未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    2015年10月

    人類滅亡へのシナリオか 中国で「一人っ子政策」の廃止決定 急激な高齢化

    中国国営の新華社通信の英語版によりますと、今月26日から開かれていた共産党の重要会議「5中全会」で「すべての夫婦が2人の子どもをもうけることを認める」として、いわゆる「一人っ子政策」の廃止を決定しました。中国の「一人っ子政策」は1980年ごろから実施され、夫婦が2人以上の子どもをもうけるには条件がつけられていました。
    (記事の続きや関連情報はソース元で)
    引用元:NHKニュース
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151029/k10010287491000.html

    続きを読む

    ニオイの原因は?山手線、代々木と渋谷で異臭騒ぎ

    夜の山手線、代々木と渋谷で異臭騒ぎ…1人搬送
    28日午後7時35分頃、東京都渋谷区のJR代々木駅で、山手線内回り電車(11両編成)8号車の乗客が駅員に通報した。午後8時5分頃には、2駅隣りの渋谷駅でも内回りの6号車で同様の異臭騒ぎがあった。
    JR東日本によると、異臭がした2車両には異物は確認されなかったという。この異臭騒ぎで、内回り電車2本が区間運休、15本が最大47分遅れ、計約2万人に影響が出た。
    Yomiuri Online 2015年10月28日 23時45分
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20151028-OYT1T50168.html

    続きを読む

    11月に落下 隕石にしては軽すぎる未確認物体が地球に接近

    (CNN) 宇宙を漂う正体不明の物体が地球に接近し、11月にインド洋に落下する見通しとなった。隕石にしては軽すぎることから、恐らく使用済み人工ロケットの残骸だろうと専門家は推定している。
    物体の直径は約2メートル。欧州宇宙機関(ESA)によれば、地上の人間に危険を及ぼす恐れはほとんどないという。大気圏突入で燃え尽きなかった断片は11月13日、スリランカの南岸沖約100キロの地点に落下する見通し。「物体は白昼の空で数秒の間、非常に明るく輝いて見え、素晴らしい天体ショーが観測できる」とESAは予測する。
    全文読むhttp://www.cnn.co.jp/fringe/35072625.html

    続きを読む

    注意呼びかけ えびの高原で火山性地震 27日に10回発生

    福岡管区気象台は28日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・えびの高原(硫黄山)周辺で27日に火山性地震が10回発生したと発表した。1日当たり10回以上を観測したのは、13回発生した19日以来。
    気象台は、突発的に水蒸気や火山ガスの小規模噴出が起こる可能性があるとして、注意を呼び掛けている。マグマや熱水の移動を示すとされる火山性微動は、19日に発生して以降、観測されていない。
    http://www.sankei.com/affairs/news/151028/afr1510280011-n1.html

    続きを読む

    JAXAへ質問攻め 宇宙で体が破裂してしまうのは何故?

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者が小・中学生の疑問に答える「宇宙学校」が25日、基山町の東明館中・高校であった。水星探査計画のプロジェクトマネジャーを務める早川基(はじめ)教授と超薄膜の帆を広げて宇宙を進む実証機「イカロス」プロジェクトの森治助教、12月に金星探査機「あかつき」の軌道投入に挑戦する佐藤毅彦教授の3人が講師を務めた。
     小・中学生は「宇宙で体が破裂してしまうのはなぜ」「天体の質量はどうやって量るの」などと質問。
    全文読むhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00010004-nishinp-sctch
     
    続きを読む

    地球周辺のスペースデブリが衝突コース突入!2015年11月13日15:20分に大気圏へ 10月31日には小惑星接近

    地球の周囲には使用不可となった人工衛星やスペースシャトルの破片などの宇宙のゴミ「スペースデブリ」が漂っており、大小さまざまなサイズがあるのですが、10cm未満の小さなものまで含めた場合、その数は約50万個以上にのぼります。その大量にあるスペースデブリの1つが地球の軌道の内側に入り、地球激突コースに入ったことが明らかになりました。
    ESA - European Space Agency
    http://neo.ssa.esa.int/
    Incoming space junk a scientific opportunity : Nature News & Comment
    http://www.nature.com/news/incoming-space-junk-a-scientific-opportunity-1.18642

    地球の激突コースに入ったのはWT1190Fという人工衛星で、Catalina Sky Surveyにより地球の軌道の内側に入ったことが確認されました。WT1190Fの大きさは最大でも直径2mと予測されていて、巨大なものではないとのこと。European Space Agency(ESA)が測ったところによると、WT1190Fが地球の大気圏に突入するのは日本時間の2015年11月13日15時20分ごろです。

    スペースデブリだけでなく、2015年10月31日にはサッカー場ほどの大きさの小惑星「2015 TB145」が時速12万6000キロで地球に接近すると予測されています。ただし、2015 TB145は地球への衝突進路を外れており、地表から約50万km離れている場所を通過する見込みです。
    全文読むhttp://gigazine.net/news/20151027-space-debris-hit-earth/

    続きを読む

    インダス文明 エジプト文明 韓文明 黄河文明 メソポタミア文明、既に5大文明の4つが滅びた

    最近の遺伝学は私たち民族のルーツがバイカル湖にあったことを見せてくれる。その後、南下して遼河文明とアルタイ語を誕生させた。このように遺伝学の発達は化石からDNAを抽出し、人類の遺伝子地図を作成しながら人類の起源と移動経路について説得力ある仮設を提供している。 
    (中略:氷河期やバイカル湖の話し等)
    紅山文明は中国の黄河文明より約2千ないし1千年ほど昔と見られる。その後、朝鮮族と匈奴族に分かれる。朝鮮族が建国した国が古朝鮮だ。朝鮮時代に蛮夷と呼ばれた満州一帯の民族は実際のところ全部一つの血筋だ。シン・チェホ先生の‘朝鮮上古史’に朝鮮族と匈奴族は3000年前には兄弟同族という内容がある。
    ○ モンゴリアンは全て兄弟民族
    歴史的にバイカル湖はユーラシア遊牧民族の発源地で彼らは全部モンゴリアンの子孫だ。紀元前200年から漢を圧迫し、北側草原地帯に大きな国を建てた匈奴族はもちろん中国に北魏、北周、随、唐を建設した鮮卑族の故郷もバイカル湖周辺だ。また、4世紀後半、ローマを脅かしたフン族、6世紀後半20年ぶりに満州から西側ビザンチン帝国の北方地域、南側ではヒンズークシに達する世界で初めてユーラシア東西南北にかけた大帝国を作った突厥族も同じだ。
    (中略:その他の民族興亡史)

    続きを読む

    福井県嶺南で地震 異常震域で茨城、福島あたりが1番揺れ、青森まで到達

    福井県嶺南またはその周辺で地震発生

    福井県嶺南 地震

    震源時 2015-10-26 21:34:14
    35.5N
    135.9E
    震源深さ 357.6km
    マグニチュード 4.9
    http://www.hinet.bosai.go.jp/?LANG=ja
    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター