未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    クマ

    「納屋でクマが寝ていた…」富山市楡原の住宅敷地内の納屋でクマが寝ているのが発見 出没相次ぐ

    29日、富山市楡原の住宅敷地内の納屋でクマが寝ているのが発見され、地元では30日朝からパトロールし、逃げたクマの行方を探すなど警戒を強めています。
    富山テレビ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000001-bbt-l16 

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    クマが会社の事務所に居座る 福島県本宮市

    27日朝、福島県本宮市の会社にクマが迷い込み、約3時間半にわたって事務所の中に居座りました。
    午前6時20分ごろ、本宮市の大型倉庫の職員から「クマが入ってきた」と110番通報がありました。クマは体長約1m、重さ100kgを超える雌で、約3時間半後に麻酔を使って捕獲され、山へ戻されたということです。
    全文読むhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20151127-00000013-ann-soci 
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    デカすぎる!北海道紋別市400キロにもなるヒグマが捕獲

    コーン畑荒らし犯は400キロの巨体ヒグマ
    北海道紋別市のトウモロコシ畑で9月下旬、体重約400キロにもなる雄のヒグマが捕獲、駆除された。地元住民が「メタボ体形」と冗談で呼ぶほどの巨体で、猟友会の男性(71)は「300キロでも大きい方。40年以上ハンターをしているが、こんなクマは見たことがない」と驚いている。
    全文読むhttp://www.sankei.com/affairs/news/151010/afr1510100019-n1.html

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    クマ 過去最悪の人身被害、長野県でツキノワグマ異常出没のなぜ

    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2014/11/01(土) 11:39:12.93 ID:???0.net
    ◆過去最悪の人身被害 長野でツキノワグマ異常出没のなぜ

    例年ならこの時期、減少するはずのツキノワグマの出没が相次ぎ、
    遭遇したクマに襲われる人身被害も過去最悪の件数となった。

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    クマ2頭が住宅街で殴り合い ニュージャージー州(動画あり)

    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/10/31(金) 17:42:08.03 ID:???0.net
    巨大な熊2頭がニュージャージー州の閑静な住宅街で激しく殴り合っている場面が撮影された。
    米メディアが29日に伝えた。

    映像は先日、動画配信サイトにアップロードされた。
    殴り合いをしている2頭の熊が雑草の茂る坂から住宅街の道の上まで転がり落ちてきても、
    つかみ合いの殴り合いは続き、住宅街は2頭の戦場となった。


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    「はい~」薬局に赤ちゃんグマ迷い込む

    1: 閃光妖術(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/10/23(木) 23:15:57.80 ID:ImAMAbFK0.net BE:605719448-S★(910000) ポイント特典
    アメリカ・オレゴン州の薬局に、生後1カ月程度とみられる赤ちゃんグマが迷い込んだ。
    おなかがすいていたのか、店内をうろうろと歩き回った。

    本来なら怖がられるクマだが、店にいた買い物客は、「とてもかわいい!」と大歓迎。携帯で、動画撮影大会が始まった。
    しばらくすると、警察が駆けつけ、店の買い物かごに入れて、保護したという。

    近くに母親グマがいる気配がなかったため、保護施設で育てられる予定となっている。

    ソース(ソース元に動画あり)
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00279320.html

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    クマ出没注意

    1: 常世非時香果φ ★@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 12:22:40.04 ID:???0.net
    クマ出没、高まる危険性 深刻な餌不足予想、注意呼びかけ 岩手
    2014.8.14 03:05

     クマが人里に出没する危険性が高まっていることが、東北森林管理局の平成26年度のブナの開花状況と結実予測から分かった。県内では、クマの好物であるブナの実の結実が期待できず、
    深刻な餌不足が予想されているためだ。

     「これから秋にかけて、クマが人里のどこに出てもおかしくない状況です」。
    クマの生態に詳しい森林総合研究所東北支所生物多様性研究グループ(盛岡市)の
    大西尚樹主任研究員はこう警鐘を鳴らす。

     深刻な餌不足が予想されるのは昨年のブナの実が8年ぶりに豊作だったため。
    冬眠中に出産するクマが餌に恵まれ、個体数を増やした一方で、26年度のブナの開花状況は
    調査した24カ所のうち18カ所が「非開花」で、ほとんど実がならない予想となっている。

     開花状況を基にした豊凶指数も0・3と、資料が残っている2年度以降では18年度の
    0・4を下回る過去最低。ブナは2年連続で豊作にならないという経験則もあり、
    県は餌不足の懸念から今年3月18日付で出没注意報を発令していた。
    この不安は的中し、県が7月末でまとめた県内のクマによる被害は8件9人で、
    25年度の7件11人を件数で上回っている。

     大西主任研究員は、生ごみを夜出さない▽ガソリンやペンキなど、においの強いものは室内に置く
    ▽栗や柿は早めに落とす-といった対策を呼びかけている。

    http://sankei.jp.msn.com/region/news/140814/iwt14081403050001-n1.htm

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