北海道東部の白糠町の海岸に、8月7日クジラの一部が漂着しているのが見つかり、8日回収作業が行われました。
 クジラは体長5メートルを超えるとみられ、沖合で死んだあと、数日かけて海岸に流れ着いたとみられます。
 住民:「こんなの見たことない」「(クジラがあがったのは)私の記憶では40~50年前かな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000007-hokkaibunv-hok
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