未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    地学

    11月11日、謎の地震が世界を駆け巡る 20分以上続きアフリカからカナダやハワイまで

    その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。

    加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。
    ※続きはソースでご覧ください。
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/120400530/
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    九州地方、北側と南側が分裂を始めている可能性 「別府-島原地溝帯」と呼ばれる顕著な地殻の裂け目

    九州地方は、北東-南西方向に縦走する「別府-島原地溝帯」と呼ばれる顕著な地殻の裂け目によって特徴づけられる。
     別府-島原地溝帯の存在は、九州全体が南北に引っ張られ、北側と南側が分裂を始めていることを示唆している。
    この地溝帯は、活火山下の熱いマントル上昇流、沖縄トラフの北への延長、中央構造線の西への延長、という三つの要因が複合して形成されたことが分かった。また、2016年熊本地震の発生には、この地溝帯の不均質構造と震源直下の水の挙動が影響したことが明らかになった。
    全文https://univ-journal.jp/23363/
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    アフリカ大陸分裂!?アフリカ・ケニアの南西部に出現した巨大な地割れ

    (CNN) アフリカ東部ケニアにこのほど現れた数キロにわたる地割れについて、専門家は大陸を南北に走る巨大な地溝帯(断層の活動により形成される谷状の地形)と関連があるとの見解を示している。これは地球の表面を覆う岩盤(プレート)に新たな境界をもたらすもので、地殻変動によりアフリカ大陸が2つに分裂しつつあるという既存の学説を改めて裏付ける可能性がある。
    全文https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35117315.html 
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    2018年は大地震が倍増と予測 地球の自転速度が低下、赤道が収縮し構造プレートが押し合いに

    ・地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。
    ・なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。
    ・赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。
    BUSINESS INSIDER
    https://www.businessinsider.jp/post-160796
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    南鳥島近海で「マンガン団塊」と呼ばれる貴重な鉱物資源が大量に発見

    ◆【報ステ】南鳥島近海で「マンガン団塊」大量に発見
    南鳥島の東約300キロの海底から「マンガン団塊」と呼ばれる貴重な鉱物資源が埋まっていることがわかった。コバルトやニッケルなど、レアメタルを豊富に含んでいる。
    テレビ朝日系(ANN) 2016年8月26日(金)23時30分
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160826-00000059-ann-soci
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    ポールシフトと千葉 地球最後の磁場逆転を示す"千葉時代(チバニアン)"地層

    「千葉時代」できるかも…地球最後の磁場逆転
    馳文部科学相は5日、千葉県市原市の養老川沿いで確認された約77万年前の地層を視察した。
    地球最後の磁場逆転を示す地層境界として国際的に認定されれば、地質年代に「千葉時代(チバニアン)」の
    区分が誕生することになり、政府内でも期待が高まっている。
    馳氏は視察先で記者団に、千葉の名前がつくことへの期待感を表明。「認定に向けて準備し、機運を盛り上げてほしい」と、地元での盛り上がりを促した。具体的には「人生一発逆転まんじゅう」の開発などを提案した。
    地球の地磁気のN極とS極は歴史上何度も入れ替わっており、国立極地研究所などの研究グループは昨年、 市原市の地層は「約77万年前に起きた最後の磁場逆転を示す」と発表した。
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20160305-OYT1T50097.html

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    福井県で新種の恐竜の化石 鳥になれなかった恐竜

    福井で発見の化石は新種、鳥になれなかった恐竜
    福井県立恐竜博物館は26日、同県勝山市で見つかった白亜紀前期(約1億2000万年前)の恐竜化石が、
    新種だったと発表した。
    二足歩行の獣脚類だが、鳥の特性も持つという。学名は「フクイベナートル・パラドクサス」と命名された。国内で見つかった新種の恐竜は7種目。
    化石は2007年、歯が残る顎や頸椎など計約160点が発掘された。全長2・5メートル、体重約25キロと推定され、ティラノサウルスで知られる獣脚類と判明、英国の科学誌にも掲載された。
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20160227-OYT1T50073.html

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    リニア工事で南アルプストンネル"断層"糸魚川-静岡構造線と地震の危険性

    いつ吹き出すかわからない地下水脈... リニア新幹線工事で最難関は南アルプストンネルリニア中央新幹線(東京・品川―名古屋)を建設中のJR東海は12月18日、ルート中で最難関とされる南アルプストンネル(総延長25キロ)の起工式を開いた。山岳トンネルとしては日本最長で、工期に10年もかける。2027年開業を目指すリニア建設の肝とも言える場所で、計画通りの費用と時間で完成できるかを占う工事ともなる。
    以下はソース元で。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000000-jct-bus_all 

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