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    アリ

    名古屋港飛島埠頭でヒアリの女王アリ数十匹を発見。働きアリ千匹以上と巣を形成。巣からは卵やさなぎ

    1: 名無しさん 2020/09/25(金) 16:12:31.37
    https://news.yahoo.co.jp/articles/56c6602d615838cda797545015167d7bc0a6aa5a

    愛知県は25日、名古屋港飛島ふ頭(同県飛島村)で、強毒を持つ南米原産のヒアリの
    女王アリ数十匹を発見したと明らかにした。働きアリも千匹以上見つかり、巣を形成していた。
    殺虫剤で駆除するとともに、周辺を引き続き調査する。 
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    ヒアリ日本に定着か 東京港青海ふ頭で定着した可能性が極めて高いとの分析 拡散の恐れも

    ◆ 強毒のヒアリ、国内で初定着か 東京港青海ふ頭、拡散の恐れも

    南米原産で強い毒を持つ特定外来生物のヒアリが東京港青海ふ頭で定着した可能性が極めて高いとの分析を、国の防除に携わる国立環境研究所がまとめたことが16日、分かった。
    国内の他の発見例と異なり、巣の中で成長したとみられる繁殖可能な女王アリが50匹以上見つかり、既に別の場所に拡散した恐れがあるとしている。
    定着が確定すれば初の事例となる。

    https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019101601002446.html
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    中国で媒介昆虫が大量発生!日本でパンデミックが起こる可能性は!?第二の「ヒアリ」か? サシガメが媒介する「シャーガス病」日本上陸の危機

    中国が「新型エイズ」の恐怖に揺れている。7月、広州市疾病予防コントロールセンターは、市民がシャーガス病を媒介する吸血性のサシガメと思われる昆虫に刺された事例や、目撃情報が相次いでいることを公表。さらに、1匹の捕獲につき8元(約130円)の“懸賞金”を払うと通達し、撲滅作戦を展開したのだ。


     シャーガス病を媒介するサシガメの流入に対し、我が国はまだ何も対策していないようだ。

    ■治療薬は日本になく取り寄せに3か月必要
    全文
    https://hbol.jp/175103
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    全地球規模の分布を表示する世界初の「アリ地図」

    世界初の「アリ地図」公開、香港と沖縄の大学 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News
    全文読むhttp://www.afpbb.com/articles/-/3056702
    【8月7日 AFP】小さな働き者の昆虫であるアリの全地球規模の分布を表示する世界初の「アリ地図」を、香港大学(University of Hong Kong)が6日、公開した。昆虫界の解明をさらに進めることを目的としたものだという。
     完成に4年を要したこの「アントマップス(antmaps.org)」は、カラフルに色分けされたインタラクティブなオンライン地図で、アリ1万5000種近くが生息する地理的位置が表示されている。地図を見ると、豪クイーンズランド(Queensland)州には世界最多の1400種以上の在来種が生息していることが分かる。
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    シジミチョウの幼虫、アリに体液を吸わせ一方的に操っている?

    シジミチョウの幼虫は、アリに体液を吸わせて行動を操作し、幼虫の身を守らせているとの研究結果を、琉球大とハーバード大の研究チームが米科学誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。これまで両者は、アリが幼虫から栄養をもらい、幼虫はアリに天敵を追い払ってもらう「共生関係」にあると考えられていたが、チームは「一方的にアリが操られて、協力的な振る舞いをさせられているのではないか」と分析する。 
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