未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    予測

    MEGA地震予測で過去最大級の異常変動 5つの危険ゾーン

    1: 名無しさん 2020/10/10(土) 16:20:27.18


    【1】首都圏・東海警戒ゾーン



    首都圏・東海警戒ゾーン内には他にも大きな歪みが溜まっている地域があるという。

    【2】北陸・信越警戒ゾーン
     基準点「福井」の7.12cmなど、異常変動が福井県に集中している。

    【3】東北地方警戒ゾーン
     岩手県にある基準点「岩手松尾」で9.04cm、福島県にある「二本松」で8.26cmと、奥羽山脈沿いで特に大きな異常変動が見られる。

    【4】南海・東南海警戒ゾーン

     政府の地震調査委員会が南海トラフ地震の発生を警告してきた地域だ。


    【5】北海道北東部警戒ゾーン

     2018年に道央で発生した北海道胆振東部地震が記憶に新しいが、北東部でも大地震が起こる可能性があるという。
     予測をもとに警戒を怠らないことが肝要だ。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/934f3e1acd1bb65b11bce039867438cb43899a1f?page=2

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    5.11大地震の噂、2015年エコノミストの表紙がなぜ2020年に?

    1: 名無しさん 2020/05/10(日) 01:50:04.57
    終わりやね
    no title

    no title

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    【イルミナティカード】新型コロナウイルス出現を予言していた?不気味なほどの的中率、カード通りに実効する組織がいる!?

    https://news.livedoor.com/article/detail/17788123/

     注目されているのは「イルミナティカード」。1982年に米国で発売されたカードゲームで、秘密結社イルミナティを題材にしたもの。たくさんあるカードにはそれぞれにイラストと説明文が掲載されているが、これが予言になっているとマニアの間で都市伝説的に盛り上がっていた。

     有名な例では2001年の米国同時多発テロ。カードのタイトルは「Terrorist Nuke(テロリストの核兵器)」で、2つ並んだビルの片方が真ん中から爆発を起こしているイラストが掲載されている。あのテロの光景と酷似しているといわれた。

     他にもトランプ大統領就任や東日本大震災も予言されていたとマニアたちは主張している。


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    地震「予知」と「予測」東日本大震災級の大地震発生の兆候か…伊豆諸島で土地の異常な高さ変動観測


    「地震大国」と呼ばれる日本。近年も、2011年3月11日に発生した東日本大震災をはじめ、16年の熊本地震、18年の北海道胆振東部地震など、大型の地震が次々に起きている。

    「予知」は不可能だが「予測」は可能

    地震予測に懐疑的な目が向けられる理由

    東日本大震災と同様の異常な兆候も

    2020.01.25
    https://biz-journal.jp/2020/01/post_138166.html

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    『ムー』2020年大予測 米中の核戦争勃発で東京五輪中止 ドイツ銀行がカギ カリフォルニアでM10の地震

    「’20年夏に予定される東京五輪ですが……。実は、開催されない可能性があるんです。東日本大震災の発生を予測した、松原照子さんという予言者が指摘しています。全世界的に大混乱が起きるため、五輪どころではなくなるかもしれません」


    カギを握るのがドイツ銀行だという。

    第二次世界大戦の引き金となったのも世界恐慌だ。ドイツの巨大銀行が破綻すれば、EUだけでなく米国や日本など各国への影響は計り知れない。全世界の治安が悪化し、各地で紛争が勃発してもおかしくないだろう。
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00000001-friday-ent

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    【地震】警告「兆候出ている」南関東・静岡エリアと大阪を含む南海トラフ関連エリア

    熊本で震度6弱…次に危ない「神奈川・静岡」 専門家が警告「兆候出ている」
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190105/soc1901050004-n1.html l
    ・熊本以外でも不穏な動きがある
    南関東・静岡エリアと大阪を含む南海、東南海の南海トラフ関連エリア
    なかでも危険度が高い地域は2つあり、その1つが南関東・静岡エリア 
    18年9月2日から29日まで気になる動き 
     「高さと水平方向に異常変動が集中している。伊豆半島、御前崎などが沈降し、駿河湾の沈降は徐々に面積を広げ、静岡県東部にひずみがたまっている。熊本地震が起きる6カ月前、北海道地震の胆振(いぶり)地方でも3~4カ月前に沈降が広がった。震度5以上の大きい地震が起きかねない」
     もう1つは、大阪を含む南海・東南海エリア。同年9月2日から10月13日までに目立った動きがあった。
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    「固さの分布を調べれば、巨大地震の震源を予測できる可能性」巨大地震は岩板の固さが引き金か 太平洋沖の海底下を探る

     日本列島の太平洋沖では海側のプレート(岩板)が陸の下に沈み込み、巨大地震を引き起こしてきた。最近の研究で、プレートの部分的な固さが地震発生と密接に関係しているらしいことが判明。将来は震源位置を予測できる可能性も出てきた。 

    ■地震波で透視
    ■大震災の震源に
    ■南海トラフも調査
    「浅い部分の付加体もエネルギーを蓄積できるらしいことが分かった。過去に発生した巨大地震に影響を与えてきた可能性が浮上した」
    全文https://www.sankei.com/premium/news/180923/prm1809230019-n1.html
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    【MEGA地震予測】“今最も危険なエリア”東京・神奈川・静岡東部を含めた首都圏と東海 見たことのない「異常な地表変動」

    地震を的中させている教授が次の危険エリアを予測
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180914-00000008-pseven-000-3-view.jpg
     気象庁の統計が始まった1923年以降、北海道内陸部で起きた地震はわずか8回。政府の地震調査委員会が予測していなかった“想定外”の大地震が起きた。しかし、発生の約1か月前に「北海道胆振(いぶり)地方」と地名まで的中させ、再三警告を出していた人物がいる。それが東京大学名誉教授でJESEA(地震科学探査機構)会長の村井俊治氏(78才)だ。

    ◆地盤の緩い東京の震度は非常に高い
     次に危険度が高いのは、「徳島県を中心とした四国」と「紀伊半島」だ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180914-00000008-pseven-soci
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