未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    富士山

    【警鐘】<専門家>「富士山は300年ぶりの大噴火に向けた“スタンバイ状態”に入っています」

    1: 名無しさん 2021/06/13(日) 06:48:50.58
    古くから人々を魅了してきた富士山の美しい稜線は、幾度もの噴火により山頂から吹き出したマグマが緩やかに積み重なった歴史の産物でもある。

    「富士山は300年ぶりの大噴火に向けた“スタンバイ状態”に入っています」

    2021年は世界中で噴火が多発している

    2021年6月12日 7時5分 NEWSポストセブン
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20354394/


    続きを読む

    2021年、ついに起こるか…? 富士山大噴火「Xデー」の危ないサイン 積もらない雪と相次ぐ地震

    1: 名無しさん 2021/02/09(火) 06:41:43.08
    雪が積もっていない

    富士山に異変が起きている。12月下旬になっても、夏のような黒い山肌が目立っていたのだ。同時期に伊豆諸島で震度5弱などの地震が相次いだこともあり、これは噴火の「予兆」ではないかという声が専門家からも上がっている。

    1/17(日) 7:01
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79015?page=1&imp=0

    続きを読む

    こんな時に「富士山」が危ない!?マグマに異変が 専門家が警鐘「いつ噴火してもおかしくない」

    1: 名無しさん 2020/07/19(日) 10:53:36.75

    こんな時に……という人々のため息が聞こえてくる。南九州を襲った大水害。コロナ禍の最中、避難を余儀なくされた人々の健康が懸念されるが、今後も夏から秋へと、台風など自然災害の脅威は増すばかり。


    「地震が頻繁に起こる中で、日々防災意識を高めるに越したことはありませんが、自然災害の中で人類に大きな被害をもたらすのは、地震よりも火山の噴火だと思います」

    以下ソース先で

    7/19(日) 5:59 デイリー新潮
    https://news.yahoo.co.jp/articles/41f7d102536bd5c020fc2b6f5de0d3bfda12f394

    続きを読む

    河口湖にある島が湖岸と地続きに ネットでは「富士山噴火と関係」の憶測も

     富士山の麓にある河口湖(山梨県富士河口湖町)で、いつもは湖面に浮かんでいる島が、湖岸と地続きになっている。

     島には日蓮にちなむ史跡「六角堂」があり、観光客らは「海が割れるようだ」と歩いて渡っている。近年、水位の低下で夏場に地続きになることがあり、ネット上では富士山の火山活動と関係しているのではという憶測もあるが、専門家は否定的だ。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16679912/ 
    続きを読む

    今やスタンバイ状態の富士山が噴火するXデーは…

    2019年6月14日 6時30分
    https://news.livedoor.com/article/detail/16616794/

    日本が世界に誇る名峰「富士山」。ユネスコ世界文化遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れる日本一高い山だが、かつて大噴火を何度も起こしてきた活火山であることは忘れられがちだ。最後の1707年に発生した「宝永噴火」では、噴火が16日間も断続的に続き、火山灰は遠く房総半島にまで達した。雪のようにも見える白い火山灰は10日以上も降り続き、外は昼間でも薄暗くなったそうだ。

    ■東日本大震災で富士山の状況が一変

    続きを読む

    富士山の大規模噴火「降灰量シミュレーション」の恐ろしい結果 都心部で10センチ以上 脱出不能 1250万人が目・鼻・のどをやられる

     気象庁気象研究所が「大規模噴火時の火山現象の即時把握及び予測技術の高度化に関する研究」を発表した。簡単にいえば、富士山の大規模噴火(宝永噴火)の降灰量シミュレーション。1707年12月に起きた宝永噴火の噴煙の高さや継続時間の推定値を、実際の風向きなどの気象データ(2015~17年)に当てはめて推計したものである。

     その結果が恐ろしい。東京都心部の降灰量は10センチ以上になるという。研究に携わった、同研究所火山研究部の新堀敏基主任研究官は言う。

    ■1250万人が目・鼻・のどをやられる
    ■宝永噴火が発生した12月は特に最悪だった。

    以下全文はソース先で
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/237728/1
    続きを読む

    防災・富士山噴火で首都圏まひ?「見渡す限り灰色の世界…」電力・交通網は機能不全 内閣府、大規模降灰対策を本格検討へ

    駅も道路もビルの屋上も見渡す限り灰色の世界…。
    富士山が噴火し、首都圏に火山灰が降り注いだ場合、東京の都市機能はどうなってしまうのか。
    そんな不安に応えるべく、富士山噴火時の降灰対策について政府が年内にも初めての本格的検討を始める。
    全文 
    https://www.sankei.com/premium/news/180530/prm1805300007-n1.html
    続きを読む

    富士山噴火の被害想定案 東京23区で10センチ降灰の可能性

    富士山の噴火で首都圏を中心に降り積もる火山灰に関し、政府が検討する被害想定案が三十日、判明した。
    過去の噴火の推計から東京二十三区で一~十センチ以上降灰する可能性を指摘し、住民の健康や交通、電力などインフラに与える影響を明示したのが特徴だ。
    大量降灰によって首都圏の都市機能がまひする恐れがあり、年内にも初めてとなる対策づくりに向けて本格的な議論を始める。
    (1)一センチまでで一部の交通網に遅延や停止(2)十センチまでで社会・経済活動に障害発生(3)三十センチ以上で同活動がほぼ不能-の影響を及ぼすと定義した。
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050190070544.html
    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター