未来予知 地震自然災害速報

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    エルニーニョ現象

    エルニーニョ現象発生 北日本を除いて「暖冬」

    エルニーニョ現象発生 北日本を除き暖冬か
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181109-00000043-nnn-soci
    「エルニーニョ現象」が発生すると、日本列島は、強い寒気をもたらす西高東低の冬型の気圧配置になりにくいため、北日本を除いて「暖冬」になる可能性が高く、また、スキー場なども多い日本海側では、雪の量が少なくなる傾向があるという。
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    台風1号がまだ発生していない エルニーニョ現象の終息が影響

     台風1号がまだ発生していない。6月以降となるのは18年ぶりで、南米ペルー沖の海面水温が高くなるエルニーニョ現象の終息が影響しているとみられている。
    今年は数が減少する可能性もあるが、気象庁は「災害をもたらす恐れがあるのは例年と同じ」と警戒している。
    全文http://this.kiji.is/113943517139092982
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    台風1号、今年はまだできていない 18年ぶりの遅さ

     例年なら遅くても5月までには発生する「台風1号」が、今年はまだできていない。7月に発生した1998年以来、18年ぶりの遅さになる。気象庁によると、台風1号の発生が遅い年でも7~9月にまとまってできることが多いという。集中的に日本に上陸すれば水害が起こりやすくなる。

     同庁によると、24日現在で台風発生の兆候はみられないという。太平洋東部の赤道付近の海面水温が平年よりも高い状態が続く「エルニーニョ現象」が2014年夏から続いていたが、今月にも終息する見通し。終息する年は台風1号の発生が遅くなる傾向があるという。そうした年はこの時期、インド洋の海面水温が上昇し、気圧の低い領域が東に広がる。その影響で、台風の発生場所のフィリピン近海は高気圧に覆われ、台風ができにくくなる。
    全文http://www.asahi.com/articles/ASJ5R5D4XJ5RUTIL05D.html
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    今年は猛暑か エルニーニョ終息、夏の間にラニーニャ現象発生の可能性

    エルニーニョ予測モデルによると、監視水域の海面水温は今後、次第に基準値に近付き、夏以降は基準値に近い値か、基準値より低い値で推移するとしている。エルニーニョ現象は、夏のはじめに終息している可能性が高い。なお、その後は平常の状態が続くよりも、夏の間に「ラニーニャ現象」が発生する可能性の方がより高くなっている。
    全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160411-00010002-wmap-soci
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    エルニーニョ現象がピークに 昨年6月から継続 暖冬予測

    エルニーニョ現象ピーク迎える 東日本など暖冬予測
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10H8X_R11C15A2000000/
    気象庁は11日までに、太平洋赤道域の海面水温が南米ペルー沖で高まるエルニーニョ現象が昨年6月から継続し、今年11月ごろからピークを迎えているとの監視速報を発表した。来春にかけて続き、夏までに終息する見通しという。影響で、この冬は東、西日本と沖縄、奄美では気温が高く暖冬になる予測だ。北日本は平年と同様に寒気が入る。
    気象庁によると、11月、ペルー沖の監視海域の平均海面水温は27.9度で、基準となる過去30年の平均値より2.9度高く、過去3番目の温度差だった。

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    大規模なエルニーニョ現象 東京で大雪なのか!?

    この冬は6年ぶりに暖冬となる見込みだ。気象庁は、西高東低の冬型の気圧配置が強まりにくく、東日本と西日本、沖縄・奄美地方は平均気温が平年より高くなると予想する。昨年6月から続く大規模な「エルニーニョ現象」が原因とみられる。
    日本から遠く離れた、赤道が通る太平洋の日付変更線付近から南米ペルー沿岸で、海面水温が平年よりも高くなるのがエルニーニョ現象だ。過去30年間の水温の平年値と比べ、どれだけ高いかで規模を判断する。過去最大だった1997年春~98年春は最大で3・6度高くなった。82年春~83年夏の3・3度、72年春~73年春の2・7度が続く。
    引用元:http://www.asahi.com/articles/ASHCN761LHCNUTIL075.html

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    エルニーニョ現象で砂漠に数千種類の花が数十年ぶりに咲き誇る

    【10月30日AFP】世界で最も乾燥した地といわれるアタカマ砂漠(Atacama Desert)が今、色とりどりの花々で覆われている。異常気象の原因となるエルニーニョ(El Nino)現象の副産物だ。
    太平洋(Pacific)の中央部で周期的に海水温が上昇するエルニーニョ現象は、今年は特に厳しい影響をもたらしており、世界各地で干ばつや洪水が相次いでいる。しかし、チリ北部の広大な砂漠では、数千種類の花々が、ここ数十年というもの目にすることのなかった密度で鮮やかに咲き誇っている。


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    エルニーニョ現象で今年は暖冬、太平洋側では大雪の可能性

    南米・ペルー沖の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」について、気象庁は、先月も平年との差が、さらに拡大したと発表しました。ことしの冬はエルニーニョ現象の影響で、広い範囲で暖冬が予想される一方、太平洋側でも局地的に大雪となる可能性があり、気象庁が監視を続けています。
    *+*+ NHKニュース +*+* http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151009/k10010265131000.html

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