未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    首都直下地震

    首都直下地震の応急対策。しかし一極集中のままでは日本が滅びる

    地震で最大14万人の部隊派遣
     首都直下地震に備え、人命救助のための応援部隊派遣や救援物資輸送の手順を定めた政府の応急対策活動計画の原案が22日、分かった。被災自治体の要請を待たずに先遣部隊を出し、全国から最大で自衛隊や消防、警察など約14万人を送るのが柱。政府内の調整を経て月内に公表する。
    全文読むhttp://www.daily.co.jp/society/national/2016/03/23/0008918237.shtml 
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    首都直下地震への備え「備蓄3日分」企業は半数以下

    2011年3月11日の東日本大震災から、4年以上が過ぎたが、震災への備えはまだまだ不十分だ。東京商工会議所が今年7月、会員企業1万社に対して「防災対策に関するアンケート」を行なった結果、「全従業員の3日分以上の備蓄」がある企業は半数に届かなかった。
    前年度の調査と比べ、全体的に状況は変わらない(有効回答数は1833社)。
    http://economic.jp/?p=52991
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    首都直下地震が起こると数万の「透析難民」発生する恐れ

    東京都内の人工透析施設のほぼ半数は耐震性が不十分であるなど、首都直下地震が起こると、かかりつけの施設で透析が受けられなくなる「透析難民」が数万人規模で発生する恐れがあるとの調査結果を、東京女子医大(新宿区)の木全直樹医師(血液浄化療法科)らが31日までにまとめた。患者は透析施設を求めて他地域に避難することが予想され、影響は全国に及びそうだ。
    全文読むhttp://www.daily.co.jp/society/main/2015/08/31/0008352825.shtml

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    【地震保険】入る必要性は?場合によっては損や得も

    1: 名無しさん 2015/05/04(月) 08:43:58.34 ID:???*.net

    地震保険料:3割上げ、業界検討…「首都直下」確率反映

    毎日新聞 2015年05月04日 07時30分
    住宅向けの地震保険料を決める損害保険業界の団体が、
    政府による首都直下地震の発生確率予測が大幅に上昇したことを受けて、
    保険料を全国平均で約30%引き上げる必要があるとの試算をまとめたことが分かった。 
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    南海トラフ付近から地球が常に振動している現象「常時振動」発見

    1: 名無しさん 2015/01/31(土) 04:21:08.40 ID:???*.net
    ◆地球が常に振動している現象、南海トラフ微小地震も起因-海洋機構が発見

    海洋研究開発機構の地震津波海域観測研究開発センターの利根川貴志研究員らは、
    巨大地震の震源域として想定される南海トラフ付近で、微小地震活動によって
    引き起こされた波動が地球の「常時振動」となっていることを発見した。

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    【関東滅亡】首都直下巨大地震の確率急上昇! 東京46%横浜78%埼玉51%

    1: 名無しさん 2015/01/12(月) 21:30:39.57 et BE:961799614-PLT(13001) ポイント特典
    首都直下巨大地震の確率急上昇!これは絶対に来る!東京46%横浜78%埼玉51%。
    いますぐ逃げたほうがいい現代ビジネス 1月11日(日)6時2分配信

    何気ないニュースであるかのように、さらっと発表された最新版の地震発生確率。だがそこには首都圏に
    忍び寄る巨大地震の恐怖が如実に反映されていた。いま日本が置かれている危機的状況の真実とは。


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    関東の震度5弱、「大地震につながるかは不明」

    1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/09/16(火) 22:03:28.39 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
    16日午後0時28分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、
    栃木県南部、群馬県南部、埼玉県北部で震度5弱を観測し、
    東北地方から近畿地方にわたって震度4~1を観測した。関東地方で
    8人がけがをした。気象庁は今後2~3日間、震度4程度の
    余震が起きる可能性があるとして注意を呼びかけている。

    気象庁によると、震源の深さは47キロ、地震の規模を示す
    マグニチュード(M)は5・6と推定される。フィリピン海プレートが
    陸側のプレートの下に沈み込むプレート境界で起きた。
    この地域はM4~6程度の地震がたびたび起きる「地震の巣」で、
    2012年6月(M5・1)や05年2月(M5・3)にも
    同じ規模の地震が発生している。

    *+*+ asahi.com +*+*
    http://www.asahi.com/articles/ASG9J56N5G9JUTIL044.html

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    気象庁「茨城南部は「地震の巣」だから注意してね」

    1: アルゼンチンバックブリーカー(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/09/16(火) 20:44:40.26 ID:od6udXM40.net BE:961799614-PLT(13001) ポイント特典
    関東で震度5弱 茨城南部は「地震の巣」 気象庁、崖崩れに注意呼びかけ
    産経新聞 9月16日(火)15時28分配信

    気象庁は16日、茨城県南部を震源とする最大震度5弱を観測した地震について緊急記者会見を開き、
    長谷川洋平・地震津波監視課長が「今後2、3日の間は震度3、4の余震に注意が必要。
    地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある」と警戒を呼びかけた。

    気象庁によると、震源の深さは47キロ。岩盤が両側から押され、上下斜めにずれる「逆断層型」の
    地震だった。マグニチュード(M)は5.6で、最大震度5弱を栃木県佐野市など計15市区町村で観測した。

     震源の西側に位置する群馬県南東部や埼玉県北部などで強い揺れが観測され、長谷川課長は
    「(強い揺れは)利根川流域など河川による堆積作用でできた場所であることが影響した可能性がある」と説明した。

    震源の茨城県南部は「地震の巣」(長谷川課長)と呼ばれる地震の発生頻出地点で、過去にもM6程度の揺れが頻繁に観測されている。平成23年の東日本大震災後には、さらに地震活動が活発化した。

    また、茨城県南部は首都直下地震の想定震源域の一つだが、気象庁は首都直下地震との関連性は「分からない」とした。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-00000544-san-soci

    |・ω・`) いきなりこんなこといってごめんね茨城南部

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