東京・大田区の川で、魚のボラ1000匹が死んでいるのが見つかりました。 

 24日午前、大田区内を流れる呑川で、約2.5kmにわたってボラ約1000匹が死んで
水面に浮かんでいました。区では、網を使ってボラの回収を行っています。
原因について東京都では、23日の大雨で増水して川底などの泥が水中に巻き上がり、
ボラが酸欠状態になって大量死につながった可能性があるとみています。 
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