未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    地震の前兆?九十九里浜の海岸に大量のハマグリが打ち上げられる “持ち帰らないで” 原因不明 現象は周辺のおよそ10キロ以上の範囲

    1: 名無しさん 2020/11/18(水) 12:31:42.39
    今月中旬以降、千葉県の九十九里浜の海岸にハマグリが大量に打ち上げられているのが見つかっています。原因は分かっていませんが、地元の漁協では漁場を守るため一般の人に勝手に持ち帰らないよう呼びかけています。

    毎日散歩で海岸に訪れているという地元の男性は「過去に台風などで海が荒れたときに打ち上げられることはよくあるが、1週間ぐらい前から毎日打ち上げられている」と話しました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201118/k10012718251000.html


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    「大阪の海は変わってしまった」【水質】大阪湾の透明度、上がれば上がるほど漁獲量減…プランクトン減りすぎてエサ不足

    1: 名無しさん 2020/11/16(月) 17:33:37.95
     「大阪の海は変わってしまった」。大阪府漁業協同組合連合会の職員は、漁師からこんな嘆きをたびたび耳にする。大阪湾の海がきれいになりすぎて、魚がとれなくなったというのだ。
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2622a02a56a2515b3154d63631d8e228ec50e3b6

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    【前代未聞】カムチャツカの海に異変、ウニやヒトデ大量死

    1: 名無しさん 2020/10/24(土) 21:00:50.92

    ロシア、カムチャツカ半島に漂着したゴマフアザラシの死体。他にもウニやヒトデなど、海底にすむ多くの生物の死体が山となった。(PHOTOGRAPH BY ALEXANDR PIRAGIS / SPUTNIK VIA AP)
    [画像をタップでギャラリー表示]
     9月14日は珍しく晴れた日だった。水温は12℃と気温より高く、ロシア極東のカムチャツカ半島にとってはサーフィン日和だった。

    続きはソース元にて
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/102000611/?ST=m_news

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    【北海道】イワシ追ってきたか…大量死から10日 今度は「サバの大群」が函館港に ブリの幼魚「フクラギ」もたくさん

    1: 名無しさん 2020/09/11(金) 22:35:45.89
     イワシの大量死から10日が経った函館。臭いも収まりつつありますが、今度はイワシの天敵である「あの魚」の大群が…。海の食物連鎖が港をにぎわせています。

     イワシの大量死騒動から9月11日で10日。今週も、イワシの大群が押し寄せていた函館港に、今度は別の青魚の姿が…

    9/11(金) 19:05 北海道ニュースUHB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d47cadac08b993b71aee4dab3897ef511d13c4e7 

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    兵庫でイルカの群れが南あわじ市の海水浴場に現れる 高知ではニタリクジラの大群、土佐湾に連日出現

    1: 名無しさん 2020/09/05(土) 13:28:42.55
    兵庫県南あわじ市の慶野松原海水浴場で2日、5頭ほどのイルカの群れが見られた。
    砂浜から肉眼で見える沖合約300メートルを泳ぎ、マリンスポーツを楽しむ人や地元住民らが静かに見守った。  

    https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/202009/0013664534.shtml

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    【石川】珠洲の海岸にイルカ 海水浴客と戯れる姿が人気…中1男子「人なつっこいです」

    1: 名無しさん 2020/08/18(火) 08:24:36.20
    【動画】https://twitter.com/nhk_news/status/1295340945576284162

    イルカが姿を見せているのは、珠洲市三崎町寺家地区など市の東部の海岸です。

    住民によりますと、イルカは体長2.5メートルで、今月上旬から地元の漁港の中にいたり、海上を進む漁船と一緒に泳いだりしているということです。


    2020年8月18日 6時33分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200818/k10012571291000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006


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    地球で最も深い海底、マリアナ海溝で微生物の群集を発見か 木星の衛星エウロパの海の中にも生物がいる可能性示唆

    1: 名無しさん 2020/05/18(月) 08:42:48.34
    ■奇妙な岩は微生物マットか、地球外生命のヒント
     有毒ガスが充満する水中洞窟から海底の1億年前の岩石の中まで、地球上のあらゆる過酷な場所で「極限環境微生物」が見つかっている。
    そして今回、2012年に行われたマリアナ海溝の海底探査「DEEPSEA CHALLENGE(ディープシー・チャレンジ)」の結果から、地球で最も深い海の底にも、
    多様な微生物の群集らしきものがあることが明らかになった。
    ※続きはソースで
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200517-00010001-nknatiogeo-sctch 



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    【深海魚】珍魚「アカナマダ」富山湾で捕獲 対馬暖流に流され? 近年、目撃相次ぐ

    1: 名無しさん 2020/05/16(土) 14:38:25.08
    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0516/mai_200516_6779240285.html
    2020年5月16日 13時57分

    太平洋側の温暖な海に生息する珍しい深海魚「アカナマダ」が15日に日本海側の富山湾で捕獲され、富山県魚津市の魚津水族館で計測作業が行われた。
    近年、富山湾での目撃例が相次ぐが詳しい理由は分からず、関係者は首をかしげている。
    アカナマダは竜のように細長い体をくねらせて泳ぐ「リュウグウノツカイ」の近縁種で、深海を中心に浅瀬までの幅広い水深で生息できる。 
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