
1: :2014/02/25(火) 22:42:41.75 ID:
6: :2014/02/25(火) 22:56:10.69 ID: 太陽光を反射する微粒子を大気中に放出する火山は人為的な炭酸ガス排出の影響を部分的に相殺してきた──
そのように結論付ける研究論文が、23日の英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表された。
特に過去15年間については、地球温暖化をめぐって常に議論の的となってきた。
これまでで最も暖かい年の上位14年のうち13年が、今世紀に入って発生していることからもわかるとおり、気温は容赦なく上昇している。
しかし、その一方で、上昇速度が人為的な温室効果ガスの増加速度をはるかに下回っているのも事実だ。
予想される気温と現実の気温との間にこうした差がみられることを、懐疑論者らは人為的な地球温暖化が「緑の恐怖」や疑似科学である証拠として持ち出している。
気候変動懐疑論者らは、1998年以降の温暖化のいわゆる「休止」状態を根拠にして、主流の科学者らに異論を唱えている。
だが今回の研究によると、温暖化の減速と思われる現象の一部を「火山噴火」で説明できるという。
米ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory)などの研究チームは衛星データを用いて、
2000年以降に発生した火山噴火20回近くの影響と地表温度との間の関連性を発見した。
■微粒子の「エアロゾル」効果
研究チームによると、火山から噴出される霧状の硫黄が太陽光を反射するため、下層大気の温度がわずかに下がるのだという。
研究チームの数字によると、1998年~2012年の期間の予想される気温と測定された気温との差の15%に相当する部分は、
この微粒子の「エアロゾル」効果で説明できるという。
論文の共同執筆者で、同研究所のベン・サンター(Ben Santer)氏は、AFPの電子メール取材に「1998年以降の『温暖化の休止』には多くのさまざまな原因がある」と語る。
「21世紀初めの火山噴火に起因する気温低下も、この原因の1つだ」
温暖化「休止」現象のその他の説明としては、海洋による大気熱の吸収量が予想より大きかったことや、太陽活動の低下などが挙げられている。
大型噴火、特に1991年のフィリピン・ピナツボ山(Mount Pinatubo)の噴火は、気温低下に関して認識可能な影響を地表に及ぼしたことが知られている。
だが温暖化の「休止」をめぐる論争の中で、火山がこれまで注目されなかった主な理由は、議論の的になっている「休止」現象が1998年に始まって以降、
大規模な噴火は一度も発生しておらず、影響の測定が困難なレベルの小規模な噴火しか発生していないことだった。
■モデルの改善が必要
論文は、気候変動のコンピューターモデルが不完全なままの状態にあるのは、この「差」が原因だと示唆する。
論文は「火山性エアロゾルの噴火に特化した特性を対象とした観測の改善とともに、気候モデルシミュレーションにおけるこれらの特性の表現の改善が必要」としている。
地球温暖化の懐疑論者らは、モデルに欠陥があることの証拠としてこの「休止」を挙げる。こうした「欠陥」モデルが、
温暖化を予測するため、ひいては気候変動に対処する政策を推し進めるのに重要な役割を担う目的で用いられているというのだ。
またこれらのモデルが、化石燃料の燃焼で排出される二酸化炭素(CO2)による温暖化効果を誇張していると、懐疑論者らは強く主張している。
今回の最新の研究結果は、このような主張を「支持しない」とサンター氏は言う。
同氏は「これまでは幸運なことに、自然的な気温低下の影響(21世紀の火山活動の上昇)は、人為的な温暖化の影響を部分的に弱めてきた」と説明。
また火山活動が今後数十年にわたってどのようになるかは分からない。われわれの幸運もどの程度続くか分からない」と続けた。
AFP=時事 2月24日 16時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000037-jij_afp-sctch
Nature Geoscience
Significant contribution of authigenic carbonate to marine carbon burial
http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2070.html
そのように結論付ける研究論文が、23日の英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表された。
特に過去15年間については、地球温暖化をめぐって常に議論の的となってきた。
これまでで最も暖かい年の上位14年のうち13年が、今世紀に入って発生していることからもわかるとおり、気温は容赦なく上昇している。
しかし、その一方で、上昇速度が人為的な温室効果ガスの増加速度をはるかに下回っているのも事実だ。
予想される気温と現実の気温との間にこうした差がみられることを、懐疑論者らは人為的な地球温暖化が「緑の恐怖」や疑似科学である証拠として持ち出している。
気候変動懐疑論者らは、1998年以降の温暖化のいわゆる「休止」状態を根拠にして、主流の科学者らに異論を唱えている。
だが今回の研究によると、温暖化の減速と思われる現象の一部を「火山噴火」で説明できるという。
米ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory)などの研究チームは衛星データを用いて、
2000年以降に発生した火山噴火20回近くの影響と地表温度との間の関連性を発見した。
■微粒子の「エアロゾル」効果
研究チームによると、火山から噴出される霧状の硫黄が太陽光を反射するため、下層大気の温度がわずかに下がるのだという。
研究チームの数字によると、1998年~2012年の期間の予想される気温と測定された気温との差の15%に相当する部分は、
この微粒子の「エアロゾル」効果で説明できるという。
論文の共同執筆者で、同研究所のベン・サンター(Ben Santer)氏は、AFPの電子メール取材に「1998年以降の『温暖化の休止』には多くのさまざまな原因がある」と語る。
「21世紀初めの火山噴火に起因する気温低下も、この原因の1つだ」
温暖化「休止」現象のその他の説明としては、海洋による大気熱の吸収量が予想より大きかったことや、太陽活動の低下などが挙げられている。
大型噴火、特に1991年のフィリピン・ピナツボ山(Mount Pinatubo)の噴火は、気温低下に関して認識可能な影響を地表に及ぼしたことが知られている。
だが温暖化の「休止」をめぐる論争の中で、火山がこれまで注目されなかった主な理由は、議論の的になっている「休止」現象が1998年に始まって以降、
大規模な噴火は一度も発生しておらず、影響の測定が困難なレベルの小規模な噴火しか発生していないことだった。
■モデルの改善が必要
論文は、気候変動のコンピューターモデルが不完全なままの状態にあるのは、この「差」が原因だと示唆する。
論文は「火山性エアロゾルの噴火に特化した特性を対象とした観測の改善とともに、気候モデルシミュレーションにおけるこれらの特性の表現の改善が必要」としている。
地球温暖化の懐疑論者らは、モデルに欠陥があることの証拠としてこの「休止」を挙げる。こうした「欠陥」モデルが、
温暖化を予測するため、ひいては気候変動に対処する政策を推し進めるのに重要な役割を担う目的で用いられているというのだ。
またこれらのモデルが、化石燃料の燃焼で排出される二酸化炭素(CO2)による温暖化効果を誇張していると、懐疑論者らは強く主張している。
今回の最新の研究結果は、このような主張を「支持しない」とサンター氏は言う。
同氏は「これまでは幸運なことに、自然的な気温低下の影響(21世紀の火山活動の上昇)は、人為的な温暖化の影響を部分的に弱めてきた」と説明。
また火山活動が今後数十年にわたってどのようになるかは分からない。われわれの幸運もどの程度続くか分からない」と続けた。
AFP=時事 2月24日 16時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000037-jij_afp-sctch
Nature Geoscience
Significant contribution of authigenic carbonate to marine carbon burial
http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2070.html
これは結論ありきで結論に添うような理由を適当に作ってるだけ。
いわゆる「理屈と膏薬はどこにでもつく」というやつだな。
いわゆる「理屈と膏薬はどこにでもつく」というやつだな。
8: :2014/02/25(火) 23:02:25.58 ID:
昔雪玉地球を融解させたのは火山活動の炭酸ガスだそうだ
9: :2014/02/25(火) 23:04:59.98 ID:
・温暖化は本当に起きているのか
・CO2増加の主要因は人間活動によるものなのか
・CO2に温室効果が本当にあるのか
・温暖化は負の側面しか無いのか
これらの疑問を持つことはタブーとされ、まともに議論・検証がされていない。
これが本当に科学なのか
・CO2増加の主要因は人間活動によるものなのか
・CO2に温室効果が本当にあるのか
・温暖化は負の側面しか無いのか
これらの疑問を持つことはタブーとされ、まともに議論・検証がされていない。
これが本当に科学なのか
19: :2014/02/26(水) 07:27:50.09 ID:
・CO2に温室効果が本当にあるのか
温室効果ガスっていう光を吸収する気体があり、二酸化炭素もその一つ。
それぞれの温室効果ガスには最もよく吸収する光の波長がある。直接届いた太陽光の波長は短く、その波長を吸収できる気体が少なく吸収されずに地表に届く。
地表に反射・吸収され一部が熱として蓄えられ、一部が光として再放射する。そのとき波長が変わり変化後の波長の光を吸収した気体が一部を熱として蓄え、
一部を光として再放射する際にも波長が変わり、変化後の波長の光を別の種類の気体が吸収して・・・
を繰り返して太陽光は熱に変わり、気体に保持される。吸収が二酸化炭素より強い物質は多いが、二酸化炭素の排出量が莫大であるため主要因とされる。
気体中の温室効果ガスの濃度から、吸収している熱量が推定され、宇宙へ逃げる熱も考慮する。計算に用いる値は人によるものの、温室効果ガスの影響により
温暖化しているという結論に至ることが多い。
・CO2増加の主要因は人間活動によるものなのか
自然で排出されない人工ガスの濃度が着実に増えてきてるんだろうし、まして多く排出している二酸化炭素は増えているはず。
・温暖化は負の側面しか無いのか
一部の人間にとってメリットはある。作れる耕作物が変化するとか。
>>9
・温暖化は本当に起きているのか ・CO2に温室効果が本当にあるのか
温室効果ガスっていう光を吸収する気体があり、二酸化炭素もその一つ。
それぞれの温室効果ガスには最もよく吸収する光の波長がある。直接届いた太陽光の波長は短く、その波長を吸収できる気体が少なく吸収されずに地表に届く。
地表に反射・吸収され一部が熱として蓄えられ、一部が光として再放射する。そのとき波長が変わり変化後の波長の光を吸収した気体が一部を熱として蓄え、
一部を光として再放射する際にも波長が変わり、変化後の波長の光を別の種類の気体が吸収して・・・
を繰り返して太陽光は熱に変わり、気体に保持される。吸収が二酸化炭素より強い物質は多いが、二酸化炭素の排出量が莫大であるため主要因とされる。
気体中の温室効果ガスの濃度から、吸収している熱量が推定され、宇宙へ逃げる熱も考慮する。計算に用いる値は人によるものの、温室効果ガスの影響により
温暖化しているという結論に至ることが多い。
・CO2増加の主要因は人間活動によるものなのか
自然で排出されない人工ガスの濃度が着実に増えてきてるんだろうし、まして多く排出している二酸化炭素は増えているはず。
・温暖化は負の側面しか無いのか
一部の人間にとってメリットはある。作れる耕作物が変化するとか。
10: :2014/02/25(火) 23:09:02.61 ID:
1815年 タンボラ(インドネシア) 150
1809年 噴出源不明 数十?
1660±20年 ロングアイランド(パプアニューギニア) 30
1600年 ワイナプチナ(ペルー) 30
1452~1453年? クワエ(バヌアツ) 36~96
1257年 サマラス(インドネシア) 100~300?
969年±20年(946年?) 長白山=白頭山(中国/北朝鮮) 83~117
535年(416年?) クラカタウ(インドネシア)? ?
450±30年 イロパンゴ(エルサルバドル) ~71
230年±16年(181年?) タウポ(ニュージーランド) ~120
50年±100年 アンブリム(バヌアツ) 60~80
前100年±50年 オクモク(米アラスカ) 40~60
前1370年±100年 パゴ(パプアニューギニア) 30
前1610年±14年 サントリーニ(ギリシャ) 60~100
前1645年±10年 アニアチャック(米アラスカ) 50
前1750年? ベニアミノフ(米アラスカ) 50
前1900年±150年 ブラックピーク(米アラスカ) 10~50
約5400~5800年前 タール(フィリピン) 50
約6200~6600年前 マーキュリーアイランド(ニュージーランド) 50
約6300年前 鬼界=薩摩硫黄島(日本) 170
約6300~8300年前 アニアチャック(米アラスカ) 10~50
約7500~7600年前 幽仙湖=黒石山(日本) 30~36
約7500~7800年前 クレーターレイク(米国) 150
約8100年前 メネンガイ(ケニア) 70?
約8400~8500年前 クリルレイク(露カムチャッカ) 140~160
約8600年前 カリムスキ(露カムチャッカ) 15~35?
約9200~9600年前 フィッシャー(米アラスカ) 50
約9400~9500年前 萌消(日本) 70~80
1809年 噴出源不明 数十?
1660±20年 ロングアイランド(パプアニューギニア) 30
1600年 ワイナプチナ(ペルー) 30
1452~1453年? クワエ(バヌアツ) 36~96
1257年 サマラス(インドネシア) 100~300?
969年±20年(946年?) 長白山=白頭山(中国/北朝鮮) 83~117
535年(416年?) クラカタウ(インドネシア)? ?
450±30年 イロパンゴ(エルサルバドル) ~71
230年±16年(181年?) タウポ(ニュージーランド) ~120
50年±100年 アンブリム(バヌアツ) 60~80
前100年±50年 オクモク(米アラスカ) 40~60
前1370年±100年 パゴ(パプアニューギニア) 30
前1610年±14年 サントリーニ(ギリシャ) 60~100
前1645年±10年 アニアチャック(米アラスカ) 50
前1750年? ベニアミノフ(米アラスカ) 50
前1900年±150年 ブラックピーク(米アラスカ) 10~50
約5400~5800年前 タール(フィリピン) 50
約6200~6600年前 マーキュリーアイランド(ニュージーランド) 50
約6300年前 鬼界=薩摩硫黄島(日本) 170
約6300~8300年前 アニアチャック(米アラスカ) 10~50
約7500~7600年前 幽仙湖=黒石山(日本) 30~36
約7500~7800年前 クレーターレイク(米国) 150
約8100年前 メネンガイ(ケニア) 70?
約8400~8500年前 クリルレイク(露カムチャッカ) 140~160
約8600年前 カリムスキ(露カムチャッカ) 15~35?
約9200~9600年前 フィッシャー(米アラスカ) 50
約9400~9500年前 萌消(日本) 70~80
11: :2014/02/25(火) 23:18:51.21 ID:
ガイアの仮説かな。やっぱ地球は自分で自分を正せるんだな。
13: :2014/02/26(水) 00:27:37.78 ID:
>>11
温暖化したら火山噴火が増えるみたいな調節機構ありうるの? 14: :2014/02/26(水) 01:18:27.12 ID:
1982年のエルチチョン、1991年のピナツボの後はほとんど火山による大気の汚れは平常状態。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルのときに小さな落ち込みがある。
http://www.esrl.noaa.gov/gmd/grad/mloapt.html
成層圏にもエアロゾルが注入しないような噴火が温暖化の足を引っ張ってるんだとするなら、
温室効果ガスの影響はほとんどないということを認めたようなものじゃないか。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルのときに小さな落ち込みがある。
http://www.esrl.noaa.gov/gmd/grad/mloapt.html
成層圏にもエアロゾルが注入しないような噴火が温暖化の足を引っ張ってるんだとするなら、
温室効果ガスの影響はほとんどないということを認めたようなものじゃないか。
16: :2014/02/26(水) 05:05:02.04 ID:
いまやTVも新聞も「人為的な温暖化は確実な進行している」という論調だよねぇ・・はぁ
17: :2014/02/26(水) 06:43:47.64 ID:
>>これまでで最も暖かい年の上位14年のうち13年が、今世紀に入って発生していることからもわかるとおり、
気温は容赦なく上昇している。
今世紀に入って気温の上昇が止まってむしろ下降し始めてるのを見事に印象操作してる
気温は容赦なく上昇している。
今世紀に入って気温の上昇が止まってむしろ下降し始めてるのを見事に印象操作してる
18: :2014/02/26(水) 06:57:15.45 ID:
人為起源CO2による温暖化論者も苦しくなってきたものだな
次は何を持ち出すのか今から楽しみにしてるわw
次は何を持ち出すのか今から楽しみにしてるわw
20: :2014/02/26(水) 07:50:26.09 ID:
いつも、
気候変動に及ぼす影響に関しては、人為起源CO2以外の要因のほうが遥かに大きいのではないか?
って疑問には答えてくれないよね
今回だって「火山噴火は人為起源CO2よりも遥かに影響力がある!」「気温がなかなか急上昇しないのは火山噴火のおかげ!」って言い訳してるだけだしw
気候変動に及ぼす影響に関しては、人為起源CO2以外の要因のほうが遥かに大きいのではないか?
って疑問には答えてくれないよね
今回だって「火山噴火は人為起源CO2よりも遥かに影響力がある!」「気温がなかなか急上昇しないのは火山噴火のおかげ!」って言い訳してるだけだしw
21: :2014/02/26(水) 08:39:39.83 ID:
気候変動って複雑な仕組みみたいね
なんか大陸の配置で海流の向き変わって気温が上下とかも聞くし、何が要因かほんとわからんね
なんか大陸の配置で海流の向き変わって気温が上下とかも聞くし、何が要因かほんとわからんね
22: :2014/02/26(水) 08:55:45.34 ID:
太陽系が渦巻く銀河系の中を移動して星の密集したところを通過してた時期と地球の気温が低下した時期が一致
降り注ぐ宇宙線の量が増して雲を多くして…なんて説もあるし気候変動は宇宙規模の影響も受けてる話であって
人為的だなんて人間の自意識過剰じゃないかと思える
降り注ぐ宇宙線の量が増して雲を多くして…なんて説もあるし気候変動は宇宙規模の影響も受けてる話であって
人為的だなんて人間の自意識過剰じゃないかと思える
25: :2014/02/26(水) 11:48:28.56 ID:
温暖化詐欺を必死に誤魔化そうとしてるwww
27: :2014/02/26(水) 12:12:12.49 ID:
カナダやアメリカの寒波も温暖化のせいって言ってたしなあ
28: :2014/02/26(水) 12:18:05.40 ID:
温暖化は事実だろ
原因がCO2とかほざいてるのは詐欺なだけ
原因がCO2とかほざいてるのは詐欺なだけ
38: :2014/02/26(水) 20:52:30.22 ID:
これを取り違えて炭素取引するから問題となる。
つまり自然保護をせずに自然破壊し、燃料消費しなければ温暖化が防げると
いうトリックにすぎない。CO2を取り込む植物的生態系が恐ろしい速度で
破壊されているのに、人々はCO2の発生ばかり強調する。これが利権だ
>>28
CO2の増加が問題じゃない、CO2の消費量減少が問題なだけ。 これを取り違えて炭素取引するから問題となる。
つまり自然保護をせずに自然破壊し、燃料消費しなければ温暖化が防げると
いうトリックにすぎない。CO2を取り込む植物的生態系が恐ろしい速度で
破壊されているのに、人々はCO2の発生ばかり強調する。これが利権だ
39: :2014/02/26(水) 21:13:43.49 ID:
定常状態にある森林はCO2を吸収してはいない。
>>38
森林は炭素収支上は基本的にニュートラルだろ。 定常状態にある森林はCO2を吸収してはいない。
43: :2014/02/26(水) 22:16:47.81 ID:
森林伐採して太陽光発電や風力発電を建設してるしな
CO2排出が少なく、高効率な最新鋭の火力発電なら既存の発電所の置き換えだけで
新たな自然破壊はせずに済むのに。
>>38
温暖化防止の為と言いながら 森林伐採して太陽光発電や風力発電を建設してるしな
CO2排出が少なく、高効率な最新鋭の火力発電なら既存の発電所の置き換えだけで
新たな自然破壊はせずに済むのに。
50: :2014/02/27(木) 12:57:00.22 ID:
むしろCO2が少なすぎて酸欠状態です
植物の為に炭素を大量に燃やしましょう
>>38
森林はCO2を吸収しません むしろCO2が少なすぎて酸欠状態です
植物の為に炭素を大量に燃やしましょう
29: :2014/02/26(水) 13:51:37.55 ID:
もう4~5年連続寒波がきてるよ
欧米で死者累々の大寒波。
日本も寒くなってきた。
30年前は毛皮着てる人もいたが、あと数年でそうなる。
今年は神戸で霜柱が立った。
ざくざく踏んだのは20年ぶりだった。
寒冷化しているのは間違いない。
欧米で死者累々の大寒波。
日本も寒くなってきた。
30年前は毛皮着てる人もいたが、あと数年でそうなる。
今年は神戸で霜柱が立った。
ざくざく踏んだのは20年ぶりだった。
寒冷化しているのは間違いない。
37: :2014/02/26(水) 19:55:10.11 ID:
温暖化より寒冷化へ帰る 一休み
雪降らば降れ 風吹かば吹け
雪降らば降れ 風吹かば吹け
42: :2014/02/26(水) 22:11:10.75 ID:
ん?人類は純粋なCO2を排出してるのか?w
実際は大気汚染みてわかる通り、硫黄分含んだエアロゾル出しまくりだろ。
もしそんなんで温暖化が防げるなら、積極的に採用すりゃいいじゃん。
どっかの学者の説では雲でも相当抑えられるんだろ?
都合が悪いのか完全にスルーしてたが。
実際は大気汚染みてわかる通り、硫黄分含んだエアロゾル出しまくりだろ。
もしそんなんで温暖化が防げるなら、積極的に採用すりゃいいじゃん。
どっかの学者の説では雲でも相当抑えられるんだろ?
都合が悪いのか完全にスルーしてたが。