未来予知 地震自然災害速報

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    福島第1原発

    福島第1原発で放射性汚染水対策が効果を発揮せず汚染水が増加 海側の地下水、濃度が高く

    ◇原子炉建屋側へ移送せざるを得ないため
    東京電力福島第1原発で、一連の放射性汚染水対策が効果を発揮せず、逆に全体の汚染水量を増やす事態に陥っている。海側に掘った「地下水ドレン」と言われる井戸から地下水をくみ上げ、海へ放出するはずだったが放射性物質の濃度が高く、原子炉建屋側へ移送せざるを得ないためだ。今年は汚染地下水が海へ流出するのを防ぐ「海側遮水壁」(総延長780メートル)が完成したことを受け、東電は「リスクを大きく低減できた1年だった」と総括するが、一進一退の状況は変わっていない。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000059-mai-soci

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    台風11号の影響で福島第1原発、大雨で排水路から汚染雨水が外洋に流出

     東京電力は16日、大雨の影響で、福島第1原発の「K排水路」と呼ばれる排水路から放射性物質を含む雨水が外洋(港湾外)へ流出したと発表した。流出量は分かっていない。 
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    福島第1原発 放射性物質濃度 1週間で17倍に

    1: 名無しさん 2015/03/21(土) 09:33:40.26 ID:???*.net
    http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150320_63048.html
     東京電力は19日、福島第1原発の汚染水を貯留している「H6」
    タンクエリア周辺の観測用井戸で、放射性物質の濃度が10日
    の測定時と比べ、17倍に上昇したと発表した。
     17日に採取した地下水から過去最大値となる
    1リットル当たり3400ベクレルのトリチウムを検出した。


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    福島第1原発2号機で採取した地下水の放射能濃度50倍以上に、原因は不明

    1: 名無しさん 2015/01/13(火) 06:26:48.05 ID:???0.net
    2015/01/12-22:29

     東京電力は12日、福島第1原発2号機海側の観測用井戸で採取した地下水の放射性物質濃度が、
    前回8日と比較して50倍以上に上昇したと発表した。
    原因は不明で、東電広報部は「13日に再度採取して濃度を調べる」と話している。

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    福島第1地下水のセシウム濃度、過去最高の25万ベクレル 東電「台風の影響」

    1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/10/14(火) 21:10:59.71 ID:???0.net
    セシウム濃度、過去最高=地下水、25万ベクレル-東電「台風の影響」・福島第1
    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101400815
    時事通信 2014/10/14-19:19
     

     東京電力は14日、福島第1原発2号機東側にある井戸で13日に採取され
    た地下水から、セシウムが1リットル当たり25万1000ベクレル検出され
    たと発表した。前回採取した9日と比べて3.7倍に上昇し、同原発護岸に設
    置された観測用井戸で採取された地下水のセシウム濃度としては、過去最高と
    なった。
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    トリチウム濃度が10倍超に=海近くの地下水で-福島第1

    1: 超竜ボム(家)@\(^o^)/ 2014/10/11(土) 21:41:33.01 ID:KaobgdMv0.net BE:557665687-PLT(25252) ポイント特典
    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101100288
    東京電力は11日、福島第1原発2号機東側の港湾近くに設置された井戸で9日に採取した地下水から、トリチウムが1リットル当たり15万ベクレル検出されたと発表した。前回採取した2日と比べ、
    10倍超に濃度が上昇した。 
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    【つくば終了】 大気中に福一由来のウランが漂う

    1: ファイヤーバードスプラッシュ(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/08/27(水) 20:51:23.06 ID:DE1u03tQ0.net BE:562256607-PLT(25242) ポイント特典
    東京電力福島第1原発事故直後に約170キロ離れた茨城県つくば市で採取した大気中のちりから、
    核燃料や原子炉圧力容器の材料のウランや鉄などを検出したとの研究結果を東京理科大と気象庁気象研究所のチームが27日までにまとめた。

    事故で溶けたウラン燃料が原子炉内の他の物質と混ざった状態で外部に放出されたことを裏付ける結果で、同大の中井泉教授は「事故直後の炉内や放射性物質の放出状況の解明につながる」とさらに詳しい分析を進めている。

    チームは、2011年3月14日夜から翌朝にかけてつくば市の気象研究所で採取された高濃度の放射性セシウムを含む粒子に着目し分析してきた。

    http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082701001722.html

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