未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    予測

    大地震の前兆か 島根県 匹見の地中加速度変化がおかしい

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    20:35:10 地中加速度変化 島根県 匹見
    17:19:46 地中加速度変化 島根県 匹見
    13:35:18 地中加速度変化 島根県 匹見
    04:10:13 地中加速度変化 島根県 匹見

    7/2
    20:14:29 地中加速度変化 島根県 匹見
    16:05:15 地中加速度変化 島根県 匹見
    10:49:46 地中加速度変化 島根県 匹見
    04:06:04 地中加速度変化 島根県 匹見

    7/1
    16:45:40 地中加速度変化 島根県 匹見
    12:24:36 地中加速度変化 島根県 匹見
    09:21:10 地中加速度変化 島根県 匹見

    地震又は地中加速度変化が発生しました。 地中加速度変化 島根県 匹見 今後の情報に注意してください。 揺れが強い地震の時は自分の身を守ってください。落ち着いて行動してください。
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    【全国地震動予測地図】北海道東部で大規模地震(M8~9)の確率大幅上昇

     政府の地震調査委員会は26日、2018年版の「全国地震動予測地図」を公表した。
     今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は、昨年12月公表の千島海溝沿い巨大地震の長期評価を受け、北海道東部で大幅に上昇。南海トラフ地震の発生が近づいていると予想され、関東から四国の太平洋側は微増が続いた。
     千島海溝沿いの根室沖でマグニチュード(M)8前後の巨大地震が30年以内に起きる確率は80%程度、南海トラフ沿いでM8~9級地震が起きる確率は70~80%とされ、非常に高い。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000034-jij-soci
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    「AI地震予知・MEGA地震予測」島根県は警戒レベル「ゼロ」もっとも地震が起きないだろう地域

     2018年2月4日~10日の電子基準点の変動(上下動、水平方向の動きなど)をもとに、AIが過去12年間のデータと比較して地震の発生リスクを算出。警戒レベルごとに6段階に分けて評価した。別掲のマップにある円で示されない陸地部分はすべて「レベル0」となっている。円内に示したのは、各地区の代表的な電子基準点の名前で、JESEA(村井氏が会長を務める民間会社=地震科学探査機構)ではこれを30の地区の呼称とした。

    ・現状の能力では全国1300か所の分析は間に合わない。
    ・AIが予測するのは「震度4以上の地震が半年以内に発生するリスク」
    「レベル5」は、「東北から北関東の太平洋側地域」だった。青森県の一部に加え、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県の全域が含まれる。
    「レベル4」は、三宅島を含む「伊豆諸島」、そして和歌山県、香川県、徳島県を含む「南海地方」だ。
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00000003-pseven-soci
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    南海トラフで異常な現象が観測された際の新たな仕組み 地震予測はできない 予知を前提とした東海地震の情報を取りやめ

    政府は26日午前、南海トラフで異常な現象が観測された際に、速やかに情報を発表する新たな仕組みを作る方針を確認しました。午後には、予知を前提とした東海地震の情報の取りやめや、新たな情報の発表条件などが決まる見通しで、40年近くにわたり予知を柱の一つとしてきた国の防災対策が、大きな転換点を迎えます。

    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170926/k10011156431000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013 
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    【地震予測】関東南部「元禄型」 発生が近づいているおそれ

    関東南部の沖合で繰り返し発生している巨大地震のうち、江戸時代に起きた「元禄関東地震」と同じタイプの地震が、最短で国の想定のおよそ5分の1にあたる500年ほどの間隔で発生していた可能性のあることが専門家のグループの分析でわかりました。専門家は、従来より発生が近づいているおそれがあり、防災対策を進める必要があると指摘しています。
    神奈川県の相模湾から千葉県の房総半島南東沖にかけての「相模トラフ」と呼ばれるプレートの境界では、マグニチュード8クラスの巨大地震が繰り返し発生していて、このうち314年前の江戸時代には「元禄関東地震」と呼ばれる地震が起きています。
    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170904/k10011126601000.html 
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    早川氏の地震予測 M5、最大震度4前後の兆候 福島、茨城、千葉で4日までに震度4警戒

    近日中に地震の発生が懸念される地域について、早川氏は次のように話す。

     「4日までに福島、茨城、千葉で最大震度4前後。東京、神奈川で最大震度2前後、5日までに九州で最大震度4前後、四国で最大震度3前後、8日までに北海道、青森、岩手で最大震度3前後の揺れがありそうだ。いずれも地震の規模は震源が陸上ならM5・0程度、海底ならM5・5程度の兆候が出ている」
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000002-ykf-soci 

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    早川氏の地震予測「予測通りに地震が発生」茨城、千葉、福島、宮城は8日まで引き続き警戒、青森 岩手でM5の兆候が

     早川氏によると、先の茨城、千葉、福島、宮城は8日まで引き続き警戒が必要。このほか、「青森、岩手のあたりでも兆候が出ている。規模は陸ならM5・0程度、海底ならM5・5程度をみられる」(早川氏)。こちらはこの1週間が危ないという。備えだけはしっかりしておきたい。 
    全文http://news.livedoor.com/article/detail/13435210/ 
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    【地震予知】長野北部で大地震が起きる可能性がある あてはまる4つの条件

    長野北部(信濃大町―新潟県糸魚川市)で大地震が起きる可能性がある。
     【条件①】それまでほとんど地震の起きていない場所でM2・5―M4の地震が起きる。
    【条件②】その後、比較的静穏な時期が約60日続く。
    【条件③】約60日後に、②とほぼ同じ場所で、M2・5―M4クラスの地震が発生する。
    【条件④】半日~3日後にM5以上の地震が発生する可能性がある。
    長野北部の中でも信濃大町~新潟県糸魚川市にかけての場所は、糸魚川―静岡構造線と呼ばれる大きな断層がある。ユーラシアプレート上にあるが、東の太平洋プレート、南のフィリピン海プレートから常に圧を受けている。
    14年には長野県北部でM6・7の地震が起こっている。
    全文https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/209383
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