地震で、熊本県では屋根に張ったブルーシートが破れるなどして雨漏りに悩んでいます。
一連の地震で、屋根にブルーシートを張った住宅が目立ちます。しかし、連日の強い日ざしでシートが破れたり、風に飛ばされたりして雨漏りする住宅が急増し、梅雨入りを前に不安が広がっています。

屋根にシートを張りましたが、1か月もたたないうちにシートが破れてしまいました。雨漏りがひどくなり、シートの張り替えを業者に依頼しましたが、人手不足を理由に断られたといいます。
いまは雨漏りする部屋の中にもシートをかぶせて限られたスペースで暮らしていますが、雨が壁を伝って2階から1階に流れ、天井にはカビも広がっています。

熊本県甲佐町の瓦職人、岡本さんが張り替えに提案しているのがテントなどにも使われるゴム製の素材のシートです。太陽の熱や紫外線にも強く、割れた瓦でこすられても破れにくいのが特徴で、ゴム製のため屋根に密着しやすく台風にも強いとされています。通常のポリエチレン製に比べて価格が2倍から3倍しますが、岡本さんは張り替える回数を減らすことで長い目でみれば負担の軽減につながると利用を促しています。

岡本さんは
「張り方がよければ梅雨や台風にも十分耐えることができ2、3年は長持ちします。雨漏りから住宅を守るために長い目でみてほしい」とと話していました。
全文http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005690021.html?t=1464554080000 
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 
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