未来予知 地震自然災害速報

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    銀河系

    天の川銀河の中心部に、宇宙船が通行可能な巨大ワームホールが存在する可能性

    1: 名無しさん 2015/01/24(土) 01:22:13.44 ID:???0.net
    天の川銀河の中心部に存在すると考えられている巨大ブラックホールは、この宇宙の
    遠く離れた別の時空ポイントにつながる巨大なワームホールである可能性が出てきた。
    イタリアの研究チームが複雑な数学的モデルに基づいて結論し、物理学会誌に発表した。

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    【宇宙の 法則が 乱れる!】 “宇宙膨張の証拠”、窮地に 

    1: 閃光妖術(徳島県)@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 17:10:49.53 ID:j8ZuK5Ae0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
    観測衛星が捉えた宇宙のちりの地図が新たに発表され、先ごろ話題をさらった“原始宇宙の重力波を観測した”という報告の雲行きが怪しくなってきた。

    今年3月、南極にあるBICEP2望遠鏡で観測を行った物理学者のチームが、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の地図上に、驚くほど強力な重力波の痕跡を見つけたと報告した。全天に広がるCMBは、ビッグバンの余波で残った余熱と考えられている。

    BICEP2チームは、宇宙のごく狭い領域におけるCMBの温度のゆらぎの中に、時空の織物の”さざ波”という形で、重力波の強力な信号が見られると報告していた。こうしたさざ波の検出は、約138億年前に起こったビッグバン直後に宇宙が急激な膨張したとする標準的な”インフレーション”理論を裏づけるものと思われた。

    しかし、欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星プランクで観測を行う研究チームが、BICEP2チームと共同でこのほど発表した新しい“銀河のちり”の地図は、今春報告された重力波の信号が見間違いであった可能性を示唆している。この信号は、マイクロ波を放射する熱い銀河のちりにより引き起こされたもので、BICEP2チームはその信号に騙されたかもしれないのだ。

    http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140925002

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    【宇宙ヤバイ】 我々がいる銀河系は、直径5億光年の「超銀河団」の端に位置する可能性が高い 

    1: マシンガンチョップ(栃木県)@\(^o^)/ 2014/09/04(木) 08:42:52.64 ID:+eAICS9Z0.net BE:886559449-PLT(21000) ポイント特典
    太陽系含む「超銀河団」推定=直径5億光年か―国際チーム

     太陽系がある天の川銀河(銀河系)は、約10万個の銀河から成り、直径が約5億光年の
    「超銀河団」の端に位置する可能性が高いと、米ハワイ大やフランス原子力庁サクレー研究所などの
    国際研究チームが4日付の英科学誌ネイチャーに発表した。研究チームはこの超銀河団を
    ハワイ先住民の言葉で無限の天空を意味する「ラニアケア」と名付けた。

     宇宙は約138億年前の誕生以降、膨張し続けているが、星や星が集まった銀河は一様に
    分布しているのではなく、重力で密集している所と空洞のような所がある。銀河は多数集まって
    銀河団となり、銀河団はさらに集まって超銀河団を構成していると考えられている。

     研究チームは、多数の銀河の動きを網羅的に解析したデータから、太陽系が含まれる
    超銀河団の境界を区分けした。このラニアケア超銀河団の全体の質量は、太陽に比べると
    10京(京=けい=は兆の上の単位)個分に相当するという。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000009-jij-sctch

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