未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    2016年10月

    東京首都直下地震に備え遷都するならどこ?イランでは壊滅的な地震が起こる可能性があり、安全な地域への遷都を検討

    向こう15年から20年間、もしくはさらに早く、イランの首都テヘランでは壊滅的な地震が起こる可能性があり、より安全な地域への遷都を検討する必要がある。

    テヘランは多数の地震断層上にあり、壊滅的な地震の脅威は差し迫ったものだと特定した地元の地震学者の推薦が、このような解決策の主な根拠となっている。
    https://jp.sputniknews.com/middle_east/201610272946393/
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    熊本県で激レア地震発生!震源地は熊本県球磨地方 6年ぶりの揺れ

    熊本県球磨郡球磨村一勝地

    26日23時52分頃地震がありました。
    震源地は熊本県球磨地方(北緯32.2度、東経130.6度)で、 震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は1.9と推定されます
    震度1 熊本県 球磨村
    http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20161026235147.html?e=742
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    イタリア中部でM6クラスの地震が相次いで発生 8月に発生した地震の余震か

    【ローマ共同】米地質調査所(USGS)によると、イタリア中部で26日午後7時10分(日本時間27日午前2時10分)ごろ、マグニチュード(M)5・5の地震があった。
     震源は中部マルケ州ビッソ近くで、震源の深さは約10キロ。首都ローマでも体に感じる揺れがあった。
     イタリア中部では8月24日、大規模な地震が起きたばかり。
    全文:http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/international/international/1-0331508.html
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    高知県土佐清水市の大岐の浜にクジラが迷い込む 打ち上げ情報は数年に1回程度

    クジラが浜に上がっちょう! 10月24日早朝、高知県土佐清水市の大岐の浜に1頭の小さなクジラが迷い込んだ。
    波打ち際から30メートルほどの砂浜にクジラが横たわっていた。体長約2メートルと小型だが、抱えて運べる重さではない。
    高知県立足摺海洋館によると「クジラやイルカが迷い込み、浜に打ち上げられたとの情報は、幡多地域で数年に1回程度ある。 今回は小型で、コマッコウかオガワコマッコウではないか」という。
    全文https://www.kochinews.co.jp/article/57644/
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    千葉県北西部で地震発生 震源地は白井市桜台4丁目 最大震度2

    千葉県白井市桜台4丁目付近

    26日19時12分頃地震がありました。
    震源地は千葉県北西部(北緯35.8度、東経140.1度)で、 震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
    気象庁HP
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    西之島、上陸調査の結果 噴火前に見られた植物や鳥、昆虫などの姿が確認

     環境省は25日、火山活動が落ち着いた東京・小笠原諸島の西之島で行った噴火後初の上陸調査の結果を公表した。噴火前に見られた植物や鳥、昆虫などの姿が確認できた。

     旧島部分では、もともと島に生息していたアオツラカツオドリが営巣、子育てをする様子がみられた。アトリやカツオドリも確認した。ハサミムシなどの昆虫やダニもいた。
    また、旧島に生えていたオヒシバ、スベリヒユなどの植物も確認した。溶岩の成分が安山岩であることもわかった。

    引用元:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJBT61NDJBTULBJ019.html
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    千葉県南東沖で震度3の地震発生、その直後に千葉県北部で震度0の地震発生

    25日20時12分頃地震がありました。
    震源地は千葉県南東沖(北緯34.7度、東経140.1度)で、 震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。
    気象庁HP

    午後8時16分39秒発生
    震源地千葉県北部
    マグニチュード3.2
    深さ67.8キロ
    最大震度0
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    宇宙・物理崩壊の恐ろしさ 存在するすべての物質を一瞬で消し去る「真空崩壊」

    宇宙に存在するすべての物質を一瞬にして消し去るかもしれない現象として「真空崩壊」という考え方があります。
    宇宙の崩壊について知るには、2つの原理を理解する必要があり、1つ目の原理が「エネルギーレベル」です。すべての物質にはエネルギーの状態によってレベルがあります。エネルギーレベルが高いことは、エネルギー量が多いことを意味しています。

    2つめの原理は「安定性」。すべての物質には安定を求めてエネルギーが低い場所に移動する傾向があります。これらの原理は量子の世界でも同じ。そのため物理量を持つものの存在がその近傍・周囲に連続的に影響を与えることを指す「場」によって、宇宙のすべてが作られていると考えられます。

    もし何らかの刺激で安定しているはずの物質がエネルギーの放出を始めてしまうと、「真空崩壊」が始まり、止めることはできなくなります。
    全文読むhttp://gigazine.net/news/20161025-vacuum-decay/
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