「南海トラフ」が動き出したのか

    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター