未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    地震雲

    四国や東海で珍しい「穴あき雲」が出現

    1: 名無しさん 2020/11/30(月) 13:59:58.34
    画像・全文
    https://weathernews.jp/s/topics/202011/300045/




    週の始まりとなる今日30日(月)朝に香川県や徳島県、静岡県などで不思議な雲が目撃されました。
    空に広がるうろこ雲やひつじ雲に、ポッカリと穴が空いたようになっています。 
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    兵庫 空に虹の帯 「環水平アーク」と呼ばれる珍しい現象

    1: 名無しさん 2020/05/14(木) 19:44:29.81
    空に虹の帯 希少な「環水平アーク」

    神戸地方気象台によると、太陽が高い時に太陽光が薄雲に屈折して見える「環水平アーク」と呼ばれる珍しい現象とみられる。

    https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/202005/0013342656.shtml
    2020/5/14 18:30神戸新聞NEXT

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    日本人が「ちょっとやそっとの地震ではまったく動揺しない」のはなぜ? =中国

    2019-09-14 15:12
    http://news.searchina.net/id/1682593?page=1

    日本でたびたび発生する地震のニュースは中国でも報道されることが多い。また、中国ではほとんど地震を体験したことがないという人もいるため、訪日中に地震に遭遇し、その体験談をネット上に掲載する人も少なくない。
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    空に現れた“波のような雲” アメリカ

    “海の波のような雲”が空に現れた、と話題を呼んでいる。

    https://www.narinari.com/Nd/20190655103.html

    ケルビン・ヘルムホルツ不安定に伴う波雲
    https://cdn.narinari.com/site_img/photox/201906/21/20190621024.jpg
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    南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味 今年に入って巨大地震の前兆は止まらない

    「今年になってから、静岡県、三重県南部、和歌山県南部、徳島県南部、紀伊水道、高知県西南部で地震が起きています。日本列島の南端、つまりフィリピン海プレートの境界に近いエリアで相次いでいるのです。南海トラフの巨大地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込むことで起きる。
    しかも40キロという深さは、プレート境界、つまりプレートがもぐり込んでいる深さになります」
     数カ月かけて、四国を横断し、和歌山、三重、そして現在は愛知中部の地下でスロースリップ現象が起きている。
    全文https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/247483
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    青森県上空で不思議なギザギザした雲 ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲

    立冬の7日(水)朝、青森県の空にはなにやら不思議なギザギザした雲が現れました。波を打っているようにも見えます。この雲の正体は…?

    ギザギザしたノコギリの歯のような形をした雲。これは、「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」と言います。
    全文http://news.livedoor.com/article/detail/15558338/
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    地震の前兆?都心の空に「虹色の雲」珍しい現象 吉兆?凶兆?

    きょう10日朝に首都圏では「虹色に輝く雲」がなんと2回も出現しました。午前6時15分過ぎと30分後の45分過ぎに見ることができました。都心で短い間に2回もこうした雲がみられることはあまりありません。
    http://news.livedoor.com/article/detail/15282591/
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    【地震雲】全国各地の空で奇妙な形の雲目撃相次ぐ「何やら見慣れない形の雲がある」

    ここ数日、全国各地の空で奇妙な形の雲が多数観察され、ツイッターなどを通じて拡散、注意を呼びかける声が上がりはじめている。というのも、それと同様の奇妙な雲が、あの阪神・淡路大震災や東日本大震災の前後にも目撃されていたのだ。首都直下型地震や南海トラフ巨大地震について、複数の科学者が「いつ起きても不思議ではない」と指摘していることは周知の事実だが、とうとう“その時”が目前に迫っているということなのだろうか?
    全文http://tocana.jp/2017/03/post_12652_entry.html
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