1: 名無しさん 2020/03/27(金) 13:11:46.57
高知県三原村で日本特産種のトンボ「ヒメクロサナエ」の羽化が確認された。これまでで最も早かった2016年(3月20日)の記録を更新する、18日の確認となった。
https://mainichi.jp/articles/20200327/k00/00m/040/050000c
https://mainichi.jp/articles/20200327/k00/00m/040/050000c
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続きを読むショッキングピンクの体色をした南方系のベニトンボが和歌山県南部で相次いで確認されている。県内では6年前に串本町で初確認されて以来、確認報告は北上しており、白浜町やすさみ町などでも見つかっている。
南会長は「これからさらに目撃情報が増えてくるだろう。あと1、2年で定着する可能性がある」と話している。
ベニトンボは、全長4センチ前後。アジアの熱帯・亜熱帯に広く分布する。日本では沖縄、九州、四国で定着しており、本州では和歌山県と三重県で確認されている。
全文と画像
紀伊民報:http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=319436&p=more
続きを読む船橋市南部の浜町から湊町にかけての水辺に近いエリアで6月23日~24日、「トンボが大量に発生している」とSNSを中心に話題となった。(船橋経済新聞)
最初にSNSなどで投稿が始まったのは23日早朝。通学中の学生らが大量にトンボを見掛けたことで
「トンボが大量発生しているんですけど、多すぎてきもい」(原文ママ)などとツイッターなどで拡散した。
同様に「大量のトンボを発見した」という情報が船橋市内各所でも飛び交い、フェイスブックなどでも写真付きの記事が投稿され、トンボの大量発生に関する情報に多くの市民が敏感になった。
トンボは通常であれば、数日後には夏を迎える里山に向かって移動を始める。現在は一時的な混乱で、数日後には今回のトンボ大量発生事件については終息するのではと見解を話す。
「万が一、どこかの場所で一時的に大量発生しているとしたら、蚊やハエの幼虫にとっても住みやすい環境。気になる場所があれば連絡してほしい」と呼び掛ける。
全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000037-minkei-l12
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