未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    原発

    3.11 東日本大震災から6年 あの日、あの時に買い占めた物

    東日本大震災6年
    住民帰還へ環境整備 福島県・内堀雅雄知事
    東京電力福島第1原発事故による国の避難指示が今月末に飯舘村、川俣町山木屋地区、浪江町で、4月1日に富岡町で解除される。
    http://mainichi.jp/articles/20170310/ddm/010/040/024000c
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    東京湾のセシウム汚染どんどん溜まる一方か 印旛沼から拡散 

    東京湾のセシウム汚染 印旛沼から拡散 河口水門で高止まり
    東京電力福島第一原発事故による首都圏への放射能汚染問題で、本紙は昨年に続き、茨城、千葉両県にまたがる水郷地帯の状況を独自に調査した。前回と比べ放射性セシウム濃度の上下はあるものの、手賀沼(千葉県)や牛久沼(茨城県)の汚染は高止まりの状況。印旛沼(千葉県)から花見川河口(同)へとたどったところ、沼から川、東京湾へと汚染が拡散している状況が分かった。 (山川剛史、荒井六貴)
    全文読むhttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016041490070730.html 
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    高知、四国南部が核ごみ最終処分か 南海トラフ地震、津波の危険性は

    高知など四国南部が核ごみ最終処分「有望地」か 年内にも政府提示
    2016年03月14日08時16分
    原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場候補地の選定をめぐり、政府は2016年中にも適性のある地域「科学的有望地」を提示する。2015年12月に経済産業省の有識者ワーキンググループ(WG)がまとめた「自然科学的観点」の要件を見ると、火山や活断層が少ない高知県を含む四国南部の沿岸部のほとんどが有望地に含まれる可能性がある。国の押し付けを懸念する自治体の警戒感が根強い中、提示の仕方やその後の選定作業が注目される。
    インタビュー記事は、ソース元を参照してください。
    http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=353341&nwIW=1&nwVt=knd
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    福島第1原発で放射性汚染水対策が効果を発揮せず汚染水が増加 海側の地下水、濃度が高く

    ◇原子炉建屋側へ移送せざるを得ないため
    東京電力福島第1原発で、一連の放射性汚染水対策が効果を発揮せず、逆に全体の汚染水量を増やす事態に陥っている。海側に掘った「地下水ドレン」と言われる井戸から地下水をくみ上げ、海へ放出するはずだったが放射性物質の濃度が高く、原子炉建屋側へ移送せざるを得ないためだ。今年は汚染地下水が海へ流出するのを防ぐ「海側遮水壁」(総延長780メートル)が完成したことを受け、東電は「リスクを大きく低減できた1年だった」と総括するが、一進一退の状況は変わっていない。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000059-mai-soci

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    福島県内の除染で出た土を建設資材に再生利用

    東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う、福島県内の除染で出た土などの処分を巡って、環境省は来年度から土に含まれる放射性物質を除去したうえで、建設資材などに再生利用するモデル事業を始めるとする方針案を明らかにしました。
    福島県内の除染で出た土などは中間貯蔵施設に搬入し、30年以内に福島県外で最終処分することになっていますが、最大で東京ドーム18杯分に上る廃棄物の処分場の確保が課題となっています。
    引用元 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151221/k10010348061000.html

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    愛媛 伊方原発1号機、冷却水9万4000リットルが漏れ出す

    愛媛県にある運転を停止している伊方原子力発電所1号機で15日午前、機器を冷やすための海水、およそ9万4000リットルが漏れ出すトラブルがありました。このトラブルによる環境への影響はないということですが、四国電力が詳しい原因を調べています。
    四国電力によりますと、15日午前11時すぎ、運転を停止している伊方原発1号機のタービン建屋で排水槽の水位が上昇していることを示す警報が鳴り、調べたところ、くみ上げた海水を機器の冷却のために送る配管から、およそ9万4000リットルの海水が漏れ出したことが分かりました。
    https://archive.is/JvW5K


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    インドに日本の新幹線技術導入と原子力協定

    日印首脳 ”新幹線技術導入” ”原子力協定”で合意
    インドを訪れている安倍総理大臣は日本時間の12日午後、モディ首相と会談し、インド西部の高速鉄道計画に日本の新幹線技術を導入することで合意するとともに、日本の原子力関連技術の輸出が可能となる原子力協定の締結で原則合意しました。
    日本とインドは毎年、首脳が相互に訪問しており、安倍総理大臣は日本時間の12日午後、首都ニューデリーの迎賓館で、モディ首相と会談しました。このあと両首脳は経済や安全保障分野での関係強化を盛り込んだ共同声明に署名しました。
    全文読むhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20151212/k10010339251000.html

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    福島第1原発 放射性物質濃度が急上昇48万2000ベクレル検出…セシウムは4000倍、ストロンチウムは4200倍

     東京電力は9日、福島第1原発の廃棄物処理建屋近くにある地下トンネル「ダクト」にたまった汚染水から、放射性セシウムが
    1リットル当たり48万2000ベクレル検出されたと発表した。昨年12月の採取分(同121ベクレル)に比べ濃度が約4000倍に上昇したが、
    東電は外部への流出は確認されていないと説明。原因は分からず、東電が調査を進める。
    全文読むhttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015120900833

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