未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    西之島

    噴火収まる西之島、警戒範囲を緩めて上陸が可能に。誰でも上陸できるのか?

    3年前の噴火を機に大きくなった東京・小笠原諸島の西之島。国が立ち入りの警戒範囲を緩めて、上陸が可能になった。専門家の調査団が16日、島に向けて神奈川・横須賀を出発したが、誰でも島に入れるのだろうか。
    ■新島がくっつき成長
    ■無許可航行はNG
    全文
    http://www.asahi.com/articles/ASJBK5RSWJBKUTIL04Y.html
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    小笠原・西之島で上陸調査 新たな生態系、現在どのような生物がいるのか

     2013年からの噴火で拡大した小笠原諸島・西之島(東京)で今月、東京大地震研究所などのチームが噴火後初めて上陸調査をする。
    調査船の航海は16~26日で、このうち2日間上陸して火山活動や生物を調べる。

    火山活動で噴出した岩石を採取し、地震計などの観測装置を設置。溶岩に覆われて生物がほぼ消失した島で新たな生態系ができる様子を調べるため、現在どのような生物がいるのかを調べる。
     周辺の海域にも海底地震計などを整備し、島の火山活動やマグマだまりの状態を把握することを目指す。
    全文http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H1Z_S6A011C1000000/
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    西之島、警戒レベルを1段階下げ専門家が上陸へ 

    気象庁は17日、小笠原諸島の西之島に出していた警戒レベルを1段階下げると発表しました。早ければ今年の秋にも専門家らが上陸し、調査を行う方針です。

    *+*+ TBS News i +*+*
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2847547.html
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    「新たなマグマ上昇が始まった」西之島で、新たに白い噴気が噴出 モナコ共和国の1.3倍に

    昨年11月以降、火口からの噴気が見られなくなっていた小笠原諸島の西之島で、新たに白い噴気が噴出しているのが海上保安庁の観測で確認された。
    昨年11月の爆発的噴火を最後に、噴気が出ることがなくなっていた火口周辺からは、再び白い噴気が上昇しているのが確認された。観測時は、新たな溶岩流の流出はなかったが、熱赤外線画像の撮影では、地表に高温領域が点在しているのがわかった。また海岸沿いには、幅200~300メートルにわたって、海水が青白く変色した水域が広がっているのも観測された。
    西之島は現在、東西、南北共に長さ約1.9キロ、面積は約2.64平方キロで、地中海沿岸のモナコ共和国の国土面積より1.3倍大きい。
    全文http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160425/Hazardlab_14005.html
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    西之島、噴気増加「地下で再び新たなマグマが上昇し始めた可能性がある」

    小笠原諸島の西之島では、今月14日の海上保安庁による上空からの観測で、噴火は確認されなかったものの火口などから上がる白い噴気が確認されました。ことし2月と比べると噴気の量は大幅に増えていて、専門家は「地下で再び新たなマグマが上昇し始めた可能性がある」と指摘しています。
    全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489501000.html
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    西之島「海山」が取り込まれる 火山灰の成分はフィリピン海プレートの下に沈み込んでいる、太平洋プレート上の海山由来

     2013年11月から2年近く噴火が続いた西之島(東京都小笠原村)について、国立科学博物館などの研究チームは4日、噴出したマグマに、海底の山「海山」の一部が溶けて取り込まれていたと発表した。
    海山の金属成分は、岩石を溶けやすくしてマグマを増やすことから、噴火が長期化した原因に関係している可能性があるという。
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20160404-OYT1T50111.html
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    西之島、成長止まる 面積も高さも小さくなる

    国土地理院は8日、小笠原諸島・西之島の最新の測量結果を発表した。昨年12月9日撮影の空撮写真から見積もった面積は約2・71平方キロで、昨年7月の約2・74平方キロよりわずかに縮まった。標高も約150メートルから約142メートルにダウンした。火山活動が落ち着き、溶岩流出が減ったことなどが原因とみられるという。
    噴出した溶岩のうち海面上に見えている部分の体積は、2013年11月の最初の噴火から通算して約8801万立方メートルとなり、昨年7月の前回の測量から約290万立方メートル増えた。ただ、1日あたりの流出量を計算すると約2万立方メートルになり、これまでの10万~18万立方メートルから激減した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000053-asahi-soci

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    西之島 特殊なタイプの溶岩流に火山噴火は過去100年間で4番目の規模

    噴火から2年が経過した小笠原諸島の西之島。国内の火山噴火では過去100年間で4番目の規模となったことが最近の調査で分かってきた。 終息の見通しは立っておらず、特殊なタイプの溶岩流が観測されるなど新たな謎も浮上している。(伊藤壽一郎、黒田悠希)
    ■面積12倍に拡大
    全文読むhttp://www.sankei.com/premium/news/151124/prm1511240009-n1.html

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