未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    2018年01月

    皆既月食、観測できるのは太平洋側の一部

    きょう31日(水)も、日本海側は広く雪が降る見込み。また、南西諸島から西日本の太平洋側でも、
    雨や雪の降る所がある。今夜は「皆既月食」が見られるチャンスだが、観測できるのは太平洋側の
    一部に限られそうだ。
    ■「皆既月食」見られる地域は?
    晴れ間が出るのは、東北や北海道の太平洋側のみとなりそうだ。
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00010000-wmap-soci 
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    明日東京で雪は降る!降らない!どっち!? 本州南岸を通過する「南岸低気圧」の影響

    あすの首都圏で大雪降る?降らない? 低気圧の発達次第、予想二分「難しい」

    本州南岸を通過する「南岸低気圧」の影響で、2月1日夜から2日午前にかけて首都圏で降雪が予想されている。ただ、降雪は低気圧の微妙なルートや発達具合によって左右される。気象庁は「雪か雨」と予報するが、海外機関は「降水なし」としており、予測は異なっている。大雪になれば2日朝の通勤ラッシュを直撃する恐れもあり、注意が必要だ。
    全文https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180131/cpd1801310720004-n1.htm
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    2018年は大地震が倍増と予測 地球の自転速度が低下、赤道が収縮し構造プレートが押し合いに

    ・地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。
    ・なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。
    ・赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。
    BUSINESS INSIDER
    https://www.businessinsider.jp/post-160796
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    宮城 山形 蔵王山で火山性微動を観測 山頂付近ではわずかな地殻変動が継続

    蔵王山で火山性微動 今後の活動の推移に注意 宮城 山形
    1月30日 7時02分
    全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011307681000.html

    宮城県と山形県にまたがる蔵王山で、28日夜と30日未明の2回、火山性微動が観測されました。山頂付近ではわずかな地殻変動が継続していて、気象庁は今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。
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    元白根山 すっごい密度の「インパクト・クレーター」

     2か所の新火口がはっきり確認でき、周辺には、落下した噴石で地面がくぼんだ痕跡が無数にみられ、木々がなぎ倒されている所もあった。
     両火口の中や周囲には、最大1メートル近い噴石が突き刺さり、いくつかの噴石は雪をかぶっていた。木々が倒れたり、枝が折れたりしている様子も見えた。新火口の周辺の山肌は火山灰で真っ黒になり、あちこちに白いまだら模様が見えた。
     まだら一つの大きさは、数十センチ~約1メートル。ヘリに同乗した東京大学の前野深准教授(火山地質学)によると、まだらの正体は、火山灰が積もるところに噴石が落ち、下の雪がむき出しになった「インパクト・クレーター」だという。
    全文http://yomiuri.co.jp/national/20180129-OYT1T50013.html 
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    【月】1月31日"3つが重なる非常に珍しい現象"「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」

    https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35113803.html
    2018.01.27 Sat posted at 12:03 JST
    (CNN) 世界各地で31日、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が観測される見通しだ。満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と、満月がひと月で2度起こることを指す「ブルームーン」、月食時に月が赤銅色を帯びる「ブラッドムーン」の3つが重なる非常に珍しい現象となる。

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    東海道南方沖でM4.4の地震発生 東京都で震度1

    27日15時00分頃地震がありました。
    震源地は東海道南方沖(北緯33.6度、東経138.6度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
    気象庁HP
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    ”潜在的危険”小惑星が地球に接近中、2月3日に最接近予定

    ◆”潜在的危険”に該当する小惑星「2002 AJ129」が時速約10万キロで地球に接近中、2月3日に最接近予定

    ■2018年2月4日に「潜在的危険」な位置まで最接近

    ■だが安心してほしい。地球に衝突する可能性はほぼない

    ■小惑星の衝突を防ぐ宇宙船を鋭意開発中
    ▼記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
    カラパイア
    http://karapaia.com/archives/52252550.html
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