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    箱根山

    箱根山 噴火警戒レベル2に引き上げ 18日から地震増加

    箱根山 噴火警戒レベル2に引き上げ 地震増加 気象庁

    神奈川県の箱根山で地震が増えているとして、気象庁は火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」を示すレベル2に引き上げました。

    気象庁によりますと、神奈川県の箱根山では18日から地震が増加しているということです。

    全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190519/k10011921231000.html
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    霧島連山と浅間山と箱根山と御嶽山が活発 火山性微動、地震を観測

    霧島連山の硫黄山周辺で火山性微動を観測 
    宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺では、26日午前、去年8月以来となる
    火山性微動が観測されました。 火山性地震も増加していて、気象庁は噴気や火山ガスの突発的な噴出に引き続き注意するよう呼びかけています。
    全文読む
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150726/k10010166921000.html

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    箱根山が噴火 だが噴火したとは言わない

     気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 
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    箱根山 大涌谷、噴煙激しく土砂巻き上がる

    噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられている箱根山(神奈川・静岡県境) 
    の大涌谷(おおわくだに)では10日も火口や噴気孔から噴煙が勢いよく噴き出し、土砂が巻き上がるなど活動が活発な状態が続いている。気象庁は大涌谷から1キロの範囲で噴石が飛散する恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。
     箱根山では6月29 30日にごく小規模な噴火が起き、直径20センチ程度の火口ができた。
    今月2日にはその周囲で新たに三つの噴気孔を確認した。
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    箱根山 白濁した水が沢に流れ道路脇の樹木から落葉 火山活動の影響か

    箱根山、大涌谷周辺の半径約1kmの警戒区域内で、落葉があったり沢に白濁した水が流れたりしていることが9日、分かった。 火山活動の影響の可能性を指摘している。
    大涌谷から約900m離れた大涌沢と周辺道路を撮影。
     道路脇の樹木から落葉していた。6月29、30日の立ち入りでは落葉はなく
    「10年ほど働いているが、この時期に見たのは初めて」だという
    全文読むhttp://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070901001564.html 
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    箱根山の溶岩ドームは火山灰の山なのか

    箱根山火山灰最大130トン…御嶽山50万トン 
    6月末に噴火した箱根山(神奈川・静岡県境)で、噴出した火山灰の量は40~130トン程度とみられることが分かった。 降灰は大涌谷の新しい噴出口(火孔(かこう))から北西に約4キロ・メートル離れた地点まで到達したが、御嶽山の降灰量約50万トンに比べ、少なくごく小規模な噴火だと裏づけられた。
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    火山泥流発生し箱根町の早川で濁る、しかし流れ込む可能性は低く、因果関係は分かっていない

    ごく小規模な噴火が確認され、活発な火山活動が続く大涌谷がある神奈川県箱根町を流れる川で、先週末から「濁り」が見られることがわかりました。 
    早川が濁っていると住民からの報告がありました。
    先月末の噴火の影響で、水蒸気が地表付近で急激に冷やされて、「火山泥流」が発生しました。
    しかし、早川に火山泥流が流れ込む可能性は低い。因果関係は分かってません。
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2534323.html 

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    箱根山に溶岩ドームができている! 火砕流の可能性も

    箱根の大涌谷に溶岩ドーム
    6月23日と7月5日を比較すると水蒸気が多くてよく見えないが、
    何か地形が変わっているように見える。
    それが溶岩ドームではないかという声があがっている。
    もし溶岩ドームなら火砕流の発生の可能性も
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