地震学 : 未来予知　地震自然災害速報

2022年03月17日22:34

「2分前の震度5弱が誘発した可能性」識者、地震の連鎖への警戒指摘

カテゴリ: 地震学

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　京都大防災研究所の片尾浩准教授は「2分ほど前に発生したM6・1（震度5弱）の地震が、次の地震を誘発した可能性がある。今後、さらに大きな地震が連鎖する恐れがあり、揺れや津波に十分気をつけて欲しい」と注意を呼びかけた。

朝日新聞　2022年3月17日 2時17分
https://www.asahi.com/articles/ASQ3K0PKJQ3JULBJ01X.html?iref=comtop_ThemeRightS_01

タグ：: #地震; #地震学

2022年01月14日17:32

【南海トラフ巨大地震】４０年以内の発生確率「９０％程度」に引き上げ・・・政府の地震調査委員会

カテゴリ: 地震学

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1: 名無しさん 2022/01/14(金) 01:37:03.31

政府の地震調査委員会は１３日、国内で可能性のある地震の最新の発生確率（１月１日現在）を公表し、
南海トラフで今後４０年以内にマグニチュード８～９級の地震が発生する確率を、前年の「８０～９０％」から「９０％程度」に引き上げた。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220113-OYT1T50208/

タグ：: #南海トラフ

2022年01月11日00:54

能登半島で1年続く謎の地殻変動　3cm隆起した場所も

カテゴリ: 地震学

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1: 名無しさん 2022/01/02(日) 20:59:03.65 BE:961799614-PLT(13001)

石川県能登地方で謎の地殻変動が1年続いている。3センチほど隆起した観測点があるほか、震度5弱
など震度1以上の地震は約70回発生した。専門家は、地下から上昇してきた水が地殻を膨張させた
可能性を指摘する。しかし、仮にそうだとして、その水はどこから来たのか。詳しい原因は不明なままだ。変動が終息に向かう兆候もなく、注視するしかないのが現状だ。

つづきはうぇｂで
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2852973512a4e57f15d1354003e160fb4f59c3

タグ：: #石川県能登地方; #地殻変動; #地学; #能登半島

2021年10月16日16:32

地震発生時の荒川水系河川。大量の魚が一斉に飛び跳ね、鳥の群れが一目散に飛び立った

カテゴリ: 地震学; 生物

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1: 名無しさん 2021/10/09(土) 17:24:02.55

2021年10月09日 10時51分 JST | 更新 3時間前
地震発生時の荒川水系河川。大量の魚が一斉に飛び跳ね、鳥の群れが一目散に飛び立った（動画）
国土交通省荒川下流河川事務所が投稿。「魚の動きがすごい」「思ったよりも魚がいる」と驚く声があがった。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6160e029e4b0fc312c97515f

タグ：: #生物; #地震; #予知

2021年10月12日23:07

＜10.7 震度5強の揺れは予兆か？…＞“プレート跳ね上がり巨大地震”の年内列島直撃を専門家が危惧！最大限の警戒が必要

カテゴリ: 地震学

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　今回の地震は太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で起きたとみられる。立命館大教授の高橋学氏（災害リスクマネジメント）が言う。

日刊ゲンダイ　10/9(土) 14:02　
https://news.yahoo.co.jp/articles/54c5e67476c0d69da89bede9119cdb26a84ae83f

タグ：: #地震; #予兆

2021年06月06日04:24

震度６弱以上の大地震　30年以内に水戸 81％、東京 47％、福岡 6.2％…専門家「安心できない地域」とは

カテゴリ: 地震学

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1: 名無しさん 2021/06/03(木) 12:48:42.43

　今後30年間で震度6弱以上の地震に襲われる確率が、公開された「全国地震動予測地図」から見えてきた。AERA2021年6月7日号では、巨大地震の「発生確率」と過去5年半の「地震回数」を徹底調査。自分の住む地域の将来の「確率」と、これまで揺れた「回数」からリスクを把握し、いつか来る大地震に備える必要がある。確率は低くても安心できない。

■どこで揺れているのか

■太平洋側で「高い」確率

▽引用ここまで。全文は下記でどうぞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd72bfed36f913b6dc0450b7aa8519f7f93ba98

タグ：: #地震学; #予想

2021年05月02日11:32

【震度5強】宮城県沖の地震で気象庁が会見　津波は「ギリギリ起きなかった」

カテゴリ: 地震学

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津波については「地震の規模などから、ギリギリ起きなかった」という。

　気象庁によると、今回の地震発生のメカニズムは、断層面に向かって押し合う力によって地盤がずれ動く逆断層型で、海のプレートと陸のプレートが接するところで発生したプレート境界型地震だという。宮城県沖では、今年3月20日にも同様のメカニズムで最大震度5強を観測する地震が発生しているが、今回の地震とその地震の震源は約40キロ離れており、関連はわからないという。

5/1(土) 13:24配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/842b89f8129d91374405be69b50e7708e2de014f