未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    富士山

    富士山が噴火した場合「避難促進施設」の指定範囲、溶岩到達「3時間以内」

    静岡、神奈川、山梨三県と火山専門家らでつくる富士山火山防災対策協議会は二十四日、沼津市で会合を開き、富士山が噴火した場合に情報提供や避難誘導を行う「避難促進施設」の指定範囲を決めた。
    策定済みの富士山火山広域避難計画における噴火口となり得る想定火口範囲(第一次避難対象エリア)と、溶岩流が三時間以内に到達すると想定される範囲(第二次避難対象エリア)=図=の内側が指定範囲となる。
    全文http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170325/CK2017032502000064.html
    続きを読む

    山梨県東部・富士五湖、沖縄本島北西沖で地震発生

    19日20時22分頃地震がありました。
    震源地は山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度、東経139.0度)で、 震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。

    19日20時50分頃地震がありました。
    震源地は沖縄本島北西沖(北緯27.1度、東経127.1度)で、 震源の深さは約100km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
    気象庁HPhttp://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
    続きを読む

    富士山の突発的な噴火 前兆がつかみにくい中規模噴火に着目

     富士山の突発的な噴火に備え、静岡県は登山者向けの「避難ルートマップ」を公表した。
    噴火歴をもとに、6種類の噴火パターンを想定し、それぞれ避難路を示したもので、県のホームページに掲載するなどして、7月の山開きに向け周知を図る。
    静岡県はマップ作成にあたり、過去2300年間にあった噴火のうち、前兆がつかみにくいことがある中小規模の噴火に着目。それぞれの噴火時に溶岩が流れた範囲などを踏まえ、6種類の噴火パターン別にマップを作成した。
    全文http://www.asahi.com/articles/ASJ3S5593J3SUTPB01P.html 
    続きを読む

    山梨県東部・富士五湖で地震発生 震源地は山梨県南都留郡道志村

    山梨県南都留郡道志村付近で地震発生

    25日17時15分頃地震がありました。
    震源地は山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度、東経139.0度)で、 震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
    http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20151025171906495-251715.html

    山梨県東部・富士五湖 地震 2015年10月25日1715
    続きを読む

    2020年 箱根山や富士山など関東地域火山活動はピークを迎える。東京オリンピックまで警戒

    箱根山の火山活動は2020年東京オリンピックまで続くのか。

    箱根山大涌谷周辺で、小規模な水蒸気噴火が発生し、噴火警戒レベルを3に引き上げた。
    夏の観光シーズンまでに終息してほしいとの声があるが、
    専門家は、火山活動はまだピークではなく東京オリンピックまで警戒が必要だと衝撃見解を示した。

    風評被害もあってか観光客が減少。「このままでは生活に支障がでる。夏までになんとか終息してほしい」
    と願っている。
    気象庁、火山課長は「注意深く監視する必要がある」「大規模な噴火につながるとは現時点では考えていない」と強調している。

    続きを読む

    富士山噴火に備え初の避難マップ 山梨県が4パターン公開

    1: 名無しさん 2015/06/11(木) 13:14:17.25 ID:???*.net
    ■富士山噴火に備え初の避難マップ 山梨県が4パターン公開

     山梨県は11日、富士山の突発的な噴火を想定した避難ルートマップを初めて策定し、 ホームページで公表した。1000~1700年前に発生した噴火を基に、山梨側で予想される4パターンに分け、それぞれのケースで逃げるべき方向を矢印で示した。 
    続きを読む

    地震を予言!10月関東で直下型地震、2ヶ月後に富士山噴火で火山灰降灰-海老蔵も常連某バーのママ

    1: 名無しさん 2015/06/05(金) 21:03:34.61 ID:???*.net
    5月25日に、埼玉県北部でマグニチュード5.5の地震が起きた矢先、1週間たたない5月30日、今度は 小笠原沖でマグニチュード8.1の大地震が起きた。
     最新の科学をもってしてもわからないのが地震の怖さだが、この2つの地震を完璧に予知していた人物がいる。 それは、地震学者でも気象庁の人間でもない。とある某バーのママである。

     このママには、著名人や一般人を問わず数多の客を惹きつける特技があった。 
    続きを読む

    口永良部島の噴火を受けて 富士山も同様噴火に備えよ

    1: 名無しさん 2015/05/29(金) 21:30:56.77 ID:???*.net
     富士山の防災対策について、周辺の自治体で話し合う会議が山梨県鳴沢村で開かれ、
    講演した火山学の専門家は口永良部島の新岳で爆発的な噴火が発生したことを受けて、
    「富士山でも、同様の噴火に備えて対策や準備を進めていく必要がある」と述べました。 
    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター