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    愛媛

    奈良県、愛媛県南予の地震について 三重では震度0の地震発生、活発に

    地震情報

    奈良県吉野郡東吉野村伊豆尾

    01日22時57分頃地震がありました。
    震源地は奈良県(北緯34.4度、東経136.0度)で、 震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。


    愛媛県西予市野村町鳥鹿野、四郎谷

    01日23時04分頃地震がありました。
    震源地は愛媛県南予(北緯33.4度、東経132.6度)で、 震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
    気象庁HP
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    豊後水道でM3.8の地震発生 最大震度3 深さは約50km

    26日03時52分頃地震がありました。 震源地は豊後水道(北緯33.2度、東経132.1度)で、 震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
    気象庁HP
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    九州豪雨 長崎・雲仙市、広島・西区・佐伯区に避難勧告 愛媛・八幡浜では地滑りの恐れ

    長崎県雲仙市は、大雨によって土砂災害の危険性が高まっているとして、午後10時に、国見、瑞穂、吾妻、愛野の4つの地区の合わせて1万53世帯、2万7778人に避難勧告を出しました。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160622/k10010567061000.html
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    愛媛・伊予市 一夜にしてホタルが消える

    大量ホタル一夜でどこに 伊予市・中山川上流
    http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160604/news20160604021.html
     住民がホタルの育成・放流に取り組んでいる愛媛県伊予市中山町佐礼谷地区の中山川上流(通称・拝鷹川)で、ホタルが一夜で大量にいなくなっていたことが3日、伊予中山ホタル保存会の話で分かった。会は「成虫がこれだけ一斉に死滅したり、流れたりすることはない」とし、持ち去られた可能性もあるとみて伊予署に相談し、夜を徹して見守りを始めた。
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    豊後水道・愛媛県南西部で地震 愛媛で震度2

    31日19時49分頃地震がありました。
    震源地は豊後水道(北緯33.0度、東経132.5度)で、 震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
    気象庁HPhttp://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
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    豊後水道の地震について 南海トラフと中央構造線の関係は

    発生時刻
    2016年5月19日 17時21分ごろ
    震源地 豊後水道
    深さ 30km
    マグニチュード 4.1
    緯度/経度 北緯33.1度/東経132.4度
    各地の震度
    震度3
    【愛媛県】愛南町
    【高知県】宿毛市
    http://emergency.weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/?1463646283 
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    この場所は…豊後水道で地震発生 いつもと深さが違う地震

    19日17時21分頃地震がありました。
    震源地は豊後水道(北緯33.1度、東経132.4度)で、 震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
    気象庁HPhttp://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
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    中央構造線が広範囲に連動?愛媛などでも地震発生の可能性

    阪神大震災後に熊本県の活断層調査委員会の委員を務めた経験がある岡村真(まこと)高知大学防災推進センター特任教授(地震地質学)は、紀伊半島中部から四国、豊予海峡、大分、熊本へと続く国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」の延長で起きたと指摘。「同じような地震は大分、愛媛などでも起きる可能性がある」として、日頃からの備えが大事と呼び掛ける。
    中央構造線では、過去約7300年の間に少なくとも5回、大地震が起きているという。
    最も新しいのが、別府湾の海底を震源とした1596年の「慶長豊後地震」。大分では、島が沈んだ瓜生島伝説もある。
    また、中央構造線近くの伊予(現在の愛媛県)、伏見(同京都府)でも数日間のうちに地震が発生したという記録が残っている。今後、中央構造線が広範囲に連動し、大地震を起こす可能性はあるのか。岡村特任教授は「どこにどのくらいの力がたまっているか、今の科学では分からない。影響する、しないは言えない」と話した。
    http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/04/16/002835116
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