未来予知 地震自然災害速報

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    阿蘇山

    阿蘇山 ごく小規模な噴火 噴火警戒レベル2

    熊本県の阿蘇山で16日夜、ごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から200メートルの高さまで上がりました。気象庁は阿蘇山に発表している噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、中岳第一火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に引き続き警戒するよう呼びかけています。

    ■警察「これまでのところ被害の通報ない」

    ■熊本空港は通常どおり

    ■阿蘇の最近の活動

    ■阿蘇山 過去の噴火速報

    ■カルデラ内に複数の山が連なる活火山
     

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190416/k10011886171000.html?utm_int=news_contents_news-main_003
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    【噴火速報】阿蘇山で噴火が発生 熊本県の阿蘇山で「噴火が発生した」

    1: 名無しさん 2019/04/16(火) 18:35:48.43
    阿蘇山で噴火が発生 18:32

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    阿蘇山で火山活動の高まりに注意 火山ガスの量も増えるなど活動がやや活発に

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190205/k10011804911000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_023

    熊本県の阿蘇山で火山性微動の振幅が次第に大きくなり、火山ガスの量も増えるなど活動がやや活発になっています。気象庁は、噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後、活動がさらに高まる可能性があるとして注意を呼びかけています。
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    阿蘇山「噴火のリスクが高まった」 熊本地震の断層のズレをマグマだまりで妨げられた

    京都大学の林愛明教授らは、4月に起きた熊本地震の地震波を解析し、阿蘇山の地下にある断層の破壊が、マグマだまりのところで止まった可能性が高いことを明らかにした。マグマ付近の岩石が不安定になっているとみられ、噴火のリスクが高まったと指摘している。20日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。

     論文は6月に書かれ、10月8日に阿蘇山で爆発的噴火が発生。熊本地震による断層と直接関係があるかどうかは不明だが、林教授は会見で「私たちの主張と矛盾しない。地震断層と噴火の関係を考慮して火山災害のハザードマップを作る必要がある」と話した。
    全文http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08617420R21C16A0CR8000/
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    阿蘇山、大規模な噴火だった 直径4mの噴石や火口の底には「湯だまり」

    8日に爆発的噴火をした熊本県・阿蘇山の火口付近を上空から見ると、直径4メートルほどの噴石も確認され、今回の噴火が近年には見られない大規模なものだったことが裏付けられた。
    本紙記者が阿蘇山中岳の第1火口にヘリで近づくと、周辺は半径約1キロにわたって灰色の火山灰に覆われていた。付近には直径4メートルほどの噴石が散乱。深さ約150メートルある火口の底には「湯だまり」があった。
    全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00050045-yom-sci
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    阿蘇山 今後同規模の噴火か、水蒸気爆発の可能性

     8日午前1時46分、熊本県の阿蘇山中岳(1506メートル)の第1火口で発生した爆発的噴火では、噴煙が高さ約1万1000メートルまで上がり、熊本、大分、愛媛、香川の4県で降灰が確認された。
     気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、火口から約2キロは立ち入り制限区域となった。水蒸気爆発の可能性があるとみられ、同庁は今後も同規模の噴火が起こる恐れがあるとしている。  阿蘇山の爆発的噴火は1980年1月26日以来、36年ぶり。火口付近に設置されたカメラでは、広範囲に噴石が飛散した様子が確認された。
     九州電力によると、阿蘇市や熊本県高森町、南阿蘇村などでは午後6時頃から約2万7300戸で停電。
    降灰とその後に降った雨の影響で、送電線がショートするなどしたという。
    全文http://www.yomiuri.co.jp/national/20161008-OYT1T50120.html
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    阿蘇山噴火で兵庫県など西日本の広範囲で火山灰が降る予想 

    気象庁が発表した降灰予報によりますと、阿蘇山の中岳第一火口で起きた噴火では、噴煙が高さ1万1000メートルまで上がり、火口から北東の広い範囲で火山灰が降ると予想されるということです。
    8日午前8時までに、多量の灰が降ると予想されている地域は、熊本県の阿蘇市、南小国町、高森町、南阿蘇村、産山村、大分県の竹田市です。
     また、やや多量の灰が予想されている地域は、大分県内の大分市、別府市、豊後大野市、由布市、日出町、九重町です。
     このほか、少量の灰が、熊本県、大分県、高知県、愛媛県、香川県、徳島県、山口県、広島県、岡山県、兵庫県の広い範囲で降ると予想されています。
    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161008/k10010722601000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
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    阿蘇山噴火!「揺れとともに大きな音がした」噴火警戒レベル3を発表

    【発表時刻】
    10月8日1時50分
    福岡管区気象台発表
    阿蘇山で、平成28年10月8日01時46分頃、噴火が発生しました。
    【対象市区町村など】
    熊本県阿蘇市 熊本県高森町 熊本県南阿蘇村
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