未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    水没

    地震か津波で水没!? 琵琶湖の底に木造建築跡 江戸後期

    滋賀県長浜市公園町の豊公園沖の琵琶湖底から、江戸時代後期とみられる木造建築の跡が見つかったと、滋賀県立大人間文化学研究科博士後期課程のグループが4日発表した。グループによると、水中遺跡で木造建築の遺構が分かる柱の発見は極めて珍しいという。地震で水没したとみられ、中川さんは「地震の以前は長浜城の敷地がさらに広かったことを示す遺構」としている。
    ソース/京都新聞社
    全文読むhttp://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151104000151

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    もし車が水没したらどうする?窓の割り方

    近頃では気候変動の影響もあり、突然のスコールや台風襲来による水害が頻繁に発生するようになりました。
    今回の豪雨では家屋の浸水だけでなく、走行中のクルマが冠水した道路で走行不能になり、立ち往生する様子が頻繁に報道されました。では、もし自分がそうした場面に遭遇した場合、どうすればよいのでしょうか?
    JAFが冠水路で実検した映像を公開しています。実検結果では水深60cmの場合、水圧の影響によりドアを開けるのに通常の5倍近くの力が必要になるようです。ミニバンのスライドドアの場合は水深60cmになると、開けることすらできません。
    ■JAFユーザーテスト
    http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/usertest/submerge/index.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/150919/bsa1509191650002-n1.htm
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    大規模豪雨に見舞われる中国、各地で水没被害が拡大→大学は1.5mも水没、学生が構内に橋を建設

    南京市は先週から豪雨に見舞われ、あちこちで氾濫した水であふれています。 
    市内にある南京理工大学では、構内が水浸しとなったため、学生たちは間に合わせの橋を設置、建物から建物への移動手段として用いました。構内は1.5mほど水に浸かっており、ひく気配はありません。
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    ツバル温暖化で海面上昇水没は嘘だった!?原因は土壌流出、地盤沈下

    1: 名無しさん 2015/05/17(日) 06:30:59.28 ID:???*.net BE:348439423-PLT(13557)
    海岸の防護壁は崩れ落ち、無人の村の家々の中には貝殻が散乱している。
    ヤシの木は倒れている。
    南太平洋の島国キリバス。アバヤン島沿岸のテブンギナコ村は
    200人以上が内陸部へ引っ越した。10年ほど前、大潮の際に海水が
    胸の高さに来るようになり、今では頭より高くなる。
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    南太平洋・タロ島、住民まるごと移住へ 水没危機を回避

    1: ハーフネルソンスープレックス(家)@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 06:31:25.61 ID:bTWPdKgs0.net BE:557665687-PLT(25252) ポイント特典
    http://www.asahi.com/articles/ASG8M238NG8MUHBI003.html
    ワシントン=小林哲
    ロイター通信によると、南太平洋ソロモン諸島のタロ島で、海面上昇による水没を避けるため、住民をまるごと別の島に移すことになった。地球温暖化
    の影響で、水没の危機に直面している島国は多いが、実際に全島民の移住を決めたのは太平洋で初めてとみられる。

    移住するのは、チョイスル州の州都があるタロ島。南北1キロ未満のサンゴ環礁の島に約1千人が住む。海抜は2メートルに満たない。海面上昇によ
    る洪水や津波への懸念が年々高まっており、地元当局がオーストラリア政府の支援を受けて専門家チームを立ち上げ、対策を検討してきた。

    その結果、集落を存続させるには、浸水に備えて予防策を取ると同時に、長期的に対岸のチョイスル島に新しい州都を造り、住民を段階的に移住さ
    せるしかないと判断した。

    タロ島の地図
    http://www.asahi.com/articles/photo/AS20140819001348.html

    その他報道
    https://www.google.com/search?q=Taro+Island&btnG=Search&hl=en&gl=us&tbm=nws&authuser=0&gws_rd=ssl&gbv=1
    https://news.search.yahoo.com/search;_ylt=An6BSGtcsFDrPjssXdj_WkWs0NUE;_ylu=X3oDMTByaTN1NDdhBHNlYwNVSCAzIERlc2t0b3AgU2VhcmNoIDEwMA--;_ylg=X3oDMTBsdWsyY2FpBGxhbmcDZW4tVVMEcHQDMgR0ZXN0Aw--?p=Taro+Island&type=2button&fr=uh3_news_web_gs

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    東京の4分の1が水没する

    1:名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/22(金) 22:55:23.80 ID:???0.net
    8月20日未明に広島市を襲った記録的集中豪雨は、甚大な爪痕を残した。10カ所以上にもわたる土砂崩れや土石流が発生、近くの住宅街を襲い多くの家屋が流され、現在判明しているだけで死者39人、行方不明者7人というあまりに多くの人命が失われる結果となった。

    こうした水害は、首都・東京も決して例外ではない。「東京は今回の広島のように山の近くに住宅地が
    密集しているわけではないから大丈夫」などと思っている人は多いかもしれない。しかし実は東京は日本の中でも特に危険な場所どころか「世界一危ない」都市なのだという。


    「首都東京は必ず水没する」

     こんな恐ろしい警鐘を鳴らす本が最近になって出版された。都庁で土木部長として河川事業や下水道処理に長年関わってきた専門家による『首都水没』(土屋信行/文春新書)である。
    この書によると、東京はまさに水害の危険に満ちあふれている。本書に記されている中央防災会議が発表したシュミレーション(2010年版)によると、一旦東京が洪水に襲われると
    その被害は甚大なものとなるという。

    「利根川が氾濫した場合、最悪のケースで530㎢(東京都の約4分の1の面積に相当)が浸水し、(略)死者数は約6300人を想定しています」

     しかも水の深さは最大で5メートル以上に達する地域もあり、さらにそれに伴い都市機能も完全にマヒすると見られているのだ。

    「電力設備の浸水による電力の停止、漏電による二次災害防止のため電力供給が停止されることに加え、個別のオフィスビルで等では受電設備が地下に設置されているケースが多いため、浸水に伴い、電力が使用できない期間が相当長期にわたる恐れもあるのです」

     まさにパニック状態だが、さらなる恐怖が待ち受けている。それが地下鉄の存在だ。同じく防災会議で出された荒川の堤防が北区志茂値地先で決壊した場合を推定したシミュレーションが存在する。

    「決壊してから11分後、氾濫した洪水は決壊個所から約700m離れた、東京メトロ南北線の赤羽岩渕駅に到達します」

     大量の水は駅に設置された1メートルの板も乗り越え、一気に地下鉄線路まで到達、地下鉄トンネルに沿って激しい勢いで流れていく。
    さらに他の駅からも洪水が合流、1時間後には次駅の王子神谷駅に、3時間後には5キロ先の西ヶ原駅までほぼ水没する。さらに数時間後には銀座、霞ヶ関、赤坂、六本木駅にまで洪水は達するというのだ。

     なぜ、東京はそこまで水害に弱く危険なのか。大きいのは地形的な問題だ。水は高いところから低いところへ流れるのは当然のことだが、「(関東平野の)一番低い場所、すなわち洪水が起こったら絶対に水が集まってくる場所に首都東京がある」。

     かつて関東平野の大きな河川は全て江戸湾(東京湾)に注いでおり、そのため何度も洪水を起こしてきた。それが肥沃な大地の源泉でもあるのだが、江戸時代になると流路を変更するなどいくつもの河川改修事業が行われて行った。
    他にも小さな川が多く流れていた土地だった江戸、そして東京に首都機能が整備されていったわけだが、流路を遷した川の中に巨大河川・利根川もあった。

    「日本最大の流域面積を持つことになる利根川の水を、堤防一枚で東京から銚子の方へ無理矢理流しているのです。洪水になれば水は昔の川筋に従って流れます」
     
    http://lite-ra.com/i/2014/08/post-387-entry.html

    >>2に続く

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