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    宇宙

    人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能

    2021年6月27日08時30分

     地球の存在に気づき、人類が出した電波を受信できる惑星が、太陽系の近くに29個ある? そんな推定を米コーネル大などのチームが23日、英科学誌ネイチャーに発表した。「我々の存在はすでに、人間のような知的生命体にばれているかも知れない」という。

    ソース ※宇宙人の画像注意https://www.asahi.com/amp/articles/ASP6T4284P6SULBJ00N.html?ref=tw_asahi&__twitter_impression=true

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    「スーパームーンで皆既月食」26日夜・今夜8時すぎ 全国で皆既月食、さらに今回は、月が地球に最も近づいて大きく見える

    1: 名無しさん 2021/05/23(日) 20:57:24.95
    月が地球の影にすっぽりと入る皆既月食が26日夜に起こる。
    日本では2018年7月以来で、今回は地球に近づいて大きく見える「スーパームーン」という状態と重なる。天候が良ければ、特徴的な赤黒い月が全国で観測できる。

    2021/5/21 16:53
    https://this.kiji.is/768375403003559936

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    【火球】関東・東海・近畿などの広範囲で『火球』が目撃される

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210121/k10012825231000.html

    20日、上空を光の玉のようなものが流れ落ちる様子が、関東や近畿などの広い範囲で目撃されました。
    専門家は「小惑星のかけらなどが大気圏で燃え尽きる際に光る『火球』と呼ばれる現象だ」と分析しています。 
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    【火球】29日午前1時半すぎに大火球。西日本の広い範囲で観測

    1: 名無しさん 2020/11/29(日) 05:11:50.05
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201129/k10012736401000.html

    流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日本の広い範囲で、観測されました。

    三重県や愛知県などにあるNHKのカメラには、午前1時34分ごろに、南の空に火球が現れ、
    数秒間、落下したあとにひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出される様子が映っていました。 
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    小惑星が地球すれすれ通過 観測史上最接近、2068年に300メートル級衝突の可能性

    1: 名無しさん 2020/11/20(金) 08:49:52.22

     8月の「2020QG」の約1カ月後に地球をかすめた小惑星「2020SW」はずっと大きく、バスほどの大きさだった。これは地球接近のわずか6日前に発見された。幸い地球には衝突せず、太平洋南東部の上空を通過した。やはり静止通信衛星より近かった。
    た。

     だが、もっと大きな小惑星が2068年に地球に衝突する危険が示された。この秋に開かれた米国天文学会のことだ。

    2020.11.20 夕刊フジ
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/201120/dom2011200004-n1.html

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    しし座流星群の活動がピークに 見頃は17日(火)深夜~18日(水)未明

    1: 名無しさん 2020/11/17(火) 21:48:37.70
    2020/11/17 12:01 ウェザーニュース


    しし座流星群の活動が極大に近づいています。
    出現のピークは今日17日(火)20時ですが、放射点があるしし座が空に昇ってくるのは東京で23時頃からになります。
    このため、一番の見頃は17日(火)深夜~明日18日(水)未明となりそうです。

    今回は月明かりの影響はなく、空の条件の良いところで1時間あたり5~10個ほどの流星が出現します。


    続きはこちらで↓
    https://weathernews.jp/s/topics/202011/160095/amp.html


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    海王星の上空には猛毒青酸ガス。東大などの研究チームが発見

    1: 名無しさん 2020/10/24(土) 10:01:14.89
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/080ae2edc09af742ee9f19f01b1ecafea2650c64


    太陽系で最も遠くに位置する海王星の赤道付近の上空に、猛毒の青酸ガスとして知られる
    「シアン化水素」が帯状に分布していることを東京大などの研究チームが発見し、
    米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表した。

    画像
    https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs6FxEQ_mGekuKOqIQ6ajp4EWeJKJr7sECq8KuRwTa1IDmT2kH7qY4rxl91qor2dol0BDhJFioh9gporSxtN44J4524yWbzABmrhAEHJ2pyE84=

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    中秋の名「火星」輝く 地球に接近中、肉眼でもはっきり 今年は10月6日に最も近づく

    1: 名無しさん 2020/10/01(木) 17:49:03.38


     火星は、太陽系の惑星の一つで、地球のすぐ外側の軌道を公転する。約2年2カ月ごとに地球との接近を繰り返し、今年は10月6日に最も近づく。かつては表面に大量の水があったことも確実視されており、生命の存在の可能性を巡って議論が続いている。

    ※以下略、全文はソースからご覧ください。

    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/367643
    2020年10月1日 16:57 京都新聞

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