未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    2016年03月

    人為的な地震、人工地震が増加 シェールガスとの関係は

    2016年3月28日、米地質調査所(USGS)は、米国中部および東部の最新の地震危険度予測マップを発表した。注目したいのは、今回初めて人為的な要因による誘発地震の予測が含められたことだろう。
    予測では、今後1年間に、オクラホマ、カンザス、コロラド、ニューメキシコ、テキサス、アーカンソーの各州で暮らす700万人が誘発地震のリスクにさらされるという。
    *+*+ NATIONAL GEOGRAPHIC +*+*
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/16/033000115/ 
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    茨城県南部で連続して地震発生 かなり珍しい地震発生、震源地檜山地方


    北海道檜山郡上ノ国町湯ノ岱付近で地震発生

    30日09時20分頃地震がありました。 震源地は檜山地方(北緯41.8度、東経140.3度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。


    茨城県つくば市臼井付近で地震発生

    31日11時48分頃地震がありました。 震源地は茨城県南部(北緯36.2度、東経140.1度)で、 震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
    気象庁HP http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
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    首都直下地震対策を、70万人が行き場失い、火災で焼失する建物は最大41万棟

    政府が29日にまとめた首都直下地震の応急対策活動計画は、東京、埼玉、千葉、神奈川4都県外から警察など応援部隊計約14万人を派遣することや、備蓄の枯渇が見込まれる発生4日目以降は要請を待たず物資輸送を行うことを盛り込んだ。一方、住民は地震発生時にどんな行動をとるべきかを知り、家庭でも対策を進める必要がある。今後30年間で70%の発生確率とされる首都直下地震。備えるべきことは多い。
    *+*+ 毎日jp +*+*
    http://mainichi.jp/articles/20160331/k00/00m/040/140000c
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    「2025年問題」に警鐘 日本はとんでもない事態へ

    「このまま無為無策で過ごせば、日本はとんでもない事態に見舞われます。社会保障の破綻、際限のない増税といった山積みの問題が、10年足らずで一気に表面化するのです」
    こう警鐘を鳴らすのは、政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦氏だ。
    およそ1世紀も増え続けてきた日本の人口が、昨年ついに減り始めた。
    「これから10年間で、日本の人口は700万人減ります。15歳~64歳の生産年齢人口が7000万人まで落ち込む一方で、65歳以上の人口は3500万人を突破する。
    2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎える。これが『2025年問題』です」(前出・松谷氏)
    全文読むhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/48254
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    海の生態系に変化が ジンベエザメ小型化年々小さく

    世界最大の魚類、大型個体はどこへ消えたのか世界最大の魚といえば、ジンベエザメ 。ところが近年、大型のジンベエザメが見つからなくなっていることが研究によって判明した。
    10年前までは、実に13~15mもあるジンベエザメの成魚が、世界中の温かい海域を往来していた。しかし今では、その大きさを誇る個体は東太平洋でしか見られなくなった。他の海域には、平均7mに満たない、繁殖するには若すぎる子どもしかいないのだ。  
    全文読むhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160328-00010002-nknatiogeo-sctch
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    アラスカで火山噴火  火山灰、1万1千メートルに到達

    米アラスカで火山噴火 最大レベルの警戒 火山灰、1万1千メートルに到達
    2016.3.29 10:37更新
    http://www.sankei.com/world/news/160329/wor1603290023-n1.html
     米メディアによると、アラスカ州南部のパブロフ山(標高2518メートル)が27日に噴火し、火山灰が28日までに約1万1千メートルの上空に達した。米地質調査所(USGS)は航空機向けと一般向けに、ともに最大レベルの警戒を呼び掛けた。
    アラスカ航空は28日までに20便をキャンセルし、約1300人に影響が出た。アンカレジやフェアバンクスへの便は運航しているが、今後影響が出る可能性もあるという。現場付近は時速約80キロの強風が吹いており、北東約640キロメートルの範囲まで火山灰が広がっているという。(共同)
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    東京で「雹」 関東地方、大気不安定

    上空の寒気の影響で、関東地方は局地的に積乱雲が発達し、東京などで短い時間の激しい雨やひょうが降ったところもあります。大気の不安定な状態はしばらく続く見込みで、気象庁は落雷や突風、急な強い雨、ひょうに注意するよう呼びかけています。
    *+*+ NHKニュース +*+*
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160328/k10010459711000.html

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    予言者ババ・ヴァンガが完全的中!2016年戦争とヨーロッパ壊滅

    ◆最高予言者ババ・ヴァンガの「イスラム国」予言が完全的中! 2016年の「大ムスリム戦争」勃発と「ヨーロッパ壊滅」は確定か?
    東欧ブルガリアには、かつて国家がその超能力を公に認定した予言者がいた。ババ・ヴァンガと呼ばれる全盲の女性で、彼女の晩年の予言は、あまりの的中率にブルガリア政府が“国家機密”扱いにするほど重視された。国家が認める超能力者は、世界でも非常に珍しい存在だろう。ヴァンガ女史についての詳細は、過去の記事を参照いただこう。
    今回紹介するのは、この偉大な女性予言者による2016年の予言だ。
    そこに語られてたのは、なんとヨーロッパ全体が荒廃するほどの「大ムスリム戦争」が起きるという衝撃の予言だった。それは一体どのような構図の戦争となるのか、詳しく考察してみたい。
    ◇「イスラム国」の台頭を予言していたヴァンガ
    全文http://tocana.jp/2016/03/post_9280_entry.html
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