未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    2014年05月

    二酸化炭素濃度:日本南方海上と上空初の400 ppm超え

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    冬の異常気象は太平洋が原因だった?

    1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/05/27(火) 07:16:14.66 ID:???.net
    冬の異常気象は太平洋が原因だった?

    Dan Vergano, May 26, 2014

     北半球が乗り越えたばかりの冬の異常気象。原因は融氷の進む北極ではなく、一段と
    暖かい西太平洋だったとする気候学者の論文が、「Science」誌5月23日号に掲載された。

    歩道の雪かきに追われるアジム・ファジリ(Azim Fazili)さん。シカゴで2月17日に撮影。
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    【地震予知】6月中も関東はかなり危ない状況

    地震予知 関東 0530
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    巨大地震、過去7千年に16回 高知大が池底の堆積物分析

    1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/05/27(火) 06:48:29.23 ID:???.net
    巨大地震、過去7千年に16回 高知大が池底の堆積物分析

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    高知県土佐市の蟹ケ池で津波堆積物を調査する高知大の研究チーム=2013年11月

     東海、東南海、南海地震の3連動で起きたとされる宝永地震(1707年)に匹敵する
    巨大地震が、過去7千年の間に少なくとも16回起きていたことを示す津波堆積物を高知県
    土佐市の池で確認したと、高知大の岡村真特任教授のチームが26日、明らかにした。

     岡村氏らは南海トラフ付近での巨大地震や津波の発生間隔を研究するため、2006年から
    土佐市の蟹ケ池で地層調査を始め、13年1月には、過去六千数百年で少なくとも15回の
    巨大地震による津波痕跡を確認したと発表した。

    2014/05/26 19:00 【共同通信】

    ソース:共同通信/47NEWS(2014/05/26)
    巨大地震、過去7千年に16回 高知大が池底の堆積物分析
    http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052601002064.html

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    南海トラフ備え液状化対策の実験始まる

    1: 〈(`・ω・`)〉Ψ ★@\(^o^)/ 2014/05/27(火) 02:01:26.09 ID:???.net
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    南海トラフの巨大地震に備えて、液状化現象を防ぐために、地盤に大量の間伐材を 
    打ち込む新たな技術の実証実験が高知市で始まり、26日、国や高知県の防災
    担当者などを集めた見学会が行われました。

     この実証実験は高知大学の原忠教授と神奈川県川崎市の建設会社で作る研究
    グループが今月から高知市で行っているもので、26日は、国や県の防災担当者ら
    およそ70人が参加して見学会が行われました。
     見学会ではまず大型のスクリューを使って地盤に穴を開けたあと、重機で
    木を地下10メートルの深さまで打ち込んでいきました。
    研究グループによりますと、今回の新たな技術では木を45センチ間隔で大量に
    打ち込むことで、間の地盤が締め固められ、液状化を防ぐことができるということです。
     新たな技術では、高知県内の山で伐採された間伐材が使われていて、
    研究グループでは地元木材の利用促進にもつながるとしています。
    高知大学の原教授は「これまで使いみちの少なかった間伐材も対策に使えるの
    で、防災と木材利用が進む一石二鳥の対策と言える。この対策を高知から全国に
    発信していきたい」と話していました NHKニュース
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140526/k10014737291000.html

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    アラル海は過去にも干上がって復活していた

    1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/05/26(月) 08:02:25.44 ID:???.net
    歴史は干上がったアラル海が復活できることを示している
    Jeff Hecht, 09:35 23 May 2014

    アラル海は1960年から容積の90パーセントを失っている

    1世紀もしないうちに、人類はアラル海を破壊した。それはもっとも象徴的な環境破壊の
    一つだ。だがこの湖は過去に少なくとも2回壊滅していて、いずれの時も回復したらしい。

    1961年、中央アジアのアラル海は世界で4番目に大きな湖だった。しかしソビエト時代に
    始まった大規模な灌漑計画が湖に流れ込む川から水をそらし、湖の容積はかつての10%に
    減少し、巨大な領域が乾いたままになった。生態系は崩壊し、乾燥した湖底は砂嵐に
    よって広がった農薬に覆われ、飲み水は汚染された。

    地質学者たちはアラル海がかつてこのような過酷な減退から自然に回復していたことを
    発見した。

    「アラル海は過去に本当に乾燥して復活したことがある」とウェスタン・ミシガン大学
    (カラマズー)のフィリップ・ミクリン(Philip Micklin)は話した。彼は今回の研究に
    関与していない。

    ◆崩壊の歴史

    地質学鉱物学研究所(ロシア、ノヴォシビルスク)のセルゲイ・クリヴォノゴフ(Sergey
    Krivonogov)らは、アラル海が過去2000年にどう変化してきたかを示すデータをまとめた。
    研究者たちは過去の波が湖岸線へと刻みつけた湖棚の炭素年代測定をし、ボーリングコアを
    採ってどの層がかつて地表に露出していたのかを明らかにした。

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    ハワイで未知の海底火山が発見された

    1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/05/25(日) 19:07:34.32 ID:???.net
    見つかった!ハワイで新しい海底火山が発見された

    Becky Oskin, May 16, 2014 07:57pm ET

    カエナ火山の枕状溶岩。枕状溶岩は海底でしか形成されない溶岩のタイプ。
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    【地震予知】全国的に警戒状態 紀伊半島-四国-大分の低周波微動が停止したことから、伊予灘-日向灘>紀伊水道>宮城県牡鹿半島-福島県沖>東京湾周辺 5/27

    地震予知0527
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