未来予知 地震自然災害速報

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    宇宙

    29日、巨大な小惑星が地球スレスレを無事通過しました

    1: 名無しさん 2020/04/30(木) 17:35:34.14
    昨日29日、日本時間午後6時56分に、巨大な小惑星「(52768) 1998 OR2」が地球近傍を通過しました。

    この小惑星は、1998年に、ハワイ・ハレアカラ天文台の観測で発見されて以来、予定通りに進めば2020年4月29日に地球に最接近すると言われていました。

    今回は、まさに予測通りの通過となったようです。

    ◯630万キロ地点を無事通過


    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    https://nazology.net/archives/58613

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    orz 小惑星「1998 OR2」が4月29日、地球に最接近する「衝突する可能性は非常に低く”驚異を感じるものでない”」

    1: 名無しさん 2020/04/07(火) 09:58:32.62
    2020年4月29日に小惑星「1998 OR2」が地球に最接近することが判明しています。

    4/6(月) 10:31配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00010000-sorae_jp-sctch


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    火星に活断層帯、初めて発見、M3〜4の地震を観測

    ■科学者ら騒然、「言葉にできない感動」とも、 NASAの探査機インサイト

    はるか遠く火星の埃っぽい表面に、ロボット地質学者が一人、地震による地下のかすかな響きに耳をすましている。赤い惑星の脈を聞くその耳は非常に敏感で、風がヒューヒュー吹く音や、つむじ風の低音や、地殻がひび割れる音など、多くの振動を拾うことができる。

     2018年11月に火星に着陸したNASAの探査機インサイトが観測するシグナルの大半は、ぼんやりしたさざめきのようなものだ。だがその中に、大きく明瞭な振動が2つあった。科学者たちが震源を特定したところ、火星で初めて活断層帯が見つかった。成果は米地球物理学連合(AGU)の年次大会で2019年12月12日に発表された。

    ■科学者たちは騒然

    続きはソースで
    ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/122700763/

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    いまのところ原因不明。火星大気中の酸素量は予測以上に変動していた

    NASAの火星探査車「キュリオシティ」の観測データから、またも興味深い事実が明らかになりました。火星大気中の酸素の割合は季節ごとに増減しているとみられていましたが、その変化が予測を上回っていたことが明らかになったのです。

    ■毎年繰り返される酸素の大幅な増減
    ■研究者は「非生物的な仕組み」とみるも原因は不明
    https://sorae.info/astronomy/20191114-curiosity.html

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    【宇宙】人類の移住は可能か?「地球似」の惑星から初めて水蒸気を検出

    【宇宙】人類の移住は可能か?「地球似」の惑星から初めて水蒸気を検出

    2019/11/04
    ロイター
    https://twitter.com/reuters_co_jp/status/1191384610325876739?s=21
    (リンク先に動画ニュースあり)
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    【宇宙ヤバイ】ブラックホールが星を引き裂く 「潮汐破壊」をNASAが観測

    10/1(火) 15:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00010009-reutv-int

    ブラックホールの重力が星を引き裂く、「潮汐破壊」という珍しい現象。
    米航空宇宙局(NASA)の天体望遠鏡が、3億7500万光年離れた宇宙で起きたこの現象の一部始終を初めて捉えた。
    星がブラックホールに近づきすぎると発生する。
    ブラックホールの重力が星を引き裂き、飲み込むと、ブラックホールを取り巻く熱くて明るいガスの「降着円盤」が形成される。

    https://video.twimg.com/amplify_video/1178922968723836928/vid/640x360/mzmCy6d0wFlPgkkf.mp4
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    地球から31光年に3つの系外惑星、生命存在可能な圏内にも

    米航空宇宙局(NASA)の惑星探査衛星「TESS(テス)」がこのほど、地球から31光年先に3つの系外惑星を発見した。このうち1つは、恒星から適度な距離にあって生命が存在できる「ハビタブルゾーン」内で見つかった。
    全文https://www.cnn.co.jp/fringe/35140792.html
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    小惑星の地球衝突に備えた演習を実施へ。2027年に地球に衝突する確率は100分の1と判断

    https://www.cnn.co.jp/fringe/35136431.html

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)と米緊急事態管理局(FEMA)が小惑星、彗星(すいせい)や地球接近天体(NEO)が
    地球に衝突する軌道上にあるとの事態を想定し、対応策を講じる演習を来週実施することとなった。

    NASAは昨年6月、小惑星などが地球に衝突する災害が発生する可能性は非常に小さいとしながらも、
    実際に発生した場合は壊滅的な被害につながるとの見解も示していた。
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