未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    予知

    「AI地震予知・MEGA地震予測」島根県は警戒レベル「ゼロ」もっとも地震が起きないだろう地域

     2018年2月4日~10日の電子基準点の変動(上下動、水平方向の動きなど)をもとに、AIが過去12年間のデータと比較して地震の発生リスクを算出。警戒レベルごとに6段階に分けて評価した。別掲のマップにある円で示されない陸地部分はすべて「レベル0」となっている。円内に示したのは、各地区の代表的な電子基準点の名前で、JESEA(村井氏が会長を務める民間会社=地震科学探査機構)ではこれを30の地区の呼称とした。

    ・現状の能力では全国1300か所の分析は間に合わない。
    ・AIが予測するのは「震度4以上の地震が半年以内に発生するリスク」
    「レベル5」は、「東北から北関東の太平洋側地域」だった。青森県の一部に加え、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県の全域が含まれる。
    「レベル4」は、三宅島を含む「伊豆諸島」、そして和歌山県、香川県、徳島県を含む「南海地方」だ。
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00000003-pseven-soci
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    南海トラフで異常な現象が観測された際の新たな仕組み 地震予測はできない 予知を前提とした東海地震の情報を取りやめ

    政府は26日午前、南海トラフで異常な現象が観測された際に、速やかに情報を発表する新たな仕組みを作る方針を確認しました。午後には、予知を前提とした東海地震の情報の取りやめや、新たな情報の発表条件などが決まる見通しで、40年近くにわたり予知を柱の一つとしてきた国の防災対策が、大きな転換点を迎えます。

    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170926/k10011156431000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013 
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    早川氏の地震予測 M5、最大震度4前後の兆候 福島、茨城、千葉で4日までに震度4警戒

    近日中に地震の発生が懸念される地域について、早川氏は次のように話す。

     「4日までに福島、茨城、千葉で最大震度4前後。東京、神奈川で最大震度2前後、5日までに九州で最大震度4前後、四国で最大震度3前後、8日までに北海道、青森、岩手で最大震度3前後の揺れがありそうだ。いずれも地震の規模は震源が陸上ならM5・0程度、海底ならM5・5程度の兆候が出ている」
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000002-ykf-soci 

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    やはり地震予知は難しい…南海トラフ、地震の予知を前提としない現実的な防災対策を

     東海地震を含む南海トラフ地震について、国の中央防災会議の作業部会は25日、地震の予知を前提としない現実的な防災対策をとるよう国や地方自治体に求める報告書をまとめた。
    全文http://www.asahi.com/articles/ASK8T5F00K8TULBJ00J.html 
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    早川氏の地震予測「予測通りに地震が発生」茨城、千葉、福島、宮城は8日まで引き続き警戒、青森 岩手でM5の兆候が

     早川氏によると、先の茨城、千葉、福島、宮城は8日まで引き続き警戒が必要。このほか、「青森、岩手のあたりでも兆候が出ている。規模は陸ならM5・0程度、海底ならM5・5程度をみられる」(早川氏)。こちらはこの1週間が危ないという。備えだけはしっかりしておきたい。 
    全文http://news.livedoor.com/article/detail/13435210/ 
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    【地震予知】長野北部で大地震が起きる可能性がある あてはまる4つの条件

    長野北部(信濃大町―新潟県糸魚川市)で大地震が起きる可能性がある。
     【条件①】それまでほとんど地震の起きていない場所でM2・5―M4の地震が起きる。
    【条件②】その後、比較的静穏な時期が約60日続く。
    【条件③】約60日後に、②とほぼ同じ場所で、M2・5―M4クラスの地震が発生する。
    【条件④】半日~3日後にM5以上の地震が発生する可能性がある。
    長野北部の中でも信濃大町~新潟県糸魚川市にかけての場所は、糸魚川―静岡構造線と呼ばれる大きな断層がある。ユーラシアプレート上にあるが、東の太平洋プレート、南のフィリピン海プレートから常に圧を受けている。
    14年には長野県北部でM6・7の地震が起こっている。
    全文https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/209383
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    「科学的根拠はない」地震予知はできないのか

     日本政府は地震予知ができないことを認めるべきだ――。こう題した論考が英科学誌ネイチャーに18日、掲載された。東日本大震災から6年を経ても、科学的根拠が乏しい地震予知や長期予測に頼っているとして、防災政策を改めるよう促している。
     筆者は米国生まれで、今年3月で東京大教授を退職した地震学者のロバート・ゲラーさん(65)。
    1984年に来日して以来、日本の地震研究が地震の予知に偏っていることに疑問を抱いてきた。
    全文http://www.asahi.com/articles/ASK5K6HQ7K5KUBQU014.html
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    【地震雲】全国各地の空で奇妙な形の雲目撃相次ぐ「何やら見慣れない形の雲がある」

    ここ数日、全国各地の空で奇妙な形の雲が多数観察され、ツイッターなどを通じて拡散、注意を呼びかける声が上がりはじめている。というのも、それと同様の奇妙な雲が、あの阪神・淡路大震災や東日本大震災の前後にも目撃されていたのだ。首都直下型地震や南海トラフ巨大地震について、複数の科学者が「いつ起きても不思議ではない」と指摘していることは周知の事実だが、とうとう“その時”が目前に迫っているということなのだろうか?
    全文http://tocana.jp/2017/03/post_12652_entry.html
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